ジムに通い始めて3ヶ月。
月に一回身体測定をしています。
初日に計ったのと3ヶ月目を比べると、
・基礎代謝---70kcal up
・筋肉量--- up
・脂肪量--- down
・BMI--- down
筋肉は主に脚 . . . 本文を読む
ジムに通い始めて3ヶ月が経過しようとしています。
その間に色んな発見がありました。
ある程度察しが付いていたのは、「姿勢の悪さ」と「身体の硬さ」。
それと私はチキンな性格ですので、「尋常でないくらい緊張してしまう」というのは痛切しました。
3ヶ月経って幾分ましになってきたのですが、毎回計る血圧は上が170over、脈拍150とか...
そんな状態で必死に身体を鍛えてる自分ってなんかヤバイ . . . 本文を読む
心が窮屈になってしまった。
感情の起伏をロストした時から感じていたことですが、自分の心すらも解せなくなってきました。
こればかりは自分で超えていかないといけません。
身体のほうはジムに通い始めました。
進んでいきます。 . . . 本文を読む
あ、今度こそやばい。と思いました。
かかりつけ医(はるぼんさんから教えて貰って、かかりつけ医を持つことにしました)に行きましたら、肋間神経痛との事でした。
「原因を探るとろくな事はないので考えないことにしましょう」と。
こういう時は、大抵『ストレス』という奴です。
三又神経痛も、顎関節症も、顔面神経痛も、ヘルペスも、リンパ腫も、過敏性腸症候群も、胃潰瘍も、
そうなんです。あいつです。
. . . 本文を読む
あなたは常に100~120%の力を出そうとしている。
それでは続かないのが当たり前なのです。
人間は多くの人が平均点を上回ればいいと思っているものです。
なるべく力を使わないように生きています。
ですので、50~60%の力を使って余力を残しているものなのです。
あなたの場合は出力調整がうまくできていない。知らない内に100%を超えているのだから倒れるのは当たり前です。
今後の人生は20 . . . 本文を読む
つくづく思います。
心が健康でないと、どんな仕事も勤まりません。
心を平穏に保つことは、仕事に携わる前に自分で管理しておかなければならないこと。
気持ちの切り替えをしようと思います。
それでも千々に乱れるようなことが起こるようなら、職種を見直さなければなりません。
ただ辞めることは本当に最後の手段にしたいです。
できることなら、自分自身で解決策を見つけたい。
&nbs . . . 本文を読む
腸が独立した働きをしているということが認知されてからしばらく立ちました。
研究された博士が、「体内で生成されるセロトニンの95%は腸から産み出されている」と仰っていましたね。
セロトニンという物質があるのか、それが産み出されているのか、95%なのか?
そういうことはワタシには分かりません。
調べても知識は付きますが、知恵は付かないので辞めました。
ワタシが感じるのは、腸内の環境を整えるこ . . . 本文を読む
昔身につけた知恵なんですが、最近違う目的で使うようになりました。
寝る前に、「これをやったら気持ちがいい」ってことを想像の中でやっています。
これは睡眠の質や、次の日の体質。ひいては自分の身体を快適にすることに効果的。
. . . 本文を読む
ワタシはここ1~2年、夕食後たいした活動をしない生活になりました。
色々と照合してみたのですが、夕食を食べる必要がない、と言うことになりました。
食に関しては今後、栄養のバランスに注目していきたいと思います。
何でもそうですが、継続してはじめて何かしらの結果が出てくるということなので、経過観察はじっくりしていきたいです。 . . . 本文を読む
最近初体験しました。
前回記事でそういうことのないようにって鍛えてるみたいな記事の後に、ほんと間抜けな話です。
一応仕事はワタシなりには平然としているつもりですが、なんせどんな姿勢でも辛い。
説教部屋では「無理してヘルニアにでもなったらどうするの!」と、心配のこもった熱いお叱りを受けていますが・・・
ワタシ、自分で「やる」って言ったことはやりたい性分なんです。ただの偏屈なんですけど。
職 . . . 本文を読む
ワタシは激しく動いて無理をしすぎてばったり倒れる。とかいう間抜けなことを多くしてきました。
ばったり倒れた後はまったく動かないわけで、いざ次の動きをというときに、骨折してギプスをはずしたときくらい体が弱っていたりすることが多かったです。
そういうことを回避することを主な目的として、腰回りの深層筋を意識的に鍛えておくことを取り入れました。
これをすることで姿勢の安定への影響も結構あることがわか . . . 本文を読む
風邪をひいているときに身体を動かすのは、「よくない状態を長引かせるだけ」なのでよくないらしい。
じっくり休んで気力・体力を回復させ、「短期間で復調すること」がキモのようです。
こうやって書いてみると、なるほどというか、今更ながら当たり前だろうなあと、気づかなかった自分に向かって偉そうに言ってみたりなんかしている。
こういうときは「日課」も駄目らしい。ただ日課を数日休むと、取り返すのに倍以上は . . . 本文を読む
結構やられてます。
ドスンはまあ良いとして、やや上がりの時のキツさが堪えます。
さて、ちょっと身体にガタがきはじめたので検査に行ったのですが、見事に引っかかりました。
やっぱり若い頃の無茶はしないほうがいいよな、とつくづく思った。
今くらいの年代になると、そのしわ寄せと、完全に無理の利かない身体が出来ているわけで。
何にしても上手につき合っていくっていうことになるんだよな。
この年代で . . . 本文を読む
と思えること自体に、内面の健康さがよい方向に働いている様な気がする。
ソレは変わらないし、個体として今以上に良好になることはほとんど無い。
それが前提として、どうするか、をやりくりしていき続けることでしかないのだろうなあ。 . . . 本文を読む