4日+1日おいての1日、まるで動けず。
それに対してどう、と言うことはありません。
もっと本気でがんばらないと。
自分を責めてただ潰れることも、短絡的な衝動でしかありません。
小さなことで悩んでいる自分自身も嫌ですが、そこから安易に逃げようとする自分は、もっと厭だと言うことに直視したいと思います。
ここでも言いたいことが言えなくなってきました。
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風邪をひいているときに身体を動かすのは、「よくない状態を長引かせるだけ」なのでよくないらしい。
じっくり休んで気力・体力を回復させ、「短期間で復調すること」がキモのようです。
こうやって書いてみると、なるほどというか、今更ながら当たり前だろうなあと、気づかなかった自分に向かって偉そうに言ってみたりなんかしている。
こういうときは「日課」も駄目らしい。ただ日課を数日休むと、取り返すのに倍以上は . . . 本文を読む
題名に書いたことなんかは、生きていたらよく起こるんだろうなあ。
そのたびに絶望とか、何かのせいだー、なんてしていたら、それこそ生きてはいけないと言えばいいのか、どうなのか。
よけいにしんどいというのはそうなのかも知れない。
不条理とか、理不尽とかって、成長の過程でいくらでも体験してきている。
その昇華方法で悶絶したって、そりゃあその時の自分が受け入れられる方法でしかないのだから。
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