自分に対しても、他人に対しても、だと思うのだが、そういうことも大切だよな、と思う。
誰かが“甘い”と感じたとしても、そういう甘さもあってもよく、“厳しい”と感じることもあってもいい。『自分』を持った上で他人も認める、というのは相当凄いことだよな、とオジサンは思う。“言い負けかされる”とか、“理論武装で責め立てられる”とか、“正論でねじ伏せられる”とか、そういうものに固執するというか、一種の優越感 . . . 本文を読む
暫くはコメントが付きづらいだろう、と思われることを地味ーに書いていこうと思う今日この頃。
なんかズーッと『疲労』ってヤツが蓄積しまくってるので、ある意味ハイになっている。こりゃーヒト様的には「イカれてきて火の粉が飛び散ってる状態」だろう、と『感じられるようになった』ことだけは成長なんだろう。ただ、残念なことに過去に何度もやってもうている『泥沼』にすでに片足突っこんでる。
このまま行きゃあ、結果 . . . 本文を読む
こういうところが大切なんだろうな、と思う。
それがデフォルトになると、様々な方面で安定する。
その安定面が持続できるようになると、『平常心』というものを獲得できるのかな?
ある意味『抜くこと』を覚える必要がある、ということ。 . . . 本文を読む
ワタシのもっかのモンダイは、『出力の調整』にあったりする。
何を言っても、まずは『体力』があるかないか、が前提条件にあるのだが、ワタシは『他人様的無駄な労力』を思考ルーチンの中に組み込んでしまっている。
一般的というものがどういうものなのかは、一生解らないだろうが、随分と労力を使用するやりかたが板についている。
これ、まずヒト様的には、『自分のキャパに応じて限界ラインの半分程度で線引きする』、と . . . 本文を読む
ワタクシ事が全てのこのblogを、読んでくれるヒトビトに感謝しつつ、今日もワタクシ事。
去年の今頃を思い起こすと、実はほぼ寝たきりの状態だった。年甲斐もなく学校なんかの門を叩いてみて、大学図書館に通いたいが為に、学生という『身分』を得ていたが、なんのことはない、ただの寝たきりの中年だった、というのが実状なわけで、今現在、ほぼ毎日仕事をしている、というだけで、ある意味ビックリするくらいでいいと思う。 . . . 本文を読む
観ているモノが違うと、アウトプットは当然異なる。
ヒトは情報を入力する際に、フィルターとフルイを使用する。
その目的に対して、なるべく労力の少ない枠を設けるフィルター管理。
そこから必要と思われる情報を選別するフルイ分け。
では、その双方が極端にズレているとどういうことが起こるか?と、言う、と、情報を共有出来なかったりする。
着地点は確かに近似しているはずなのだが、アプローチってのが異なると、 . . . 本文を読む
あ、こう書くと毎日なーんも考えていないように受け取られる可能性があるとして、そう受け取られるのもまたアリだな、と思いながら書いています。
最近どうも思うのだが、ワタシは結構単純な回路で構成されている。ある特定の物事とか、限られた(非常に数の少ない、というのが近いのかな?)事柄に関してはワタシなりに入念に考えていたりするのだが、ことヒト対ヒトのやりとり(駆け引き等含む)とか、なんせ他人様が絡むこと . . . 本文を読む
睡眠をとっても疲れがとれない今日この頃。
夢の中の出来事と、現実世界の出来事のボーダーラインがヒジョーに曖昧になって来ている。
これ、ワタシにとっては、結構ヤバい状態。
現実で消化しきれないモノを、夢の世界にまで持ち越して、実際には起こっていない出来事がブレンドされて、目が覚める。
すると、頭の中グッチャグチャの歯槽膿漏状態となって、熟れすぎたトマトになる。
基本的にレム睡眠時に、頭の中を . . . 本文を読む
ここ数年で、めっきり出さなくなった出力を倍増して、休む間もなく仕事してみた。
ようやっと休日。
意外としぶとい自分自身にも驚くわ、回り始めたら停まらない性分が表出してくるわ、収穫の多い2週間。
明日の反省部屋は、猛反省の場になるだろう。
寝る。 . . . 本文を読む
うまいことコメント返せなくてすみません。
このブログ上に限らず、ワタシの力を持ってして、ワタシに起こっている(と勝手に妄想している含む)出来事の一つ一つに、丹念に対応していると、 ワタシ確実にICUに直行してしまうので、自己管理のため、逃げたり、『納得』できない状態のまま放置したりする勉強をしています(という勝手な言い訳。
ヒト様を見ていると、『無駄な努力』というものをとても嫌うヒトが多いこと . . . 本文を読む