前回の記事、最近の記事、かなり不適切な表現がある。ということ。ワタシにとってよろしくない状態であったことを如実に表されています。こういうことはなるべく避けたい。と、ワタシ自身の書き方とそれをどなたかが読み、感じるであろうと思うワタシ的勝手な想像には、開きがあるだろうなあ、と改めて思いました。
よろしくない刺激を受けた方々がいらっしゃったとするならば、申し訳ございません。今年の反省と共に、来年に向 . . . 本文を読む
予兆もなく突然訪れる、あれ。
意識レベルは低下して、前後不覚状態。額や手のひらから滴り落ちる汗。悪寒と一言では片づけづらい、漠然しすぎた不安感(恐怖感)。
一度訪れると、払拭するのに相当な時間と苦痛を要する。自分自身がその引き金を自覚できていないだけなのかも知れませんが、今のところ避ける手だてがないこの状態。
昨日も、ややもすれば・・・△△△という状況の中で突如発生。これに怯え、怯み、躊躇う . . . 本文を読む
どういうことでもそうなのですが、「ヒトに言われたから」とか、「仕方なしに」とかという動機を伴った行動というのは、かなりしんどい。
「やりたくねーな」とかいう思いも、モチベーションっていうのですか?そういうのとは真逆の方向に走ってしまっているし、何より心身共に相当のエネルギーを消耗する。
こういうことを続けていると、ほんともうヤバイくらいに摩耗しちゃって、結局自分のバランサーが壊れてしまったり、 . . . 本文を読む
腑抜けた日々が続くここ最近。
過去を想起し続けるのは、今日を生きていない証拠だなあ、とつくづく思う。
何も語りたくないというのは、考えがまとまっていない。自分の言葉に責任以上に自信が持てない。というところもあるんだろうな。
そういう中で、定期的にカウンセリングを受ける、というのは、結構苦痛ではあるのだが、以前にも増して極端に口数の少なくなったリアルな世界において、会話をするという場は、貴重な . . . 本文を読む