「特大ラーメンと・・・え~と、大めしを。」(平田)
平田が近所のラーメン屋に出前を注文している。
ったく。
相変わらずだな、お前。なんでも『大』やんか。
「平田さん。安定の出前注文ですね。」(中園)
「悩む必要ないから合理的ですよ。」
その割には考えるふりしてたじゃねえか。
「お待たせしましたあ。」(ラーメン屋)
なにからなにまで、炭水化物まみれやんか。
「僕の健康の秘訣です。」
なに自慢気に割り箸割ってんだ。とっとと食っちまえ。
しかし、折あしく来客が。
「うあっと!ズルズルズル~~~~」(平田)
流しまでどんぶりを持って行きながら、ほぼラーメンを飲んでいる。
(慌てて撮ったのでブレブレ)
落ち着け!平田。
あ、飯がまだ半分残っとるぞ。
「フマムーーー!!」
あ、バカ!手づかみで飯を喰うんじゃない。
お前は原始人か!!
一旦、落ち着かんか。
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