わが家のMシュナウザーの名前がきまりました。
皆さんの予想通り私の意見は無視され「ピノコ」に決まりかけていたのですが、
「あんまりだ!」と私の必死の抗議により次の「もこ」と決定しました。
日産MOCOの「MOCO」などではなくひらがなで「もこ」です。
2日たって猫たちもどうやら短期ステイのお子様ではなく、わが家の住人になったことを認識したらしく、あらためて偵察に現れます。
「誰やねん、あんた。」
「もっもこ(らしい)です。」
「おとなしぃしときーや、悪いようにはせーへんで。」
「よっよろしく」
てな会話をしてるのでしょうか。
この茶キジの猫は「もも」といいます。性格は穏やかで以前も預かった子猫の遊び相手になってやったりして、ひょっとしたら「もこ」と遊んでくれるかもしれませんが。
この猫「まり」といいます。12年ほど前、長者原のビジターセンターで保護されていたのをもらってきたのですが、少し性格がきつくあらせられます。
「近寄らんといてや、うち子供嫌いやねん!」
と50cmまで近寄ると
「フーッ!」
と威嚇します。
しばらくはこのおばさんにはあまり近づかないようにね。
それにしても猫のセリフを関西弁で入れたくなるのは何ででしょうかね?
皆さんの予想通り私の意見は無視され「ピノコ」に決まりかけていたのですが、
「あんまりだ!」と私の必死の抗議により次の「もこ」と決定しました。
日産MOCOの「MOCO」などではなくひらがなで「もこ」です。
2日たって猫たちもどうやら短期ステイのお子様ではなく、わが家の住人になったことを認識したらしく、あらためて偵察に現れます。
「誰やねん、あんた。」
「もっもこ(らしい)です。」
「おとなしぃしときーや、悪いようにはせーへんで。」
「よっよろしく」
てな会話をしてるのでしょうか。
この茶キジの猫は「もも」といいます。性格は穏やかで以前も預かった子猫の遊び相手になってやったりして、ひょっとしたら「もこ」と遊んでくれるかもしれませんが。
この猫「まり」といいます。12年ほど前、長者原のビジターセンターで保護されていたのをもらってきたのですが、少し性格がきつくあらせられます。
「近寄らんといてや、うち子供嫌いやねん!」
と50cmまで近寄ると
「フーッ!」
と威嚇します。
しばらくはこのおばさんにはあまり近づかないようにね。
それにしても猫のセリフを関西弁で入れたくなるのは何ででしょうかね?