私が週末に留守をしている間に、キャブコンの全塗装は完了して、納車も終わっていた。
その間の作業の画像があるようなので紹介する。
色々とやり直したり大変だった塗装工程が何とか終わり、最後の組み付けが始まった。
バンパーやヘッドライトの組み付け。
サイドスカートの組み付け。
リベットで取り付ける。
リヤラダーやサイクルキャリヤなどの大物も組み付けだした。
普通車と違って、何をするにしても脚立が必要である。
サイドオーニング。
マスキングも外されていく。
濡れた様な光沢が出現。
ゲルコートとは違い、吹付による塗装は独特のガン肌がつく。
コーキングの仕上がりの写真は?
何、撮り忘れた?
ったく。
もちろん、全てのコーキングは剥ぎ取り、やり直している。
って、わざわざ書かんといかんじゃんか!
写真の撮り方が悪くてフラットなパネルの光沢が表現できてない。
へたくそめ!
自動車用の塗料はゲルコートと比べて耐久性が格段に違う。
褪色に悩まされることはまずないはずだ。
コーキングも定期的なメンテナンスが必要だ。
愛着があるキャンピングカーに長く乗りたいと思っている方、全塗装はいかがですか。
いつも当社を応援いただき、有難うございます。
↓クリックしてもらえれば、さらにうれしいです。
にほんブログ村