道の駅ミニ展示シリーズ
世の中はシルバーウイークっていうらしい。
松浦海のふるさと館もご他聞に漏れず大賑わいである。
フリーマーケットや警察犬のデモンストレーションなどが催されている。
こちらはふれあい動物園。
おかげさまで、たくさんの人にキャンピングカーを見てもらえた。
何組かは展示場までの来場を約束してもらえた。
「この車のベッド寸法は？」
うっ
「自動車税は？」
うっ
く、詳しい事は訊かないでください！
素人ですから。
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九州キャンピングカーショー二日目の日曜日。
よく考えたら、会場風景を取るのをコロッと忘れていた。
適当に画像を貼り付けておく。
昨日今日と、忙しいのなんのって。
通常、私が見積りすることはない。商談する事は、さらにない。
商品の説明を求められても、さっぱり解らないからだ。
多分、お客さんの方が間違いなく詳しい筈だ。
バックヤードでのんびりおにぎりなどを食べていると
「誰か、見積もりお願いしまーす。」
ビルダーさんから声がかかるが、社員はすべてテーブルに座って商談中。
俺？
いやいやいや。止めた方がいいって。とんでもない事になるよ。
なんて言えない殺気立った雰囲気である。
悪戦苦闘の末、見積もりを提出。
こんな風に見積もりしちゃいましたけど・・・
「あ、いつもブログ見てます！社長ですよね。」（お客様）
消え入りたいとはこの事である。
ハイ。
多分、あなたが思っているヤツだと思います。
「怪我されたんですってね。」（お客様）
見ず知らずの人に、しかもかなりの人にそう言われた。
え！
は、はい・・・ここです。
「あらーーー」
かつて商談の始まりのあいさつに、額の傷を見せる事から始めたキャンピングカー業者がいただろうか。
明日は誰が何と言おうと人前には出ない。
と、心に誓った。
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週末に近づいた九州キャンピングカーショー2015
いよいよ明日は搬入です。
会場では、様々なステージイベントやアトラクション。
フィールドイベント、グルメコーナーなど盛りだくさんです。
今年は期間中ご成約の方を対象に、抽選会もあるようです。
結構豪華景品となっているようですよ。
詳細はクリック→イベント・アトラクション
またペットに関してのお問い合わせもいただいているようです。
会場内はペットの歩行は禁止です。
ゲ ケージあるいはキャリーバッグでの入場となります。
その他、詳細はクリック→ペットについて
月曜も開催されています。
土日時間が取れない方、ゆっくり見たい方はこの日がいいかも。
それでは、スタッフ一同皆様のご来場をお待ちしております。
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昨日は鳥栖の私のパソコンが瀕死の状態で、画像編集などができず、出展車の紹介が出来ませんでした。
今、自宅のパソコンでこの記事を書いています。
さて、出展車紹介の最後です。
岡モータース ミニチュアクルーズ
ベース車のモデルチェンジに伴い内装も一新しました。
落ち着いた雰囲気とステイタス。その中に広がるのは大人のプライベート空間です。
詳細はこちら→ミニチュアクルーズ
ファンルーチェ セレンゲティ
ファミリーにピッタリの仕様で人気のセレンゲティ。
スタンダードなレイアウトの中にも卓越した技術と工夫を凝らしました。
詳細はこちら→セレンゲティ
同じくファンルーチェ パタゴニア
リヤエントランスで他に類をみない高級感溢れるラウンジシート。
リビングのエアボリュームは、バンコンでは得られない広さを実現。
開放感に満ちた空間を演出します。
展示車特別価格です。
詳細はこちら→パタゴニア
セキソーボディ ＴＯＭ23
クラス最大級の軽量化ボディ。標準装備1600ｋｇの車両重量を実現。
小排気量ですが走行性抜群です。もちろん安全ボディ（ハイドロバック）です。
室内の広さも魅力の一つです。
詳細はこちら→ＴＯＭ23
アドリア アビバ350Ｌ
コンパクトサイズながら４名就寝、上質な家具と明るい内装はファミリーでのご使用においてお子様からの受けも最高かと思います。温水ボイラーも標準装備。
展示車特別価格！
詳細はこちら→アビバ350Ｌ
アドリア アビバ390ＰＳ
軽量トレーラーの常設ダブルベッド＆１ダイネットの人気レイアウト。
装備は充実し長くお使いいただけるモデルです。
展示車特別価格！
詳細はこちら→アビバ390ＰＳ
以上、展示車のご紹介でした。
ブリリオとハイエーストランポは会場裏の中古車ゾーンに展示いたします。
お間違えないようにお願いします。
色んなイベントもあり、楽しめる内容になっています。
ご家族お揃いでお出かけください。
私どもブースは会場入り口よりまっすぐ進み奥の壁側となっています。
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出展車の紹介、第2弾です。
まずは、今年から取り扱いを開始したアネックスから、ファミリーワゴンＳＳ
普段使いにちょうど良いサイズでありながら少人数の車中泊にも活用が可能なクルマ。
走行中は家族のみんなが前向きに座れ、休憩時にはみんなでテーブルを囲める。
FamilyWagonシリーズの共通コンセプトであるこの機能性をREVOシートの採用によりハイエースよりも小さな NV200で実現しました。
詳細はこちら→ファミリーワゴンＳＳ
同じくアネックス ファミリーワゴンＳＳ-ＥＲ
ルーフを閉じれば低重心となり横風も受けにくく高い走行性能が期待できます。
また、ルーフを開けば室内空間が格段に拡がり快適な車中泊が可能です。
しかも全高は2m以下ですのでほとんどの立体駐車場がご利用になれます。
詳細はこちら→ファミリーワゴンＳＳ－ＥＲ
アルフレックス シーズネクス
両側スライドドアを装備する、5ドアのシティランナーの誕生です。
ファッショナブルなインテリアは、お洒落だけに留まらず、「走る」「泊まる」「遊ぶ」が完璧にこなせるクルマです。
どんな時にもスマートに対応する機能美の容（カタチ）がここにあります。
詳細はこちら→シーズネクス
同じくアルフレックス クライムジャンパー・プレミアム
待望のクライムジャンパーが復活です。キャンピング登録で新たなデビュー。
インテリアは、デザインと機能が理想的なバランスでシェアしています。
乗る人への気遣いを配慮したハイグレードアクティブクルーザーです。
詳細はこちら→クライムジャンパー・プレミアム
ブリリオ・キャンプスタイル
ナローボディー＆ロールーフでこのパッケージングはとても珍しいプランです。
2名での大人のツインキャンプから4～5名でのファミリーキャンプまでに対応します。
未使用新古車。超特別価格にて販売いたします。
詳細はこちら→ブリリオ
ビークル デュオtypeS
二人旅のニーズを贅沢に、多彩に取り入れました。
簡単に展開できるベッドや容量も十分な収納スペースなど、
使い勝手はもちろん、室内の上質さにもこだわりました。
詳細はこちら→デュオtypeS
プラムフィールド ハイエーストランポＳＧＬ
ハイエースSGLの未登録新車の当社オリジナルです。上下2段階のベッド展開できます。
1台限りの超特価です。
詳細はこちら→ハイエーストランポＳＧＬ
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来週末から始まる九州キャンピングカーショー2015
会場は例年通りグランメッセ熊本
日時は16日（土）、17日（日）、18日（月）の3日間開催です。
公式ホームページはこちら→九州キャンピングカーショー2015
数回に渡って、プラムフィールド出展車情報をお届けします。
まずは、九州初上陸 ハイマーML-I 580
インテグレーティッドボディーに、メルセデス・ベンツエンブレムを装着できるのは、
HYMERの実力の証。
メルセデス・ベンツが認める衝突試験、安全基準をクリアしてこそのスターマーク。
多数の安全装備が装着されております。
詳細はこちら→ハイマーML-I
ハイマーML-T 580
リヤスタビライザーと強化ショックが標準装備。
ハイマーとメルセデスベンツが生み出す高品質な快適性と最先端の乗り心地。
軽量化され俊敏なセミ・インテグラルボディーが上質な居住空間と走りを提供します。
詳細はこちら→ハイマーML-T
RVランド ランドホーム
トヨタコースターをベースにしたランドホームコースター。
コンパクトな外観、優れた走行安定性と乗り心地、そして快適な居住空間。
ランドホームなら全て満足できます。
詳細はこちら→ランドホーム
トイファクトリー セブンシーズ
フラッグシップ モーターキャラバン登場！
優雅に、贅沢に、バスコンの概念を一新。
詳細はこちら→セブンシーズ
トイファクトリー バーデン
キャンピングカー専門誌「オートキャンパー」の年アワードで、ベストに輝いたBADEN。
『SSS DESIGN』で彩られた室内には、対面ダイネットや常設リアベッド、
大容量の天井収納庫といった人気装備を備えてます。
詳細はこちら→バーデン
トイファクトリー GT
詳細はこちら→ランドティピー
RVランド ランドワゴン・ロゼ
トヨタハイエースロングDXをベースにしたランドワゴンROSE。
シンプルでスタンダードなレイアウトに、スーパースライドの多機能性が融合。
寛ぎの間、安らぎの睡眠、そしてパワフルな積載能力が幅広い使い方を創造します。
詳細はこちら→ロゼ
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トイブースに遊びに行った時
「社長。あれブログに載せといてくださいよ。」
Ｋ西さんから言われた。
なんだよ、めんどくせえな。
「これですよ、これ。」
お！Ｔさんじゃん。
トイフェスに参加したユーザー写真の中に、当社オーナー様が一番大きな画像で紹介されていた。
「こっちもお願いしますよ。」
？
「ユニフレームにお願いして出来上がった、トイオリジナルのキャンプ用品ですわ。」
ほほう。
トイのロゴ入りか。
うちにも適当に送っといてよ。
てな事があったわけで。
Ｋ西さん。これでいいかな。
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昨日からの続き。
セキソーボディはタンデムがモデルチェンジです。
運転席部分とキャンピングシェルとの幅の違いが気になるという方は意外と多いもの。
ご覧のように、タンデムはほぼ段差なし。
ハイエーススーパーロングを乗りこなす感覚で運転できます。
トム200以上 トムバロン未満といった感じに仕上がっています。
こちらはお馴染みのビークル
新型のハウベル。
ハイエースナローベースのデュオといったところ。
取り回しの良さと広々室内を両立させています。
アルフレックス
クライムジャンパープレミアム
8ナンバー登録
シーズネクス
これも8ナンバー
相変わらず、お洒落にも程があるって感じですね。
まだまだたくさんの車を紹介したいけど、きりがないのでこのくらいにしときます。
最後に、いつもブースに人だかりがしていたのはここ、ホンダブース。
ホンダが作るとトレーラーはこうなります。
室内
残念ながら市販の予定はないとの事でした。
私と店長は昨日の土曜日まで。
本日からは中園と鐘江が会場にいます。
という事で、
今、久留米に帰ってきてこのブログを書いています。
足と腰が悲鳴を上げているよ。
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風呂場では、豊登の脇パコーンの真似をする、そんな子供でした。
ええ、わかる世代にだけ分かってもらえればいいです。
せっかくですから、ジャパン・キャンピングカーショー2015に出展された車両の紹介をかいつまんでしましょうかね。
ハイマーＭＬ－Ｉ580
メルセデスベースのフルコンバージョン。世界に先駆けこのショーで発表です。
若干一名、変なやつが写っていますが無視してください。
世界最高峰のインテリアです。
ハイマーカーシドニー
こちらはポップアップルーフタイプ
2×5の取り回しが楽なサイズながら、余裕の室内です。
これはハイルーフのハイマーカー、グランドキャニオンの室内。
このサイズにシャワー設備まで整っていますよ。
こちらはトイブース
カングーのキャンパーの可愛い姿も。
復活したセブンシーズ です。
内外装のデザインを一新しました。
さすがの出来栄えです。
また、今回出品の全車両にプラズマクラスターが取り付けられていました。
シャープとの共同開発により、超小型化に成功。
見事に家具の中にビルトインされていました。
続く
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今日からいよいよジャパンキャンピングカーショー2015が開催されます。
昨日はＲＶランドさんのブース設営を内村店長もお手伝い。
私？
それを見てましたよ。
なんでって・・・
会場が去年までの会場と代わっていたため、入り口がわからず、歩いたのなんのって。
「社長。こっちです。」（内村）
テクテク。
違うみたいだぞ。
「社長。こっちだと思う。」
テクテク。
違うやんか。
ここは、結界が張られとるんか！
今日は午前中はプレス向けの公開。
昼過ぎから、いよいよオープンです。
ＲＶランドさんのブースでお待ちしています！
夜は、
またもや、散々歩くという・・・・
すでに、
ほぼ、体力を使い切ったと思います。
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