歯の治療、その３〜緊急事態で訪れた初めての歯医者さんで涙ポロ

今日も天気がいいので、上野まで桜パトロールへ〜！という予定だったのに、緊急事態が発生して、待ち合わせ後ソッコー飛び込みで日曜診療の歯医者さんに(´；Д；`)

何があったかはショックすぎて、落ち着いたらまた書きます。

いったい自分の身に何が起きているのかわからなくて不安、さらに初めての歯医者さんで緊張して、最初のレントゲンを撮る段階ですでに涙が止まらず。診察は若い男の子で状況を丁寧に説明してくれました。

「いま通ってる歯医者さんの治療日まで、ひとまず放っておいても大丈夫」、「いま処置することもできるけど、うちでは麻酔をするよ。そんなに怯えているのに、今日会ったばかりの僕で本当に大丈夫？」といって、２０分ぐらい考える時間をくれて。それなのに勇気が出ず、結局ノー処置で帰ってきた情けないわたしです。

いつまでも歯医者さん怖い、麻酔怖い、針が怖い、治療が怖い、もし歯を抜くことになったら〜、とか言ってちゃダメだよね。関わるひとみんなを困らせてる。世の中には大変な病気を抱えている人もたくさんいて、歯医者の治療ぐらいで何ビビってるんだよ、自分！とも思います。ホントいい加減覚悟を決めなきゃね。せめて泣かないように強くなりたい(￣^￣)ゞ