食いしんぼsanaの「舌の記憶」

「舌の記憶」を中心に、日々感じたことを、
ゆるゆるとつづっていきます。

ちびボウル

2011年01月06日 | つれづれノート

大は小を兼ねる、とは言うものの、

大きすぎるのはやはり不便。キッチンボウルのはなしです。

いま使っている黄色いボウルは直径20cm。

一般的には普通サイズでも、ウチのキッチンはとても小さくて、

このボウルだけでシンクはいっぱいになってしまうんです。

ゆでたほうれん草やレタスなど葉野菜の水切りには便利だけど、

ちょこっと使いたいだけなのに洗うのも大仕事というのは、

いかがなものかと思っていたら、100円ショップで理想的なサイズを発見!

こちらはわたしの両掌にすっぽり収まるミニサイズで、

1.5合分のお米を研ぐにもちょうどいい。

濃いめのピンク色もかわいいし、いいもの買いました♪

ボウルに限らず、自分にしっくりくるサイズ感というのは、

実際に使ってみないと意外とわからないものだけど、

自分にぴったりしたモノや場所を見つけたときはきっと、

これは手放せない、とすぐにピンとくるものなのかもしれません。

コメント
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