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久々 占いの講演会に出かけた

2017-04-16 10:45:35 | うらなり  占い話
おはようさん。朝一 ウオーキング & セルフヒーリングをすませる。昨日は都会にでたせいか う~~~んと疲れた。
< 4月 15日 >
一年半?ぶりくらいかな?占い学校の講演会に出かけた。お友達の、年上のおばあさまはお亡くなりになっていた。ぎりぎりまで鑑定師(気学)としてお仕事をされていた事は羨ましいなぁ~と感じる。
 占いの利点は・・・自分を生きるときに、何を犠牲にするのか?みたいなことがわかる。自分の努力だけでは夢はかなわない、家族の運を使って伸びる場合もある。どこで打ってでるか?とか、またその逆で、引き際みたいなこともわかる。・・・まあだけど、そういうことをを知らない方が”知らぬが仏”で人生やってられる。。。みたいなこともいえる。
< 内容のおさらい >
 K○相。家庭内、子供達が幼い時に夫婦は離婚。アブノーマルな家庭なので、TOPのザが可能。
 A●相 & 奥さん。子供がいないから TOPのザが可能。今回の不祥事っぽい事件( 天中殺中 )は、A氏が親孝行であることも原因の一つ。親孝行が必ずしもその人の人生にプラスに働くとは限らない。むしろ夫婦の単位で考えるとマイナスになることだってある。
 Bkye ・・・ 親孝行の典型。 親孝行しないでよい宿命の持ち主。それがBの結婚運を落としている。
 Love & J ・・・ J の家系にとっては良い選択。同じくL。しかしながら、Jは女性問題を起こす可能性大。そこをどのように超えていくかが課題。
 K氏( カ●伎 )この方の場合はふくざつ。同じく 親孝行であることが裏目に出ている。名誉(名跡)にこだわらないほうがいい。
 同じ日干支は一家に二人必要ない。準律音も同様。それが原因で片方が亡くなった夫婦 → ex、E塚夫婦。

 いのちのとらえ方が 誠にビミョウ。例えば、親より先に死ぬのは一番の親不孝という考え方がある。誠にその通りだと感じるけれど、実際のところ、親孝行な子供ゆえに、その子の結婚運が下がっているとしたら、次(子供の)の世代の生き方に対して、親が足を引っ張っている事になるので 親子はできるだけ、お互いに、可能なかぎり親離れ子離れすることが肝要と思われる。

どうすんだい?うちんち。。。      
うんとね、かわゆいのは わんちゃんだけよ。 
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