地球へ ようこそ!

化石ブログ継続中。ハンドルネーム いろいろ。
あやかし(姫)@~。ほにゃらら・・・おばちゃん( 秘かに生息 )。  

雨ふって地(自)固まる

2016-04-27 04:53:02 | スピリチュアル ワールド

< 25日 >
Bさまと大喧嘩になる。良い年したおばはんと娘なのにあきれるが・・・悪い気をとばしまくったので、体中が痛い。特にハートチャクラが傷んでいるのがわかる。同じく サードアイチャクラ。
よって、何とか自身のヒーリングに取り組む。こういうときに大事なことは・・・おそらく睡眠をとる!なのだと思うが、腹が立ってむかついてお菓子食べまくり。いわゆるストレス食い っていうやつですね。

解決方法としては・・・兎に角 スピリチュアルの世界でいうところの「 手放す 」ということに専念しなくてはならないのだろうと思うのだが。。。ま、それが出来れば苦労しないわけで、ね。

とりあえず、お白湯を飲む。ウオーキングをする。セルフヒーリングをする。深呼吸をする。を実行。以前に比べると 回復が早くなったと思う。しかし睡眠がうまくとれないということは問題だとは思う。

だけど、占い的には、ただ今ワタシの天干も地支もガタガタになっているので、時間・空間において 規則正しく睡眠をとるとかお部屋すっきり美しくなんてことは難しいのでないか?とも お・も・ふ・・・のだが。。。

よって そういうことにこだわらない。目がさめたら働く。疲れるけど、できるかぎり自宅にいない!ということにした。
< 26日 >
占い学校へでかける。何カ月ぶりなんだろう?どうしても知りたかった20年間の天中殺に関する講演会テープを聞く。
1、150億というべらぼうな財を失うのは なぜか?
2、不倫をしてしまッた人々の行くすえ。。。
>不倫・・・

まあね、人間ですもの。。。それに そういう人生を歩まされるような陰占だったりもするから お気の毒さまといえなくもないと思う。それが嫌なら( 不倫されるのが嫌なら )さっさか離婚したほうが 自分の人生を第一に考えた場合、時間に無駄が無いようにも思うしなぁ~。。。むずかしい問題だな。

人を好きになる気持ちが理解できないわけじゃあない。だけど、ここまでくると( おばはん&おばば年齢 )そういったことは疲れそうなので、この先ないとは思うけど、若けりゃあそういうことだってあり得なくはないわね。

だけど、年とると財にはこだわりそう。一番の理由じゃあないけど、離婚しない理由の一つは、この年齢まで苦労してきた専業主婦にとって、金銭的なことを考えると離婚ははっきり損することがわかったからね。( 年金に関して )
もうきれいごとなんて言わないわよ。お金はないよりあったほうがいいに決まってる。

稼ぎ手のとうちゃんだって、完璧リタイヤしたら、 自分のパンツくらい 自分で洗ってもらう!( これは例え だけど ) からね。
死ぬほど働いてお金稼いできたからと言って 目玉焼き一つ作れない男(おじじ)ではこの先の国家のお荷物になる可能性大ですもの。
 大事なことは何だろう?言葉に表してみよう!・・・
自主自立。何があっても 平常心でいること。自分らしくあること。自分の人生 何をしに生まれてきたのか?をしっかり自身に問うて、家族のいちいちにふりまわされないようにしよう!
 

>写真は 2013年 5月の江の島 ワタシにしてはずい分上手に撮れた写真だと思う。
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スピリチュアルの話

2016-04-23 16:59:20 | スピリチュアル ワールド

スピリチュアルリーダーのちはるさんの記事をいただいてきました。ちはるさんありがとうございます。
 私が通っているスクールでも同じような考え方をしていますので ここにご紹介させていただきます。

◆トゥルーセルフを生きる
【所有するということ-3】

前回は、自分のスペースに異次元の存在が入り込んでいると、自分の身にどのような影響が及ぶのかについて、具体的なエピソードを交えてお話ししました。
そうした外部のエネルギーを入り込ませているのは、ほかならぬ自分であり、そのエネルギーを引き寄せ、自分のスペースに入り込ませている原因は自分の中にある、とお伝えしたのでしたね。

それでは、家族やパートナーなどの身近な他人のエネルギーは、私たちにどのような影響を与えているのでしょうか?
今回からは、他人のエネルギーをテーマに、自分のスペースを所有するということについて、さらに詳しく掘り下げていきましょう。

 今から20年ほど前、透視スクールに通い始めたばかりの頃のことです。
スクールのカリキュラムの一環で、講師のレバナ先生のリーディングを受ける機会があり、理想とはあまりにかけ離れた自分のありのままの姿に、そのとき初めて直面することとなりました。

「クラウンチャクラが押しつぶされています。
まるで誰かがそこに座っていたかのようですね」
「あなたののどのチャクラは、電柱のように見えますよ。エネルギーのコード線がチャクラから無数に伸びています」
「ハートチャクラには、あなたの母親が住みついています。あなたの友達が集まって、会議をしているのも見えます」

「第二チャクラには男性が二人ぶらさがっていて、チャクラの中を覗き込んでいますよ」
透視スクールでの学びが進むにつれて、その後気づいたのは、たいていの人は、先の私と同じように、他人のエネルギーを自分のスペースのあちらこちらに入り込ませていて、自分のスペースを所有できてはいないということ。

人が抱える悩みや問題の大半は、実は、家族やパートナーなどの身近な他人のエネルギーが自分のスペースに入り込んでいるために起きている、という事実にも気づいていきました。
それでは、なぜ、人は、こうもやすやすと自分のスペースに他人のエネルギーを入り込ませてしまうのでしょうか?
身近な他人のエネルギーが自分のスペースに入り込んでいると、具体的には、自分の身にどのような影響が及ぶのでしょうか?
ここで、親密な人間関係に関する興味深いエピソードをご紹介して、これらのことについて明らかにしていきますね。

 透視スクールを卒業して間もない頃、あるスピリチュアルなイベントで、Y子さんという女性と知り合いました。

Y子さんは、困っている人を見かけると放ってはおけないタチの、世話好きで面倒見のよい、母性の塊のような女性。
当時、フリーの工業デザイナーとして活躍していて、年下の夫と二人で暮らしていました。
そんなY子さんから、あるとき、リーディングの依頼を受けました。
大手クライアントとの契約が突然打ち切られて、収入が激減した上に、体調も崩していると言うのです。

そこで、Y子さんのエネルギーを透視してみることに。最初に見えたのは、Y子さんのグラウンディング・コードにぶらさがっている、Y子さんの夫の姿。か細いつる草のような夫のグラウンディング・コードが、妻のY子さんの太い頑丈なグラウンディング・コードに、ぐるりと巻きつけられています。

しかも、よく見ると、夫の背中には、夫の母親がしがみついていて、あたかもY子さんのグラウンディング・コードに、二体の重石が取り付けられているかのようです。
その光景は、世話好きで面倒見のよい妻のY子さんに、Y子さんの夫が、自分の母親ごと経済的に依存し、Y子さんの足を引っ張っていることを物語っていました。

さらに、Y子さんのハートチャクラと第3チャクラには、夫のほかにも、仕事仲間やクライアントなどのたくさんの他人のエネルギーが入り込んでいて、自分のためにこうしてくれ、こちらの条件をのんでくれなどと、人に尽くして人を喜ばせるのが大好きなY子さんに向かって、あれこれ好き放題に要求しているのが見えます。

ときには、反対に、Y子さんのアストラル体(霊体)のほうが、助けを求めている誰かのところへと出かけて行って、相手のスペースにズカズカと入り込んでは、かいがいしく相手の面倒を見たりしてもいます。
こんなふうにして、他人の要求に応えて、他人が望むことばかりを行っていたY子さんは、自尊心(=自分の意思を尊重する力)が低下し、内的創造パワー(=望む現実を創り出していく力)が失われている状態にありました。

これらのことをY子さんに伝えたところ、Y子さんが家庭の事情を打ち明けてくれました。実は、Y子さんの夫は、数年前に失業していて、資格取得のために専門学校に通っているとのこと。
その学費もY子さんがすべて捻出し、Y子さんが家計を支えているということでした。

家庭で、母親のごとく夫に尽くしていたY子さんは、同じように、仕事でも母性のエネルギーを用いていました。
クライアントのために何でもしてあげようと、過剰な母性を仕事に用いていたために、かえってクライアントに振り回されることとなり、不満とストレスを抱え込んで、仕事上の人間関係も、仕事そのものもうまくいかなくなっていたのです。

エネルギーの世界でY子さんに起きていたこととは、つまり、「あなたのために何でもします」と掲げられた母性の看板目がけて、私のために何でもしてくださいと、家族やクライアントなどの身近な他人が次々とY子さんの中へと押し入っていたようなもの。
こうして自分のスペースを他人に明け渡してしまった結果、Y子さんは、人生の舵取りができなくなり、いつのまにか、自分の望まない現実を生きるようになっていたのでした。

 最後に、別の女性、K子さんのエピソードをご紹介しておきましょう。

ヒーリングスクールで出会ったK子さんは、おっとりとした雰囲気の、朗らかで親しみやすい女性。
子どもがすでに成人していて、時間的にも経済的にも恵まれていたK子さんでしたが、当時、夫との関係に問題を抱えていました。
支配的で、あからさまに自分を見下すような夫の態度に、K子さんは長年悩まされ、我慢し続けてきたと言います。
ときには、K子さんの人格を否定するような、耐え難い暴言を浴びせられることさえあったそうです。

スクールの実習で、K子さんをヒーリングしていたときのことです。
ヒーリングを始めてすぐに、K子さんのオーラにK子さんの夫のエネルギーがまとわりついていることに気がつきました。
七つの主要なチャクラにも、夫のエネルギーが入り込み、妻のK子さんに対して、あれこれと指図、命令していて、K子さんを意のままに動かしているのが感じ取れます。

さらに、ヒーリングをしていくうちに見えたのは、「あなたに従いますから、私を愛してください」と、親の愛を求める子どものように、不満を抑えて夫に従い、自尊心と自分のパワーを放棄しているK子さんの姿。
こうした従属的なエネルギーによって、夫の支配的なエネルギーを自分のスペースに引き入れ、夫に人生の主導権を譲り渡していたK子さんは、良き妻として、良き母親として家族に尽くしながら、夫の支配下で、夫の求める通りに生きていたのです。

その後、K子さんは、ヒーリングスクールで習得したエネルギーワークを用いて、毎日せっせとセルフクリーニング。
従属的なエネルギーを少しずつ手放しながら、自分のスペースから夫のエネルギーを取り除いていきました。
そうして半年ほど経った頃、K子さんは家を飛び出し、夫と離婚。
新しい住まいも、一番の気掛かりであった仕事も、スイスイと導かれるように決まったのだそうです。

久しぶりに再会したK子さんは、自信と活力に満ちあふれていて、以前とは別人のよう。
中堅企業の正社員として働きながら、離婚のショックで病に倒れた元夫を看病するかたわら、昔なじみの男友達とのデートを楽しむという、パワフルでロマンチックな生活を謳歌していました。

 愛されたい、受け入れてもらいたい、認めてもらいたいと、私たちの誰もがそう思っています。
裏を返せば、愛されないこと、受け入れてもらえないこと、認めてもらえないことは、私たちにとって最大の恐怖なのです。
だからこそ、愛されるために、受け入れてもらうために、認めてもらうために、意識的または無意識的に、人は、常に、周りの期待や要求に応えようと頑張っていて、程度の差こそあれ、その裏で何かを我慢していたり、誰かに従わなければならないと自分を抑えています。

周りの期待や要求に応えようと頑張り続けるうちに、何かを我慢したり、誰かに従いながら、人はますます自分を抑え込んでいくようになります。
周りの期待や要求に応えようと自分を抑え込んで頑張るほど、そのようなエネルギーが引力となって、あなたに何かを期待し、要求したり、あなたに何かを強いるような他人のエネルギーを、あなたのスペースにたやすく入り込ませることになるのです。

「あなたを愛していますから、正しい良い子でいなさい」と、親や先生や周りの大人たちに言われ続けていて、そうした大人たちを自分のスペースに住まわせ、大人たちに従っていた子どものときと同じように。
あなたのスペースにあるものが、あなたの人生を創り出します。あなたのスペースにいる人が、あなたの人生を支配します。

家族やパートナーのエネルギーが、あなたのスペースに入り込んでいるとしたら。
あなたは、自分が望むことではなく、自動的に、家族やパートナーが望むことをすることになるでしょう。
家族やパートナーに自分のスペースを明け渡したまま、いつまでも自分のスペースを所有できずにいるとしたら。
あなたは、自分が望む人生ではなく、必然的に、家族やパートナーがあなたにこうあってほしいと望むような人生を、追いかけ続けることになるでしょう。

あなたのスペース=肉体とエネルギー体は、あなたの人生を創り出している、あなたのためだけの特別な場所。
あなたのスペースは、あなただけのものであり、あなたのスペースにいてもよいのは、あなた、ただひとりなのです。

>写真は 絵手紙 2012 5月のもの


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復活のとき

2016-04-20 07:11:15 | まんまのしゃべり

こんばんは~こちらあやかし@ぽんた( なんとなくイメージでつけてみた )
スピリチュアルの学校が始まった。人が苦手なので お疲れ君。なにより睡眠がうまくとれないのが難。
兎に角、寝なくては疲れが取れないので今日は思いきってお昼間に仮眠したのだけれど、そういう時に限って、間違い電話が入る。
一番深く眠った時に起こされたので・・・やっぱり瞬間に あったまに来た。 

電気で動くものって、いくら技術が進んだからといって、100%じゃあないわね。
うちんちの家電(いえでん) 045 から始まる 電話番号なのに、0120 から始まる番号の通信販売の会社と間違えてかかってくるんですよ~。 それも 2~3社ある。
下一けたの間違いっていうのならわかるんですけどね。

ま、それより 何かのお知らせっぽい感じはあるんですけど。。。( 寝ている場合か!みたいな感じ?もしくは昼間寝ないほうが いいですよ。みたいな感じ? )

いずれにせよ、とにかく忙しくなった。
本日は 主人の伯母の介助にでかける。 前回 田舎(まわり)の列車経由にしたら、二つの路線の事故とかぶって、御殿場線の電車に4分差で間に合わず 延々寒さの中 ホームで待った。しかしながら、国府津の駅でちょいと下ろしていただけたので、おいしい駅弁(駅前ショップ)を買う事ができ、それを食べることができて寒さがしのげてよかった。
本日は どちら経由にするかな~。お天気がいいので やっぱり 御殿場線経由にしようかな~。

+++++++  ++++++++ 
  熊本大地震の被災者の皆様に 一刻も早い安息の時が訪れますよう心よりお祈り申し上げます。
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横浜ジャグフェスティバル 2016 に行ってきた (^-^)

2016-04-11 04:34:49 | お気に入り の お歌

 マンドリンの方は後輩で、バンジョーの方は神様的な存在らしい。ギターボーカルの方はこの日熱があったらしいが、微塵も感じさせない演奏だった。
どーも、こちらあやかし@おばば
横浜ジャグフェスティバルに行ってきた。ビブレ前の広場でもようされたのだけど、お天気に恵まれてよかった~。
この場所での演奏は タダで観ることができるので、元気のないひとは思いきってでかけてみるのもいいんじゃあなかろうか?

この人が多分だけど リーダー。社長はん。めちゃくちゃおもろいひとで 元気をいただける。のこぎりのような楽器?いや本物の のこぎりかも?で奏でる音がなんとも物悲しくていいんですよ~。


黒づくめのお兄さん( おじさんだけど )が同級生。学生の頃は ”もうすぐ死ぬんじゃねえの?”( お亡くなりになるのではないだろうか? )という状況下にあったが、ちゃっかり、しっかり生きているのが う・れ・し・い!!
人の生き死にを決めるのはやっぱりね、お医者さまじゃあなくて、神様、そして、それは自分自身なんだと思うな~。
このお兄さんが弾いている楽器は、洗い桶(金だらい)にワイヤーと棒をくっつけた楽器、すごくない? ワイヤーよ、手が痛くなりそう。

で、その黒づくめのお兄さんが作詞・作曲した「 駄菓子屋のおばさん 」の曲を 駄菓子屋バンド( 確かそんな名前だったと思う )のメンバーと一緒に歌っているところ。セッションっていうんでしたっけ?
こういうのがとてもほほえましくて好きだな~。
 あ~~ 駄菓子屋のおばさんをやってみたい!( 職業としてね )この曲をきくといつもそう思う。
この曲の音源はみつからないのだけれど、
このグループの音源がなくちゃあ楽しくないんで、ご用意させていただきました。
https://www.youtube.com/watch?v=5NAlWdSwadU
「 ストリート オブ ●甲 」という曲も好きだ。この日の夜の部、サムアップで演奏された。
2013.10.05 尾道 の 1;12分 あたりの曲が楽しいですよ。


やっぱり写真がピンボケになってしまった。どうやって写すんですかね?

 さっ 楽しく遊んだあとは 頑張らねばならぬ!
パートながら仕事が決まった。嬉しいという気持ちもあるけれど、リベンジなもんでね。つまりは過去において逃げ出した 場所( 教育関係 )からの再出発ってことで ま、あまり力まないで行きまっさ。

気づけば 今日は恩師の命日だった。うん。

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横浜ジャグフェスティバル 2016 予定表

2016-04-07 14:01:50 | お気に入り の お歌


学生時代の同級生が横浜にやってくる。何でも 招待された?らしいのだが・・・?
このブログがばれてはいやなので、バンド名は書けないが・・・。

誠に見にくい タイムテーブルであるが・・・。これだけのものを作るのはさぞかし大変だろうと思う。

https://4.bp.blogspot.com/-F-_SHEFqLYY/VwC38WPs1dI/AAAAAAAAAV4/IQBtK4xqxooyIS1KjWG8MGdEgEQ6b-vcA/s1600/2016JUGFES%2Bb.jpg

 すごいですね~ バンド名をクリックすると拡大されましたよ~。いや~ 感動した~。

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ヨガの教室に出かけた

2016-04-04 20:52:12 | 健康を考える


どーも、こちらあやかし@おばば
今日は市で募集していた ヨガのお教室に当選  したので 出かけた。(^-^)

保険代 540円のみ支払い、この半年間 月に3回のペースでお習いすることができる!! ラッキー。
春休みに入って 炭水化物やお菓子をかなりの量食べてしまい太ってしまった。

会場まで 徒歩で出かけた。50分ほど歩く。6000歩くらいだっけ? もちろん、気を感じながら。。。なかなかね、思考をはずす事ができないんですよ。。。思考をはずさないとハイヤーセルフからのメッセージはもらいづらいらしい。
 < ヨガのお教室  >
良い感じのお教室だった。
ハードじゃないし、ゆるゆると自分の体をストレッチできる感じ。

20名中、男性は 二名のみ。 おじさんとおじいさんっぽい年齢のひと。あとは、おばさん & おばあさん年齢の方々。
隣のおじさん、 う~~っと、うなりながらやっていた。( おじさん、がんばりまっしょい! )

いや~ 良いね~。シニアばんざ~~~い。って感じ。今まで市に、しこたま税金しはらってきたんだもの。こういう特典があっても良いと思う。ありがとう ございます。健康な老人めざします。医療費なんぞに税金をできるかぎり使わない老人めざします。
< とおりがかった 掲示板に・・・ >
アルバイトの募集があった。シニア年齢の人対象。 65歳までは何とか潜り込めるらしい。 
ってんで、挑戦してみることにした。

帰宅後、早速  して、明日様子見がてら履歴書を持っていくことにした。 何事もやってみなくてはわからない。
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