気づけば ３６回目の結婚記念日だ

👍　モーニング　こちらあやかし＠チャりりんこ
＜　昨日の出来事　＞
昨日は慌ただしい一日だった。
１、朝一、マイヒーリングルームの　エアコンの型番（＆状態）の写真に撮りに行く。　及び　荷物の一部を自宅へ運ぶ。
２、それを　に　取り込み不動産屋さんに送る作業をする。原因はわからないのだけれど、いつものようには写真が取りこめなくなった。ＷＨＹ？

３、ＺＯＯＭ　に参加してみる。　　うまく通じて喜ぶ。　新しい世界（空間）への移動が楽しい。これはまさにドラえもんのどこでもドアだわ。
４、写真の送信をとうちゃんに助けを求めて、実行。サンキュー。　
５、火災保険の解約。　恐らく　殆ど返金はないだろうと思われるが。。。いくらもどるだろう？　およそ４か月分。　おそらく　戻っても１００円の桁だろう。　電話で終了！　あとは連絡を待つのみ。

６、うちにあった、　Ａさまの部屋に不釣り合いの大型チェアーの清掃をする。　綺麗にアルコール除菌（三度）をして、ラベンダーのアロマオイルで拭いて仕上げた。　これを売りに出す。　１０００円也　　これで　二回目のジモティー　利用　　恐ろしく大型だったので、車に詰め込むのに　えらく大変だった。　地元スーパーの駐車場にて受け渡し。感じのいいお兄さん現る。わざわざＴ塚から車で来たらしい。一期一会のお方。

　前回のジモティー利用は　⇒　ドイツ製のケルヒャーの洗浄機を売った。洗剤付き。　　８０００円で　あっという間に買い手がつき売れた。　結局　活躍する機会が少なかったのとうちの狭い収納場所でかなりの部分を占領していたために売ることになった。　この買い手の方は、なんと　〇城県の方だった。　でも実にスムーズに　某駅の改札口にて、時間通りに会うことができて　およそ　３分間で　初めまして　　　さようなら　で終了。　

何だかね、捨てるのが嫌なんですよ。手間はかかっても　その品物が生きて使用されていくということが　誠に嬉しい。　どんな人が現れるのか？みたいなのもワクワク楽しい。

以降、通販の品は　よくよく　よくよく　よくよく　考えてから購入しよう！　
（　あっ　チェアーは　ワタシの失点じゃあありませんからね。　）

我々　夫婦は　妙なところ（　ジモティー参加　及び　断捨離　）で　一致団結し、その部分ではいい関係を築いているんじゃあなかろうか？
　今日は、気づけば　３６回目の結婚記念日だ。　
今日のイベントは　家族で病院だ。　世の中で　どちらかというと　不幸な家族であると思っていたが、　つまり　いつも病気と隣りあわせという意味でね。
でも、そうでもないかも？　実態がわからないコロナの出現にもかかわらず、一日　三度の食事にありつけるって　やはりすごい事だと思う。

ただ今ある状態は（　例えば家族が病気、だけど　食べていける状態　）　この　６〇年間を一生懸命に生きてきた　その答えであると思う。

よく　３5年間も、結婚生活がももったな～とも思う。

これまで　色々なアルバイトをしてきたけど、そのどこで働くよりも大変な場所で働いてきたように思う。（＝　〇〇家の嫁　）　新婚当初は　トイレに入って　よく泣きましたわ。　　　　

でも、もうここまで来たら　居続けることにする！！　居座るともいう。　居直るとも言うかも？
　結婚指輪は　とっくの昔に売り飛ばした。　ここ売り飛ばした。　が正しい表現。　　✖　∞　
だけど、色々なものを得て、色々なものをなくして、だんだん　クリヤーになって　
最終的には　空　（くう）になっていくのかも知れない。　うん。　　地水火風空　五行　

とりあえず、　　３６年目の結婚記念日　おめでとうございます。　よく頑張ってきました。　と　自分に言っておこう！　
多分ですが　家族は黙っていれば　誰も気づかないと思いまする。　

別れを告げる時

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　４月いっぱいで　学童をさることにした。　あと　１回粗大ごみ等の処理に出かける予定。　自宅も　マイルームも断捨離をしなくてはならない。
お仕事をやめたので、　ぐったりと疲れることもないだろう。　
よって、マイ・ヒーリングルームにも別れを告げることにした。　

違約金が発生する（　１年間　住まう約束だったので　）が、贅沢を言ってはいられない。　月々のお家賃、３６０００円也が発生する。　二年ごとに更新、　更新時　1か月の分のお家賃を支払う。　あと　火災保険も　入らなくてはならないんじゃないかな？

マイヒーリングルームは、たまたま、私にとっての　最大吉の方位の玄関だったので惜しい気もするけれど、　とりあえず　節約をしてこの先どのように生きていくかをしっかり考えてから、あと１年のうちに行動に移そう。動けるのは　あと　１年だけ。（　これ　占いの関係上のお話　）

冷蔵庫　と　洗濯機を　どうするか？だけれど、　「　とにかく　全部捨ててくれるんだったら、引っ越しを手伝うよ。　」と、　とうちゃんに言われているので、悩むところ。　冷蔵庫も洗濯機も　家電リサイクル法に則って　廃棄しなくてはならないが、５年以内のものなので　売ることは可能かも？　ただし　タダで持って行ってあげますよ　レベルだと思われる。

洗濯機はともかくも、冷蔵庫は　暑い夏にじっと耐えて、それでもやっぱり必要だと思って買った　愛すべき冷蔵庫なんだよね～。次の場所に移動するとしたら　引っ越し代だけですむわけで。。。

もっと　おばばになった時に　おうちを貸してくれる大家さんはいなくなるらしい。　ものを捨て去り、駅近　２ＤＫ、病院すぐそこ、スーパーすぐそこ　に　住まうのが希望。そのほうが　お金がかからない。　いちいち山のうえまで介護タクシーを呼ぶとか無理。　第一　タクシーって　１０年後とか　運転手さんいるかな～？
施設には　ぎりぎりまで入らない。　っていうか入れない？・・・　１か月　30万円　って　無理じゃない？　少なくとも　うちは無理だわ。

その為には　８０歳になっても自力でお料理は作る。　平坦な道を歩いて、近所でお買い物。＆自炊。　そのほうが栄養がとれるし、安上がり。　　　　
あと、　やっぱりお食事が作れないのは困る。ワンルームは　電磁調理器が一つしかないので、　めちゃくちゃ不便。

などなど。。。考える。　それもまた楽し。　さあ　明日は　エアコンの行く方を決めなくてはならない。

家を買うのも、借りるのも　結構物入り。どちらがいいのかな？確かに引っ越し貧乏っていう言葉があるけれど、家族がいるから　自分一人の判断で決められないところが残念だわね。

＞写真は　自宅の冷蔵庫。　水がもれて　氷になり、引き出しがしまらなくなったので買い替えることになった。
　よくぞ　頑張ってくれました。　２０年くらいたったのか？　ちょっとわからないけれど？　ありがとね。　　

マスク考 アベノマスク ＆ 使い捨てマスク

　おはようございます。　日々　学童の断捨離に励んでいる　あやかし＠ステ（テ）コ　であります。

　アベノマスクはまだ届いていないけど、　毎日ＴＶで見ている安倍さんのマスクは、小池さんのマスクと比べると　色々な意味でちょっとお気の毒な感じがする。
あべさんのマスク　　小さすぎ。と言われているが・・・確かにそう思うが・・・大きくすると、布代がバカにならないんじゃあないかな～と思う。
国民にくばったものと同じものを使用する姿勢は　いいんじゃあないでしょうか？
小池さんのマスク　　大きくて　日々変わっていて　手作りマスク（　近所の人？が作ってくれているとか？　）　でおしゃれ。
　だが　しか～～し　問題は　受け取る側の姿勢にあり！！
マスクに、髪の毛入っていても、少々薄汚れていても　あたしゃ　ありがたくいただくよ。　洗えばいいし、　毛は、毛抜きで取ればいいだけじゃん。
マスクが不足して困っているわけでしょ？　買えなくてあちこち出かけている人沢山いるわけでしょ？

いらないなら　いる人にあげればいいじゃん。　この国難に際して　どなた（どこの国の方々？）が作ってくださったかはわからないけど、恐らく昼夜を徹して作ってくださったわけでしょ？　ありがたいじゃあありませんか～。　　
あたしゃ　自分で作る余裕も才能もないんで　ありがたく、ありがたくいただきます。はい。
＜　使い捨てマスク　＞
使い捨てマスクは、　消毒液（　ピューラックス　）　につけておいて、　ネットにいれて洗えば　何度も使えるよ。　紙じゃあないんで、不織布なんで、とりあえずは　テイッシュみたいに溶けないからね。あまり丈夫じゃあないかも知れないけど、今の所　何度も洗っているけど大丈夫。

アベノマスクが届いたら　アベノマスクと使い捨てマスクを　二重にして使ってみようと思っている。そういう意味では　小さくてちょうどいいかも？
大体　マスクを何重にしてもウイルスは入り込んでくる大きさだっていうじゃあありませんか？　だったら、マスクをしても　ウイルスの侵入をふせぐことはできないわけでしょ？
。。。ということは、自分の体をしっかりメンテナンスするしかないんじゃあないかな？　と思う。
のどのうがい　しっかりやっとります。　特に外から帰った時は薬品をつかったうがい。　神社さんのお塩を使ったうがい、　そして　極めつけは　プロポリスを使ったうがい　これで　　ばっちり！だと思う。

何より　睡眠が大事だと思われるので、しっかり休む。　これが一番大事なのだろう。
とにかく　コロナに感染しないように心がけ、　たった一人でも、お医者様の手を煩わせないようにしたいと思う。

意を決して・・・ リタイヤ

「　やっぱり続けます。」と言った舌の根もかわかないうちに、「　やっぱり辞めます。」と伝えた。
じくじたる思い。　しゃあない、ワタシは、びょーにん予備軍だ。　

でも　軍人の星が主星のワタシにとっては、プライドはガタガタ。戦線離脱。仲間を捨ておき、一人戦地から逃げ帰った気分。
喘息対応も　少しづつできるようになってきたのにな～。
新しい　リーダーさんを中心に新生学童に挑戦するつもりだったのにな～。
何で　こうなるんだ～。　コロナ～～。

まあ　いずれ辞めるつもりでいたわけで、　それを１年先に延ばすか、この３月に辞めるか、の違いであって　大した違いはない。
２～３月を　乗り切っただけでも良しとしてください。　と、自分を納得させる。
でも　今二人のシニアの募集をかけたところで、「　はい、行きます！　」　　という人が　一体何人いるだろう？　（　は～～　っ　）
ため息しかでないわ。　ごめんしてください。　力不足です。

寿命の星を中殺されている宿命が恨めしいわ。　

　せめて・・・学童の断捨離をさせていただくことにした。
　とうちゃんが　車をだしてくれることになった。　　　　　　
すでに　一度　粗大ごみ廃棄で　車をだしてもらっているのだけれど、　車がなければゴミ処理は難しい。

いくぞっ！！　お～！！

ごめんしてください、森戸大明神に行ってきました。

外出しないでくださいと言われているのに、ごめんしてください。
葉山の森戸大明神（　森戸神社　）に行ってきました。
家人の希望もあったのだけれど、ワタシも是非ともこの神社のお塩がいただきたかったのです。　（　一袋　３００円也　）　もう　そろそろなくなる。

ワタシはこのお塩に　不思議な力があると思っていて、本来は舐めるためにあるのではないらしいのだが、うがいなどに使っている。　（うがいは　三重にやっている。）
この神社には、咳守りのお稲荷さんの小さな祠があって、霊験あらたかだと私は思っている。
実際のところ、昔　じっちゃんが入院していた時に、霊につかれやすいワタシは病院の入り口で、（　邪気が入って？　）　えらくせき込んだことがあった。
（　まずいな～　）
だってじっちゃんは、肺気腫で入院しているんですよ、風邪でもうつしたらどうするんですか～　（○○さんが　うつしたのよ、とか言われるのもいやだし。。。）
その時に、この　神社さんでいただいたお塩をひとなめしたら、不思議と咳が治まったんですよ。
それからというもの、咳対策にいつも一役かってくれるのが、このお塩というわけです。

　入口の所で　おじさんに聞かれる。
「　お参りですか？　」　「　はい、　そうです。」　
「　３０分以内にしてください。」　「　はい、わかりました。」

外出しちゃあいけないだろうと思うけど、そこそこ人はいた。スーパーや病院に行くよりはいいんじゃあないのかな？と思うけど。。。
なにより　お塩。　頂けてよかった。　安心。　当分使えそう。マスクよりも　ワタシは必要性を感じる。　

今日は　とても良いお天気になって、神社の駐車場の先の海から　真正面に富士山が見えて　とても綺麗だった。
早く　コロナが終息して　みんながのびのび　お外でゆるゆるの時をすごせたらいいな～と思った。

家庭内　色々問題はあるけれど、神様にご挨拶すると　何となく気持ちが明るい方へむかうのよね。　ありがとうございます。

二割は 誰をさすの？

学童のお仕事を代わっていただけることになった。
もちろん、一番　感染源になりそうな　ワタクシが抜けることは、一番今大事なんじゃあないかな？とは思うのだけれど。。。
お昼間は　そこそこ元気そうに見えると思うけれど。。。やはり　喘息は夜中にお・で・ま・し。

代わってくださる方が、
１、ず～～～～～っと　３月より　働きづめのお姉さん。
２、一番　学童で長く働いていて　家庭の事情で　今は　シフトに少ししか入っていない方。頼りになる方。
３、同級生のお仲間、彼女だって、実は色々　体の問題を抱えている。

誰が　倒れたっておかしくない状況。　大学生の皆さんは大学がお休みになり本来は家にいなくてはいけないところを、頑張ってシフトに入ってくださっている。　（　すみませんが、よろしくお願いいたします。）

自分は　ゆっくり休んで　健康を何とか維持できたとしても。。。他の仲間にそれを負わせてしまっているというのが、どうにもやり切れない気分。
（　誠に　申し訳ない　）

兎に角、喘息の発作を起こさないことが大事だ。　大体　ここいらくらいで、　こんな感じになる。　ここまでいくと　危険。と　いうことがわかるので、その前に休むことが大事だ。

正直もうせば　お母さんたちの働かなくてはならない状況も少しは理解できるけれど、それ以上に　いや～　そんなに簡単な問題じゃあないんじゃないのか？と思うので　国でも・都でも　どこでもいいので、まずは　どこかがロックダウンをかけていただきたい。　
どうやら、　同市で区は違うけれど、保育所での感染問題が起こったらしい。　どこかで時間の問題なんじゃあないのか？と思う。

どう考えても おかしくないですか？

　早朝　目が覚めた。昨夜は何時に寝たんだっけか？　神経がたっている感じがする。
　
今度こそ　学童をやめようと思ってリーダーさんに伝えた。喘息もちがこのまま勤める場所じゃない。何より　自分のいのちも惜しいが、それ以上に、自分自身が感染源になりたくない。

でも、何とかとどまるように言われた。　たとえ　でくちゃんであったとしても　一人かけるだけでもまわっていかない。それはわかる。
復帰する予定だった仲間はこのまま当分こないだろう。それが普通の、まともな発想だと思う。

だって、何を　どう考えたっておかしいでしょう？　安倍さんが、８割の人に外出しないように、って言ってるのに、保育園も、学童も　そのままお仕事継続なんて。。。　乳児・幼児・児童って　一番　体力のない人々なんじゃあないですか？　
こんなこと言っちゃあ　ばちあたりかも知れないけど、　まあ自分も含めてお先短い老人より、優先させるべきは、　未来ある　子供たちのいのち　なんじゃあないですか？
一番に　閉鎖すべき場所だと思うんだけど？？？　早く補助金を出して　お母さんたちをおうちに戻してあげてください。　小学校も閉鎖して、　学童に受け入れるのは　病院などの関係者だけにしてください。
　学童は間違いなく　密接・密集の場所で　私は、子どもたちのいのちに対する責任が取れない。　そういう意味で働きたくない。

こういう時、無神経な人になりたいな～と思う。　（　大丈夫なんじゃない？　神経質すぎるよ～　）　
　とにかく　早く　ロック　ダウン　してほしい。　

戦時中の人は　（　つまり、私の　母ですが、米（　粟とひえ　入りか？）　と沢庵で　ちゃんと生きてきましたんで　贅沢な食べ物がなくても大丈夫です。）
見えざる敵には　やはり　防空壕（＝自分のおうち）　に入っているのが賢明だと思う。
　「　これは戦争だ。　」　と　お習いしたと、岡田晴恵さんが言っていた。

どういう発想なんだろう？

おはようございます。
こちらあやかし＠早起きさん

３月いっぱいで辞める予定にしていた　学童保育だったが、そのまま　居残って働いている。あと１年間は何とか継続予定。
４年間　頑張って働いてくれたお兄さんは就職が決まり他県へＧＯ！
仕事ができるお姉さんは病をえて、ただ今お休み。　シニアチームの同僚もお休み。
代わりに　最古参のおばさまは復帰。ありがたい。
しかし、いずれにしても人材不足。少ない人数でまわしている。

元々　学童保育は、小学校から帰宅したお子さんたちを預かる場所なわけで、目いっぱい朝から夕方までお預かりできる人数（　リーダーさん以外は全員アルバイト　）がそろっているわけではない。

しかも、リーダーさんは交代で新体制に向かって、これから新しく船出せんとすという状況になった途端の　コロナ問題勃発。
リーダーさんは　ほぼほぼ　　１１：３０分帰りの日々らしい。

この度、またまた、小学校の開始時期が先にのびた。ということは　　朝から開所の延長を強いられる。　
世の中、お仕事が出来なくて困っている方々が多い中、お仕事を頂けることはありがたいことなんだろうけれど、流石に　マスクはしていても、丸腰状態で、人様の大切なお子様のいのちをお預かりしているので、（　こんなに近くで接していて　大丈夫なんだろうか？　）
と心配になる。

今のところ、花粉はおさまったのか？咳は、たまにしか出ないけれど

大丈夫！！と信じることが大事かも？

こんばんは、こちら　あやかし＠ひさこ
学童保育は　卒所式を終え、　４月　１日より、新年度が始まった。
一昨日は　夜の　１０：３０分まで　大掃除のお手伝いをした。

疲れはしたが　達成感はある。何より　子供たちのために頑張りたいと思う。
自分がコロナにかかっては困るので、仕事が終わったら、とにかく、マイルーム（　ただ今は　賃貸人に変わったが・・・）にて　ひたすら　ひたすら　寝て体力を温存することにしている。

小学校のほうは、始業式を遅らせるというような話も出ているが、　学童は　３月より　延々と子供たちをお預かりしているわけで、　コロナに関しては、学校以上に怪しい場所なんじゃあないかな？と思う。　密集しているし、密着もしている。

とりあえず　トイレ掃除を頑張る。掃除機をかける。　テーブルや　そこいらじゅうを　消毒・拭き掃除をする。　などなどをすることにしている。

あとは　神頼み。　トイレの　烏枢沙摩明王様にもおねがいする。　「　みんなの健康をお願いいたします。」
ありがとう運動（　一日　ありがとうを　千回言う　）　ホ・オポノポノの　４つの言葉を言う。
などなど。。。やっとります。

咳がでたりすると　（　すわつ　コロナか？）　と不安になることがなくもないので、そういう時こそ、　ありがとう　運動をして　大丈夫！！　と信じることにしている。