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化石ブログ継続中。ハンドルネーム いろいろ。
あやかし(姫)@~。ほにゃらら・・・おばちゃん( 秘かに生息 )。  

芸能人のうらないをしてみた

2009-02-27 14:24:39 | うらなり  占い話
実は泰葉さんと小朝さんの星をみてみた。殆ど素人同然の占いおばはんの占いであること、膨大な時間を要す点数計算は全くしていないことから、”ちら観占い”として聞き流していただければ幸い。

夫婦になれば、そのお互いの星がお互いに影響を及ぼしあうのは必至。そのどちらの言い分も当たっているのだと思う。五分と五分。小朝さんの方は、発言を控えているらしいが・・・。

夫婦が20年間生活をしていく間に自分の欲しているものが変化すれば、離婚もありなのだと思う。子供さんがいなくてよかったと思う。もしくは、子供さんがいたら離婚はなかったと思うが、いたら、いたでまた別の問題が生じていたと思う。

( 以下 思う。という言葉は省略 )

小朝さんのような、急激な成長はやはり自然界の異常な気をかりなくては無理。夫婦が一つの目標に向かって、一致団結したことが小朝さんの成功の秘けつであった。それこそが陰と陽なのだろう。支える妻があったからこそ、男が立ったみたいなところはある。
二人ともに素晴らしい才能の持ち主である。

小朝さんも小室さんと同じパターンの「気」の使い方。時がくれば元の状態にもどる。もっとも小室さんの場合は数々の名曲が残ったわけで、その為の20年間と考えれば、それはそれで良しとしなくてはならないのかもしれない。

同じく小朝さんも落語界で偉業を成し遂げた形になるのかな?よく知らないけれどその点は評価されることなのだろう。
小室さんはこの先、誰か(妻のような存在)が支えになってくれるかどうかが鍵、いなければ厳しい。

小朝さんが、小室さんと異なる点は格。(格は上格、先祖の陰徳あり,但し、目下の支え必要。)

以前数ちゃんが、確か泰葉さんの占いをやったとき離婚はよした方がいい。みたいなことを言っていたと記憶しているのだけれど?それは泰葉さんが何がほしいのか?によると思う。平凡な家庭がほしいのか。世の中で男をたてるのが望みなのか?はたまた自分が立ちたいのか?

その全部がほしいというのははっきり言って欲ばり。歌をとるなら、平凡な家庭を持つことを夢見るのはよした方がいい。再び結婚、幸せな家庭をもち、その上に音楽活動もしたいというのは無理。

自分から言い出した”離婚”であるならば、慰謝料などとらない方が良かった。そうすれば、こんなにこじれた騒動には至らなかった。
例え女性の後ろ盾・支えがあって男が立ったのだとしても、自分(女性)から離婚を申し出たのであれば、自らは裸一貫になって再出発する覚悟でなければうまくまわっていかない。

この先も財にこだわったのでは活躍することは難しい。財の星はお金を取ろうとしてはダメだ。"やさしさ”を武器にしなくてはならない。お金にこだわったのでは成功は難しい。攻撃的な言葉使い、もしくは行動をしている間はうまくいかない。

その想いを芸術(歌)で開花させてほしい。というのが、ワタシの願い。寂しくとも、おのこ なんぞにこころを惑わされている場合じゃあない。しかしながら、これからイミガミが20年間回るので、相当な覚悟と忍耐と努力が必要になる。一人で耐えるということはそんなに簡単なことではない。

チラ見で意見は失礼だとは思うけれど、ワタシは数ちゃんの意見に賛成かもしれない。なかなか女が一人で生きるということは厳しいと実感する。
只今が分岐点であることは間違いない。

+++++    +++++
泰葉さん、小朝さんに限らず、
自分がやってきたことの答えは、いずれ出る。
例えば病気になって自分自身を考えなおすときを持つ。あるいは悪事が露呈することがある。

実はそのときが大事で、そこで例えば、世間様に嘘をついて言い逃れをしたりすると、状況はもっと悪化する。立ち直るきっかけはちゃんと頂けるようになっている。そこをごまかして、誰も見ていないだろうから・・と思って、自分自身をごまかして、言い逃れして先にすすんでも、好転しない。悪化する一方。

(お天道さまがみているということはよくよく肝に銘じておくことがよい。これは占いとは関係ないと思うけれど。いや あるかもしれないな?)

悪かったことは、世の中にきちんと 「 ごめんなさい。」をした方が身のため。嘘をついているのか?嘘をつきすぎて自分自身何が本当なのか?どうなのか?わからなくなっているのかもしれないが、「 ごめんなさい。」をすることによって立ち直ることは可能。そうしなければどんどん深みにはまっていく。

異常な出世等をした時は、ちょっと気をつけた方がよい。それは、最終的には無に帰したり、自分のいのちや、誰かのいのちと引き換えだったりするから。

異常な出方だけでなく、自分の分を越えたものを手にすればそれは、何かや誰かの犠牲をともなうことがある。

いずれにせよ、自分が望んだことは、自分が手放さないかぎり与えられる。本当に自分は何が欲しいのか?よくよく考えながら生きなくてはならない。








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すれ違うとき ・・・ 老いと病

2009-02-26 10:51:54 | IN THE HOSPITAL
25日は、Sちゃんの老人介護ホームに出かけた。
ちょっと急な話だった。”I ちゃんも来る”というので、雨の中、Sちゃん用に自分で作った小さな鉢植えと、Iちゃん用に作ったティッシュ4箱持参。

ティッシュは、前回、ホテル内清掃の折に捨てているまだ使用していないものをごっそりと頂いて、それを紙袋にいれそのまんま持参したら、看護婦さんに、「 わ~~っ汚らしい! 持って帰ってください。」と却下されていたので、今回わざわざ、自宅で使いおわった空のケースにきれいに詰め替えて、( これならOK!だよね。)とワクワクしながら持参した。
( タダでなくては意味がない。)

Iちゃんは教会の方と、Sちゃんを育ててくださった元の施設の先生が連れてきて下さる手筈になっていた。

電車を3回乗りつぐ。約束の時間は1:30分。時間通り到着。
ところが・・・
行ってみると・・・
「 お電話 くださった方ですか?」 姫「 いいえ。」
事務所の人に聞かされる。
Sちゃんは、お昼ごはんをキャンセルして、皆で外食をするつもりでずっと待っていたこと。しかしながら、訪問の時刻が3時に変更になったとかで、キャンセルしていたお昼ご飯を、再びわざわざ作って食べさせてもらったこと・・・。
などなど・・・。
< Sちゃんとの対話 >
Sちゃんのお部屋には、真新しいDVDのデッキがあった。デッキを元いた病院と交渉して取りもどそうなんて思っていたけれど、教会のMさんと買いにでかけたらしい。(な~~んだ。買ったんだ。)
3時まで、時間がたっぷりある。

今までSちゃんの生育歴や家族構成のようなことは聞いたことがなかったのだけれど少しづつ聞いた。Sちゃんはどうやら、お父さん、お母さん、お兄さん、お姉さん、そして自分の5人家族だったらしい。

末っ子の自分のことを、「 ぺけ 」という。つまりは障害を抱えて生まれたことをこのように表現しているのだろう。

母親は肺炎で早くに亡くなった。戦争のことはあまり記憶にない。
幼いころから施設に預けられた。時々父親は面会にきてくれたらしい。

「 お父さんは、兵隊さんだったの?」
「 わかんないけど、足が 半分ない。」( 傷痍軍人なのだろうか?)

16才のころ、施設を飛び出して、グレたのだという。
「 食べ物はどうしたの? 」 → どうやら外では炊き出しのようなことをやっていてそこで食べさせてもらったらしい。とても美味しかったのだという。
「 寝どこは どうしたの?」 
「 野宿 」
「 野宿~~? すごいね~Sちゃん。」
グレる ということがどういうことなのか?と尋ねると、ビールを飲むことなのだという。

話しているうちに、父親がまだ生きているということがわかった。この施設に来るときに、戸籍謄本かなにかを用意していてわかったのだそうだ。川崎の老人ホームにいるらしい。
BGMのせいなのか?「 この道 」「 やしの実 」
 
何だか、泣けた。
・・・三時近くになって
教会の方と、元の養護施設の先生がいらした。結局のところ、Sちゃんに会いたがっていたIちゃんは体調不良のため、来ることができなかった。これで4回没。ここは病院からはあまりに遠いのだ。

施設の先生はいつも明るくて、励まされる。あの日もわざわざいらしてくださったんだ。
お二人に、これまでの知っている限りの情報を、Sちゃんの機嫌をそこねないように気遣いながら話す。

ここでの生活のあり様。規則めいた事柄。只今の健康状態。などなど・・。

ここでは、上げ膳据え膳で何もしなくてよい。
トイレでおじさん二人と若い外国のお兄さん一人がお掃除をしていた。便器の中まできちんと磨く。おじさんは、御兄さんにおそらくお掃除の仕方を説明しているのだろう。

トイレも洗面台も洗濯機まわりも、いつもピカピカの状態。

お洗濯が好きなSちゃんは、ここでお洗濯をしたいのだろうな。と思った。しかしながら この施設では、禁止というわけではなさそうだけれど、やってほしくはない様子だ。

身の回りのことを尽くやってしまうとボケも進むのだろうな、とは思うけれど・・・。仕方がない。下手に汚されても困るのだと思う。

私たちは極力、この施設の方針に従うことにした。ここはホームであって、ワタシ達はたまに訪れる、お気楽で、身勝手な人々なのかも知れない。
>>> お買いもの
この日、お買いものの金額と買うものは決められていた。海苔佃煮を買ってもよいというのには驚いた。聞けば、ちゃんと少しづつ食べさせてくださるらしい。

スーパーで買い求めるのに、例によって、ダダコネ。これまでのめちゃくちゃなお買いものの仕方から一転。決められた金額に中にいれること、自分で申請したもののみのお買いもの。5点。

あっという間にお買いものは終了。それでも外に出ることは適度な刺激にはなるのだろう。
・・・帰り道・・・
予定時間を大幅にこえてしまい、食事もそこそこ状態であったのと、昨晩 ちょっと夜更かしをしたことがたたって、疲労困憊。

マンマミーヤに頼まれたゼラチンを探すも、勝手を知らないお店を点点とする。露地裏の安くておいしい野菜も買う気力が湧かない、中型人参6本 100円のみに限る。高級店内お安いお醤油、たぶん良い品、1000ml・198円なんだけれど、それを持って山を登る気力が湧かない。

5軒のお店を梯子して、へろへろになって、歩いていると、とうちゃんからメール。「 いつも通りです。」( は~~っ 夕食の材料も、献立も思いつかない。
( とりあえず、地元まで帰ろう。)

歩きながらマンマミーヤに電話。
「 ご飯だけでも炊いておいて。」
「 ねえちゃんが、カレー作ってたよ。」
( はあ~~っ 神の助け。あんがと。あんがと。・・・・。)

電車内、あの大切に持って行って持って帰った、Iちゃんのための”手づくりティッシュ4箱入りの袋をどこかに忘れていることに気付いた。が、戻って探す気力はとっくになくなっていた。( しかたない・・・。)

地元駅、いつもの半額セールのお肉やさんで、揚げ物の半額 売り切りをやっていた。
( らっらっらっ ラッキー。とんかつが2枚残っている。カツカレーにしよう!)
とうちゃんが、前々から食べたがっていた、カニクリームコロッケも同じく半額。
〆て、400円也、ありがたい。)

帰宅してみると、姉ちゃん(ジャパン)が作ってくれた、不思議な白和えもあった。(鶏肉と、きのこが入っているもの。)

家事分担のなごりか、姉妹二人が仲良く作ってくれた夕食がとても温かく感じられ、とうちゃんの「 お金を出すから、問題をおこさないでくれ。」的な発言も少しは理解できるような気がし、世の中で働きながら主婦をしている方々のご苦労も偲ばれ・・・皆様 本当に御苦労さまです。という殊勝なこころがけのワタクシになり・・・

食事をさせていただくや、バタン キューと倒れたあやかし@千行主婦でありました。
>写真は日々、増えていく、きりぼし大根。これが以外とおいしい。新旧とりまぜて煮ても、歯ごたえに違いがあっておいしい。









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その先生のレシピ( おふくろの味 )

2009-02-25 05:09:14 | お料理 指南
おふくろをすることに決めたワタシは、手料理にこだわることにした。
喫茶店「 木馬 」のおんな主であるところのその先生のお料理が好き。そのおいしさを知っているワタシ。

記事はこちら。
http://blog.goo.ne.jp/oua1125/e/e58ac09705f0ee1a4095777faeaf01fa#comment-list

 肉は自ら( 水 )から削ぎ落す と記憶することにしよう!(ここ 意味がわからなくても、気にしないでください。)

   その先生~ありがとうございました~~。 
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たぬきどんの知恵

2009-02-24 10:35:23 | 児言態 & たぬき先生との往復書簡
女三人の家事の分担は、ジャパンの手の怪我によって、第1ラウンド、あえなくダウン。水仕事以外はできるのでそちらをやってもらい、マンマミーヤにはワタシのお手伝いをよろしく!と伝えていたけれど・・・。

マンマミーヤの気まぐれは今に始まったことではない。(→ころころ気もちが変化する★をもつ)
「姉ちゃんがいないから、やる気がおきない。」
マンマミーヤ、皆でそろって一緒に、嬉々として家事やりたい人間。(真ん中に集団、文官名誉の星をもつ。誰よりも早くきちんとできるのが嬉しい。侮れないというか、おもしろいくらいに☆占いはあたる。こういう☆なんだから仕方ないな~と思えることもある。)

あとは好きな時に好きなことだけやりたいひと。ホント気まぐれ。
(→しかしながら、これをおうちで出せるようになったことは、まだ救い。自分で精神のバランスを取っているのだ。マンマミーヤは外で大層うけがよかった。そうではないことに気づく人は学校では殆どいなかった。と言っても過言ではない。ちょっと残念。)

まあ、以前通っていた学校で、相当嫌なこと、大変なことを日々押しつけられた印象だから、ただいまは休息の時だな。

 ジャパンは、よくわからないけれど、あと33時間講座をしっかり受ければ、10万円頂ける何たら試験に合格したらしい。
だけど、それと就職はまた別の問題なので、就職先が早く見つかるといいな~と思う。本日も朝一コンビニでバイト。

 マンマミーヤは、たぬき先生の「 待ち の子育て 」により 活き(息)をふきかえしつつある。

母親ならば、その異変にもっと早くに気付いてやるべきだったと思う。
ワタシは自らが中学時代から進学校に通い、おもしろくもないストイックな生活をしてきたから、まあ学校なんて、大体そんなもんなんじゃあないの?って思っていた。

しかしながら、よくよく考えてみると、やはり 学業というのは、知識を詰め込むのではなく、学問をえることによって、人(ひと)を育てるのでなければ意味がない。

お弁当を食べる時間がないほど、ただ記憶力を鍛える追試で追いまくられるような学校がいいわけがない。まあ今どきはどこもそうだろうけれど・・・。
++++         ++++
「 人間 体が鳴らなくなったら おしまいだ。」一端、こわばってしまった体をときほぐす所からたぬきどんの教えははじまる。

先日は、体を屈伸する事をやった。一度限界まで曲げた体を、単に、首のところを”ぽにょ ぽにょするだけで、手のひら分(10~15㎝)体がやわらかくなる。魔法のようだ。人体は自分が思っているより、決めつけているより、不思議な存在なのだと思う。

このことは、何も人間の体だけではなく、こころにも、頭にも応用できる。無意識のうちに抑え込まれていたり、蓋をして頑固に固まっている、幼き頃のトラウマや、幼き頃から蓄積されたコンプレックスなど意識を転換させることによって変革していくことは可能だ
しかしながら・・・。
意識を変えたり、「 ここをを定める 」ということはそんなに簡単なことではない。いろいろ試行錯誤をして やっと一歩進む。といった地道な作業を伴う。焦らず、本人が動きだすまでじっと待つ姿勢が一番大事だ。
やはり、人は人の中で育てなくてはならないと思う。その一番核になるのは、やはり家庭なのだろう。たった4人の家族、それだけでも 何とも難しい問題を抱えているものだと思う。

こちら横浜、お天気晴れてきました。本日もアクセスありがとう!今からお買いもの。気合いいれていくわ。無駄なものを一切排除して、きちんと住まうのが目標。
>写真は逗子の近くの漁港でとれた魚。一部干物にしてみた。新鮮で安い。
追伸・・・
http://www.youtube.com/watch?v=P_rAGbtikks
江原さんのすごい怒った映像をみつけた。うちは、ここまで状況はひどくないけれど、根本は一緒だと思う。親は自分の身を削ぐ覚悟がなくては、子供は育たないと思う。そして子育ては親育てであることも思う。



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生活の記録

2009-02-22 04:49:52 | たび
1週間が過ぎるのが恐ろしく早い。

家庭内、ワタクシは1週間に一日の”おひま”をいただける算段になっていたはずが、1週間のうち2日間の休憩を殿にさしあげるカタチになり、おまけに当方の賃金はカットになってしまい・・・

事態はあらぬ方向へ展開しはじめた。喧嘩などするものでない。しかしながら昭和人はいずこも大変な状況下で暮らしているのであって・・・

そこは、工夫に工夫を重ね、節約術をしっかりして、文字通り”専業主婦”の名に恥じないように頑張りぬくのである。

とりあえず、始めたことは、女三人の家事分担。くじびきをして決める。
初女さんの暮らしぶりをみてしっかり反省をしたあやかし@は たとえへたくそだろうが、これまで以上に手料理にこだわることにした。

ちょいと、近所のお弁当屋さん使用は極力制限することにした。
”この金額でこのお料理?かい?”どれほど添加物が入っているかもわからないので、要は労働力・人件費を自分が稼ぎだす形になったわけ。

まあね、賢い昭和人の主婦が普通にやっていることをやるだけ、っていう話でもあるわけで・・・。

ふりかけ屋さんのお宅でみかけた、大根の皮を使用した自家製切干大根を作ってみた。(確か?その先生宅では確かピーラーを使って剥いた皮をきんぴらにしていた。)

無農薬野菜だからできることだと思うけれど・・・。

さあ 本日は遠路はるばる”たぬき先生がやってくる”今からお掃除、お洗濯、お料理作ります。じゃ、どちらさんもごめんなすって!

>写真はある日の夕食。

肉じゃがの中の”佐藤さや”は春の野菜、塩ゆでしておいて最後に加える。おいしい。ホタテと大根のサラダは、缶詰を使用していない、水煮を勝手に作ってみた。右上はひもの部分を煮付けてみた。

>すみません、えらそうに書いていますが、大体夕食はこんなもんです。
重) こんなご時世、あやかし@は、ジャパンのあとがまに座る手筈を整えた。つまりジャパンが就職を決めたら、ワタクシ目がコンビニ定員に入る算段が整いましてございます。やっほ!
・・・実際には、いろいろと覚えられるのか不安もあるんですけどね。





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佐藤初女さんのおむすび

2009-02-19 02:43:27 | こころの ともしび
たぬき先生にお借りした 佐藤初女さんのDVD(NHK)をみて 「 佐藤初女さんのおむすび 」 を作ってみた。何だかうれしい。

初女さんは、現在87歳。青森県の岩木山麓で癒しの場を提供している(「森のイスキア」)。全国からこころや体を病んでいる人たちや問題を抱えている人たちが初女さんのもとを訪れる。

初女さんは、その人々の話を聞くだけ。何の説教をするわけでもない。ただただお話を聞くだけ。自分をからっぽにして話を聞く。その人々のすべてをすっぽりと受け入れるのだ。
そして話が終わったときに、初女さんは手料理をふるまう。

ゆるやかに流れるときの中で、折々の季節が育てた新鮮な野のいきもの達を摘み、そのいのちを頂くお料理を作る。初女さんはその植物を一番おいしくいただける、透明になる瞬間を見逃さない。

例え植物であろうとも、いのちを頂くのであるから、そのいのちが一番かがやいている その”とき”を見逃さないのだ。

そして 円卓に集まった、一期一会の人々がまるで家族のように、共に その ”いのち”を感謝をもっていただく。いのちを頂くことによって、自分たちのいのちをつなぐのだ。
+++++  +++++

まだまだ忙しい都会生活の中で暮らさなくてはならない家族を持つワタシは、せめて家庭が、この初女さんのイスキアのように、温かいおふくろのいる おうち  を作らなくてはいけないのではないか?と思うようになった。

おにばばは、ほどほどでよい。たまにいるだけでよい。
それより、母は、火と水の番人にならなくてはいけない。米一粒をいとおしむ女性でなくてはならない。つましくとも、食事にこころを込めることはわすれてはならない。と、思った。








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”春一番” の のち

2009-02-15 07:14:57 | お気に入り の お歌
今日はたぬき先生が我が家にやってくる。
HPを見てちょっといたずらを思いついた。

http://www.youtube.com/watch?v=Na1gjvmUIxc&NR=1

とうちゃんもキャンディーズが好きで、向って一番左のミキちゃんが好きだったような?

確かミキちゃんは家庭に入ってキャンディーズ解散以来、芸能界には一切顔を出していないと思う。

姫の結婚時のこちらから出した唯一の条件は、「 仕事をさせてくれること。」だった。
( ”おうち奥様が好きなら好きと言ってくれろ。”と 思いつづけた日々ありき。)
>”別れ話したのは~去年のことでしたね、一つ大人になって・・・”は意味しんな、役立つ歌詞かも?

今、姫@はおばはんになったが、人生どこまで続くか疑問。短いかもしれないし長いかもしれない。よって悔いのないよう、やりたいことを家事・育児をやりつつやらせていただくことにした。

>話はかわって、天地真理さんの例のおばはん映像、(記事はこちら)
http://blog.goo.ne.jp/planet403/d/20081229

あの堂々たる風格は子供産んだからですよね。女は弱し、されど母は強し。(天地さん、孫のために頑張っている?って本当ですかね?)

いつまでも若かりし頃の女性をイメージする方が間違っていると思う。東国原知事の「 え~~~っ。」「 ああ~~っ。」みたいな反応、わからなくもないけど・・・。
>しかしながら、おばちゃん(母)礼讃とはいっても、せんべい食べながら、昼間っからTV見てるような、がまがえるおばちゃんにだけはならないように、自分をいましめよぅ~~っと。姫の体重(体脂肪)はジャパンお持ち帰りの試食用チョコレートにより、相当なゲインとなった。ジョギングはあたかも徒歩のような感じに変化した。
>チョコレートはアイディア・チョコレート、おいしいチョコレートが沢山あってとても感心した。会社の皆様の日々の研鑚が偲ばれる。
”Mリーチョコレートの会社のみなさま、ジャパンがお世話になりました~。貴社のますますのご発展をお祈りしていま~~す。”

>写真は、モーリス・ドニ の「 赤い帽子の浜 」 セザンヌの影響をうけた画家の作品。今日の陽気を表わしている感じがするので選んでみた。マンマミーヤもわたしもこの絵が気にいった。
追伸・・・ミキちゃんは・・・
http://www.youtube.com/watch?v=urvvcIJ45yk&feature=related
多分 この人そうですよね。芸能界って きっと不思議な魅力があるんでしょうね。それにしても芸能ニュースとかちゃんと知っておかなくちゃあ、とてもじゃあないけれど占いなんてはできないよね。

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春いちばんが吹き荒れた

2009-02-14 08:45:22 | うらなり  占い話
おはようございます。久々のあやかし@おばはんです。本日横浜は春いちばんが吹き荒れ、雨が窓ガラスを叩いています。
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早い人で40歳~の10年間、遅い人で50歳~の10年間、(この数値は前の記事と若干ずれているんじゃあなかろうか?確認作業はまだしていない。)この間に誰でも自分の人生に迷いが生じる。この間に様々な試練のようなものが訪れ、それによって自分のそれまでの生き方を考える、もしくは変えるようになる。(と言われている。)

難しいと思うのは、おそらく20数年連れ添った夫婦の間に価値観のずれが生じたときだと思う。夫婦の生活というのは、お互いになのか、どちらか一方なのかはよくわからないけれど、我慢の連続であるのだろうと想像する。

お互いに、自分(が・は) ex 我慢してきたのに・・・頑張ったのに・・・正しい)、などと言っているうちは、もしくは思っているうちはうまく回っていかないのだろうと思う。

夫婦の意見が一致しない時は、子育てに影響がでると思う。仕事にかまけて( という言い方は失礼だとも思うけれど)仕事で家をあけることが多かった企業戦士のうちはどうも子育てに欠陥が生じているように思う。( ワタシの周りだけかも知れないけれど・・・)

まあ”欠陥が生じている”という言い方をしたけれど、再び子育てを考えるきっかけを与えられたと言う方が正しいのだろう。何か事が起こったことをきっかけに再びやり直せばいいのだ。人生は何度だってやり直せる。(と思いたい。)

マンマミーヤの子育てに関する一連の様々な出来事には、相当神経をすり減らし体力気力ともにへとへとに疲れたけれど何とか落ち着いてきた。
  何より 子育てに対話は必要だと思う。
何もこれは子育てに限ったことではない。社会(ex会社)においても対話路線は必要だ。( しかし全員一致などということはあり得ない。どのような力かはわからないけれど、いずれにしても力の強いもの(勢力)が生き残るのだ。しかしながら急激だったり強引な形での決定には反発もでて、いずれ会社が崩壊していくことだってあるかもしれない。)

夫婦の間にも対話は必要だと思うけれど、話合いをしたからといってお互いの考え方や価値観は変わらないのではないか?とこのごろ思うようになった。

夫婦はお互いの領域を侵さない。ということの方がうまくいく場合だってあると思う。
父や母達の生き方を見て、自分たち夫婦の生き方を考える。良いところをとり、変えた方が望ましい点は変える。目の前に先を懸命に生きてきた先達のお手本があるわけで、そこを見て、意見を聞いて、自分たちの、この人生の転換期を乗り越えていかなくてはならないのだろうと思う。

100組の夫婦があれば100通りの生き方があるんだ。よそ様の夫婦を羨んでもせんないこと。

ワタシは家庭内の子育てにおいて、本当に自分が悲鳴をあげ苦しんでいるその時々に一番欲しいサポートはなくて、最終的な大変な問題の解決は全部自分が背負ってきたように感じてきた。(つまり人と人の魂のぶつかり合いのようなこと。)

しかしながら、社会で働いてお金を頂いてくるということは大変なことで、子育てにおいて、金銭面での心配がないということはそれだけでも十分に感謝すべきことであるのだろうと思うようになった。

そういった意味での分業(=女はうちにて子育て、男はそとにて仕事)は子育ての一番の王道ではないかと思う。

子供たちは、父の生き方考え方、母の生き方考え方、その両方を見て自分の生きる道、方向性を考えればよいのだと思う。

++++    ++++
今週 占いの仲間との勉強会で、Hさんのあり得ないくらいの手厳しいというか、びっくり発言があった。こちらも相手の星をある程度知っているので、あ~そういうふうな出方をするんだな。というようにも感じた。

で、この4日間、いろいろ考え反省もしたけれど、この先も恐らく共に学んでいくわけなので、大切にしたい仲間ではあるけれど、ちょっと勉強会はスルーすることにした。

ワタシは、神様なのか仏さまなのか、ご先祖さまなのか、守護霊さまなのか?わからないけれど、自分にとって、痛い発言・行為をする人は、その人を通してメッセージが届けられていると思うんだ。つまりは相手の人は、自分の姿を反映していることがある。

自分にとっての忌神( いみがみ )という言い方もするのかな。その人の発言の痛いけれど、良いところを取って自分に生かすことにした。

++++  学び ++++
1、Tさんからいただいたご意見は「 読書が いいんじゃあない?」ということだった。これはすでにスタートさせていたので その通り。穏やかな言い回し。

2、起ってきた様々な出来事を、自分の中で温める時間を持つ。何でもかんでもおしゃべりしない。特に愚痴のような発言は聞き苦しい。

Hさんはとても強い人で、自分が苦しかったことは一切口にしないらしい。だからどのような人生を送ってきたのかは理解ができない。ちょっと自分のストレスを発散しているのかな?とも思えた発言の仕方にとまどった。
しかしながら・・・
本当に強い人は、苦しかった経験を”やさしさ”というオブラートに包んで発言をすると思うので、この点に関してはワタシは変化させたいと思う。つまりは、ズパッと切り捨てるような発言の仕方をするのはワタシ以上。これは、様々な苦しかった出来事を完全には消化していないあらわれなのだと思う。おそらく気もちに余裕がないのだ。まあ そのままの人格という言い方もできるかもしれないけれど・・・。

3、すざまじい状況の長男の嫁を乗り越えたUさんが、帰り道気を使ってフォローしてくださった。ちょっとありがたい。やっぱり力より暖かさよね。

実はその両方が、人生においては必要なのだと思う。アメとむち。出会う人々からその両方を受取りつつ、こころに響いたものをとり、自分が自分を動かしていくことだと思う。

いつだったかな~ 川崎大師でであった、手をけがした浮浪者の人がワタシに告げた 
「 せ・い・か・ん 」は、 おそらく 「 静観 」であったのだとわかった。

>>>>  >>>>>
まころんとうさん、おたよりありがとうございました。こちら一日家事&勉強(うん十年ぶりの英語なんぞもあったりで)やったら、つかれましてございます。
お返事明日にでも~~。おやすみなさ~~い! 













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一日 棚卸パート 面接は・・・

2009-02-09 04:18:44 | たかが されどの パート 物語
おはようございます。あやかし@の朝は早い。
昨日、張り切って 棚卸 一日限定のパートさん募集の面接に行ってきました。
時間前、先にイスに座って待っている人にお尋ねする。
「 面接の方ですか?」「 はい。」
「 あの~ 棚卸のパートって やったことあります?」
「 いいえ、ないんですよ。」
「 そうですか、何やるんですかね?」
「 あのビーズとかいちいち数えるんですかね?」
姫、ここから、延々自分のパート遍歴についてのおしゃべり開始・・・。二人で盛り上がる。( 一人盛り上がりかもしれないけれど・・・。)

もう一人の方やってくる。「 面接の方ですか?」「 そうです。」
この方も棚卸のパート経験なし。
ほどなく、ドアが開き、ぞろぞろ・・・6名ばかし出てくる。40代3名、30代1名 20代2名 と見た。

入室・・・ 待ちの三名。
若い、いい感じの店長さん現る。おそらく30代。

実は、今回の募集は2回目で、足りずを補うためのものであったらしい。ところがそこに200名ばかり応募があって・・・
( そんなにいらないんですよ ”ひと”。・・・ひとよ、ひとよに ひとみごろ。 ごろごろ・・・。)
だからそののちの70~80名のお電話は申し訳ないけれどお断り状況だったらしい。
< 面接 >
質問は3つ。
1、棚卸経験の有無。 → 全員 なし。
2、このお店・・・いろいろなものづくりのお店だから 
 長「 何か このお店で 自分の好きな分野がありそうですか?」みたいな質問。
 右隣のおばさま、「 手芸をやったことがあります。」
 ワタクシ    「 絵手紙を少しばかり・・・。」( 始めたばかりだろが。大体グッズなんて 手芸なんぞにくらぶればほとんど無いに等しい。)
 左隣りの若いおばさま、「 子供が小学生のころから 手作りの袋とか好きで作っています。」
3、パソコンはできますか?
 「 はい。」
姫「 肉体労働の方がありがたいですね。」にこにこ( 質問に答えてないだろが。)
 「 はい。」
 (今どき パソコン操れないんじゃあ お話になりませんや。)

およそ10分間、面接はあっという間に終了し、お・ひ・ら・き。採用の電話がなくてもがっかりしないで下さい。状況が状況ですから・・・みたいなお言葉がありました。
( 店長、大丈夫です。ワタシに関しては心配ご無用です。十二分に状況把握できました。)
時給 1100円、交通費なし。
@@@@@ 街を うろつく @@@@@

 ちょっと高級なスポーツ用品のお店をのぞく。ランニングウエアーをみる。このところのマラソンブームで、女性もののおしゃれなトレーニングウエアーが沢山並ぶ。

実はウエアーはジャパンが高校の時に使っていたものを使用している。それがこの3年くらい使用しているものだから汚くなった。そろそろ買い換えようかな?と思っているけれど、定価じゃあ絶対買わない。半額以下になるのを狙う。で様子見。

 ヨドバシで時計の電池交換、このところ行く時間がなくて、やっと時計が動きだした。

 「 絶対来るな! 」と言われていた、デパ地下、チョコレート売り場を覘く。いたいた。柱にかくれながら 忍者のように移動しつつ観察。この人だな、昨日言ってた人は・・・。おばさま、ジャパンに説明。どうやらラッピングの説明らしい。
ジャパン 接客苦手。猫背のお姉さんになっている。ワタシと違って人あたりはいい。だが、本人には、また、新たな三つ目の”はげ”ができている。内に篭るタイプ。( 大丈夫だ、まだ坊主には至ってない。)

今回は20ばかりのチョコレートのお値段を覚えればいいらしい。( パン屋で働いていた時は、100以上のパンの値段を記憶しなくちゃあいけなかったから、まあ 何とかなるんじゃあないの? あたしゃ 無理だよ。)
「 頑張れ!ジャパン、あと ラスト6日。 働けることは本当にありがたいことだよ。」

あやかし@おばはんの パート探しの旅は続く・・・。みなさま、ジャパンと共々応援よろしくね。
>写真は、ジャパンのフィギュア。この人形たちが信じられないくらい お高いらしい。これを改造したりして楽しむらしい。

子供と親は陰陽を分ける。兄弟もしかり。自分と違う世界で生きていることは、良いことなのだろうと思う。






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降り注ぐ 光と愛は・・・

2009-02-08 07:52:37 | IN THE HOSPITAL
5日 Sちゃんの施設に出かけた。
I ちゃんと行く約束だったけれど、土壇場で駄目になった。ドタキャンになったのはこれで2回目。
I ちゃんは、先日心臓の検査をした。その結果待ちなので、Sちゃんの施設にいくことはやっぱりよした方がいい。という看護婦さんの判断だった。

「 あのね、やっぱり 行けなくなりました。・・・。」
そのことだけを伝えるために、病院から I ちゃんはバスを使わずに徒歩で待ち合わせの駅の改札口に来てくれた。

二人でマックに入る。。。

迷ったけれど、S ちゃんの施設に一人で出かけることにした。電車を乗り継ぐ。

今回は、S ちゃんに会う前に、施設の方にいろいろとお尋ねすることにした。そのとき、一番困るのがワタシが何者であるか?ということを説明しなくてはいけないということ。嘘はつかないのが信条。
友達 と言いたいところだけれど、その言葉はあまりプラス方向には働かない。
姫「そうですね、ボランティアみたいな感じですかね?」なんとなくファジーな感じで伝える。

Sちゃんは一体どこが悪くて手術をしたのかさえもワタシは知らないんだ。
看護婦さんははじめは訝しむような所もあったけれど、S ちゃんのこれまでの様々な経過を丁寧に教えてくれた。しかしながら、看護婦さん達自身もSちゃんの詳しい様子は、実はよくわかっていない。
Sちゃんはどうやら前の施設で手に負えなくて、こちらに回されたらしい。

ここにきてSちゃんが一番不満に感じていることは、お買いものに出かけ、好きなものを買えないことのようだ。以前も彼女の楽しみの一つはお買いものであったわけで、いつも両手にかかえきれないほどのお買いものをしていたのだ。

何を買うことができて何はいけないのか?何を食べることができて何は食べてはいけないのか?お小遣いはいくらになったのか?何もわからないまま、三人の別々の係の人に少しづつお尋ねする。こちらでは、係によって、各々の守備範囲が異なる。トータル的ではない。担当の人がいるわけでもない。皆が様子を知っているというわけではない。何より ここの施設自体まだ日が浅いのだ。

この日、お買いものに出かけて、洗剤とティッシュを買いたいと外出を楽しみにしていたSちゃんだったけれど、こちらではお洗濯はみな係の方がやってくれる。だから洗剤も必要ない。当然お金も不必要になるわけで、そのことを告げられるとSちゃんは怒ってお部屋に入ってしまった。
S「 ●●さん 帰って!」

怒ってしまうと手がつけられなくなる。これで二回目。前回は遠いあの日、あろうことか、面会にでかけた折、病院内で二人は大げんかをしたんだ。あとで婦長さんに謝ったら、「 自分だって、これが仕事でなければ、とっくに見捨てています。」という言葉に驚いたけれど・・・。

あの時、S ちゃんはワタシが先に、婦長さんに会ったことで、何か告げ口をされたと思って怒りだしたんだ。
今回も施設での決まり事をしっかり聞いておかなくては、御世話をしてくださるみなさんにご迷惑がかかる。そう思って先に密かにお聞きすることにしたんだ。

ここは施設だから、鉄格子も鍵もない、エレベーターも完備している。エレベーターのボタンが押せれば自由に施設内を移動もできる。お部屋は南に面しているからとっても明るい。空をながめることが出来るし、風も感じることができる。Sちゃんはやっと自由を手にしたんだ。

しかしながら、

それと同時に、不自由になったことがある。

年をとったものが、生活の拠点を点てんと変えるということは大変なことだと思う。相当にストレスもかかることだろう。新たな病気だって加わったわけだし・・・。
今まで与えられていた自由、例えば、自分のお洗濯ものを自分で洗う。おやつを自分の裁量で買って食べることができる。( 病院にいたときは、これが禍いして、頭にきたときは食事を食べないで、おかしを食べる。といったこともあったらしい。)

S「 お買いものできないんだったら、楽しくないから行かない。 帰って!。」・・・。
< お金では 買えないもの >
折角、こんな遠いところまでやってきた訳だし、このまま帰っては、次に面会にきたときまで、この「気」を引きずってしまう。あれこれ考えた。

姫「 そうだ、お花を植えようよ。こ~~んな小さな種を植えても、どんどん大きくなって、葉っぱが出て、お花さんが、『 おはよう!元気? 』って声をかけてくれるんだよ。落ち込んでるときだって、『 どうしたの?元気無いね。』って声かけてくれるんだよ。」

Sちゃんを励ます っていうこともあったけれど、自分が自分を励ましているような気持ちになった。( お花さんは、いつだって 応えてくれるよね。)
Sちゃん目を輝かして、『 ほんとう 』 
 『 ほんとうよ。』
何とか気持ちを切り替えて、外出することになった。近くの神社。Sちゃんはキリスト教者だけれどおかまいなくお賽銭なしで、柏手を打って祈る。元気になりますように・・・。
( いいんだ、元々は日本人なんだし、日本の神様拝んだくらいでキリストは怒らない。キリストはそんなこころの狭い人じゃあない。)
Sちゃんの歩行は以前のようではなくなった。困難というほどではないが、足が弱っているのがわかる。
この神社にくるのだって、聞けば車いすだったらしい。( けがをさせないように・・・。)慎重に歩を進める。
写真をとる。ピースをしてにっこりする。(よかった~。)
< 帰路 >
よかった、やっぱりこころは弾む。
今度は家族のために気持ちを切り替える。
いつもは出かけないお店にでかける。300円ちょっとのすずき発見。解体作業は自分でやってみよう。( よし!そのちゃん(=木馬のそのさん)するんだ!)

お店を梯子して、お買いもの。安かろう悪かろうに引っかからないようにね。
露地裏に、農家のおばちゃんたちが出しているお店がある。100円の小さなふさの束のブロッコリー。ちょっと高いけれど、新鮮でおいしいそうなトマト こちらは5個で500円。

すずきは、スライスにんにくを使ってバター風味でソテーした。とてもおいしいとの評判をとった。(だろ?)とうちゃんは、嫌いな魚だっただけれど二切れも食べた。にんにくを食べすぎ! と言ってマンマミーヤに怒られていた。

この日、体は大層疲れたし、神経も使って疲れたが、なんだか弾んだ自分がいた。

>写真はセザンヌの「 布の上のりんご 」
 光を表わすのに 赤と黄色を使う。そこに 空の青い色を使わなければ 自然のものは描けない。というような言葉がかいてあった。

絵のことはわからないけれど、花だって、動物だって、人間だって 空の青、山の緑、そしてそこに降り注ぐ光をみること、感じることがができなくなったら、こころは荒んでいくのだろうな、と思った。





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