地球へ ようこそ!

化石ブログ継続中。ハンドルネーム いろいろ。
あやかし(姫)@~。ほにゃらら・・・おばちゃん( 秘かに生息 )。  

NPO法人 ザンビアの辺地医療を支援する会の ニュース 96号

2019-07-24 07:13:54 | こころの ともしび
一昨日は 慌ただしい時間の合間をぬって、インドのアンマさんに会ってきた。
  お~ 何と癒される時間なのだろう  

色々な出来事があって 凹みまくりだったけれど、すごく元気を頂けた。時間ができたらいずれ記事を書くかも?アンマさんは 本日まで 関東圏において( 流通センター ) 一人 一人 ハグをしてくださる。 癒されるし、元気を頂ける。ありがたいことだな~と思う。
+++++   +++++
話はかわって、ささやか会員になっている ザンビアの山元香代子先生の活動の様子を伝えてくれている ORMZニュース 96号が送られてきたので添付させていただこうと思う。
http://ormz.or.jp/wp-content/uploads/2019/07/32ce5d4a3c8741d4930bd9876be864ca.pdf

多分さだまさしさんが作ったと思われる 風にたつライオン基金のこともチラッと書いてあったので ちょっと嬉しい。( さださ~ん、いつか~ コンサートにいきたいで~~~す。)
 さだまさし 「 風にたつ ライオン 」
https://www.youtube.com/watch?v=EG2qrOzoG-I
医学部の学生さんの現地報告書も載っている。

何に使われているのか?さっぱりわからないところには、無理だけど、このように報告をしていただけるところには、ささやかでも参加させていただきたいなあと思うんだ。

さッ アンマさんにエネルギー充電していただいたんで今日も頑張るぞっと。今日は久々お仕事。家の台所のリフォームも何とか始まって( すったもんだで延期していた。  (オットなるもの) ✖ た~~~んと             とまあこんな感じか?

マイ・ヒーリングルームによって 元気を取り戻しているので、ここは手放せないぞと思うが、ワンルームの存続はこれからの世の中大層大変だと思う。
まあ行けるところまで行こう!! じゃあね、今日も一日頑張るわ!!
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ザンビアの山元香代子さんの活動の報告   

2019-06-14 08:03:50 | こころの ともしび
久々 咳が出ている あやかし@であります。色々 考えて健康生活を送っているつもりなんだけどな~。6月に入って咳が出始めた。喘息に移行しないように手を打っているけど。急に弱気になっている状態。

6月~7月は天中殺月のせいかもしれない。( 月の天中殺は 肉体にでるので まあ ゆっくり休むことが肝要。)
そこで、マイルームにてゆるゆる体を休めている。誠にここは天国。
一昨日と今日とお仕事。時間的には超・超 短い労働時間なのに 何でこう病気かな~と情けなくなる。仕事には健康体で臨みたい。

  私は宿命の中に生まれつき、天中殺( 生年中殺 )を持っていて、そのうちの一つ、寿命の星を中殺されているので、寿命や子ども、未来が思い通りにならないということになる。そこのところは、執着しないこと。という風に言われている。
病気をしては蘇り、病気をしては蘇る。まるで ゾンビだね。
しかし、そのことによって命を長らえる。とまあ そういう風にも解釈できるわけで。。。しゃあない。あきらめまっしょ。

 +++++  +++++
さて話は変わって、以前会員になった、山元香代子先生の活動の様子がメールで送られてきたので、ご紹介させていただきます。
https://www.zm.emb-japan.go.jp/itpr_ja/00_000417.html

自分の今いる場と 世界のどこかで大変な思いをしながら生きている人々(ザンビアの方々)、そしてそれを支える一人の日本人、そして その活動に共鳴して働いている方々素敵だな~。
私は 何ができるというわけじゃあないから ほんのささやかな気持ちだけど、その一助になりたいなと思うんだ。 
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ザンビアの山元香代子さんのご紹介

2018-12-14 14:57:06 | こころの ともしび

ザンビアで活動されている 山元香代子さんがTVで紹介されるらしい。もしもご興味があって、お時間の許す方どうぞごらんください。
< 頂いた 情報 >
。。。以前、テレビ東京「世界なぜそこに日本人」でザンビアでの活動が放送されたのですが、その再放送が、
12月 17日 夜9時、ゴールデンタイムであります。

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早く起きた朝は。。。道なき道のかなたへ ザンビアの山元香代子さん

2018-10-29 06:09:40 | こころの ともしび

お題 「 素敵な虹の世界 」 ザンビアの山本香代子さんに向けて。。。

 実は睡眠が思うように取れない。それは やまひを得てから ず~~~~っとその状態。規則正しい生活をしたら。。。云々は無理そうなので、まあ適当にいくことにしている。しかし睡眠不足が続くと 確実 風邪~ 喘息と移行していくのがわかるので眠れるときに寝る。無理をしない。このことだけは実行するようにしている。
( 注)占いでは、ワタシは寿命の星を中殺されているので、健康にこだわればこだわるほどうまくまわっていかにのだろうと想像する。)

さて本題。昨日の朝方 何時ころだろう? 3時すぎ? FNS ドキュメンタリー大賞の番組( 再放送 )を見た。
ザンビアの辺地医療を支援する会( ORMZ )
 の山元香代子さんというお医者様の活動の様子を映した作品 
( 何年度のものかはわからない )

ユーチューブに載っていればリンクを貼らせていただいたんですけどね。どうもなさそう。
 すごい日本人がいるんだな~と感心してしまった。 

番組の様子。。。印象に残っている場面、
1、古い型の、腕に巻く血圧計にガムテープを貼って使用している山元さん。
2、マラリアにかかった赤ん坊を12時間歩いて診療にやってきた母親を、少し涙ぐんで番組スタッフに説明している山元さん
山「 12時間 あるけないでしょ~。」( いや、ホントにその通りです。)
3、お薬を購入するのに、値段交渉をする山元さん。
4、(日本で?)安価だが、きちんとヘルシーな和食を作って食べている山元さん。
5、6時間?道なき道を車で走り、特設診療所で診療する山元さん。確か 150人の患者さん。
この村では、気候の関係で診療に来れなかった間にマラリアが流行って65%?の村人(子供?)がマラリアにかかっていた。
6、現地スタッフの人に蚊を除去する薬の散布をテキパキと、決して怒らず、情熱をもって指示する山元さん。
 まずは自分が行う。素敵だな~。
 
https://www.jnj.co.jp/hsa/2018/award02.html

さ~てと、仕事に行ってきやす! じゃあね、今日もお越しくださいまして ありがとさん。( あんたも好きね~ これ加藤茶 )

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ちょっと 心が 鳴いたんだ  

2015-05-30 10:37:01 | こころの ともしび
 

 おはようございます。こちらあやかし@

人生の 後半戦を考えている。
スピリチュアルな本を何冊か並行してよみながら 健康で文化的生活とは なんぞや?とか考えたりしているが・・・。

相変わらず あやかし@夢子は たま~に 不動産探しもやっているのだ。
 正直 誰にもじゃまされないたったひとりの時間・空間がほしい。
で、うろうろネットで探していたら  横浜 寿町の物件に行き当たった。そして 山中修さんというひとに出会ったのだ。もちろん 出会ったといっても HPの中だけの話だけれど・・・。

この方は どうやら 横浜の ストリートおじさんたちの救世主らしいのだ。
よくはわからないのだけれど?言ってみれば 横浜における、男性だけどマザーテレサみたいな方なんじゃあないだろうか?

この方のブログををお借りしてきたので読んでみてください。
http://blog.goo.ne.jp/sanagi-home/e/417fdc2a0ce75db7c66ee227a95f2411?fm=rss

>写真 さしかえました。
 2010年 5月 八景島のバラ園のバラ。

>曲は Mary Hopkin  『 Street of London 』

https://www.youtube.com/watch?v=lQteP6oEHz8

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違う 生き方をしたくなった

2013-04-10 05:03:40 | こころの ともしび
早朝 三時すぎ おはようございます。

 TVのニュースで中国の村の生活の様子が映しだされる。

何なんだ?この川の色は 真っ赤な色だったり 緑色だったり・・・。川には沢山の死んだ魚が浮かんでいる。
そこには化学肥料を作る工場があったり、産業廃棄物(パソコン)の処理をする工場があったりする。
そこに暮らす貧しい村の人々の癌の発症率は高い。

科学文明の発達はいいことばかりじゃあない。どんどんと自然を破壊していき、結局のところ、自然物である人間にわけのわからない病気を発症してしまう。そして そこはいたちごっこになって行くと思われる。たとえ癌を撲滅したとしいても、またあらたに、わけのわからない病気が生まれるに違いない。

<<< ワタシは中学生~ 高校生の頃、電車通学をしていた。     

ワタシの育った町は製紙業や石油コンビナートで発展したのでやはり公害の問題がおきた。
小学生低学年の頃には海で小さなエビが手づかみで採れたのに、その海が汚れていくのはあっという間だった。

そこに住んでいるとわからないのだけれど、市内の丘の上にある学校から電車に乗って地元に帰ってくるととても嫌な臭いがした。高校生になった頃にはそれを特に感じた。

電車の中から見える瀬戸内海にはいつも心を癒されていたけれど、どんどんと埋め立てられていった。
ほんの何秒かの間だけど車窓から見える、その風景が大好きだった小さな教会もいつの頃だったか?なくなった。

<< 只今、地元の町は、ゴーストタウンというほどではないけれど寂れた印象は免れない。

日本はアメリカのあとを追っかけ、アジアの国々は 日本をおっかけ・・・。
科学文明の発達 VS 自然破壊 ( ex ヒトに与えられるわけわからん病気 ・ どうやって処理するんだろう?の 原発ゴミ ) 

考えていると、ホント疲れるのよ。

例えば、この今使っているパソコンの処理をする人々が? 癌になっていたりして? 力のあるもの、お金を持っているものが弱いものを倒していく構造がどうにも我慢できなくなってきたんだ。

行くぞ!石垣島 

Q、何で 石垣島なのか?って?
A,ワタシもよくわからないんですけどね。何となく・・・。

さ~て と お洗濯をして とうちゃんの朝食を作って ららこさんのお散歩をすることにしよう!

只今 5時前 夜があけてきました。鳥たちが鳴きはじめました。あんなに小さな鳥なのに森の中に声が響きわたります。美しい声です。

>写真は 自宅マンションのある 森
 この建物だって この土地の何本もの木々を倒し 沢山の生き物たちをどこかに追いやったのだ。せめて住まわせていただいてありがとう!の気持ちは いつも持ち続けたい。

 不必要な電気は消そう!

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大切なおともだちが・・・

2012-11-13 14:32:30 | こころの ともしび
大切なお友達が大きな怪我を負った。

何ができるわけでもない。

タダ 神仏に祈るのみだ。

竹内まりあ 『 人生の扉 』
http://www.youtube.com/watch?v=d--lG5l_gx0

>大学のクラブの同窓会で Uさんが歌ってくださった。泣けてしかたがなかった。



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そのちゃん ありがとう

2012-04-07 06:42:48 | こころの ともしび
今日は お世話になったブログのお友達のそのちゃんの命日です。
そのちゃんは、mayumiさんのお友達です。
”友達の~友達は~ともだちで~ そのまた 友達の友達も みな友達で~ ♪”

で、お友達になりました。

@@@  @@@
『 そのちゃん ありがとう! 』


言葉にするとどうもちがう。
だけど、
それでも 「 ありがとう!」を言おう。

一つ一つ 断片的だけど 懐かしいそのちゃんの姿を思いだす。
それはみ~んな楽しい、嬉しい、おかしい、姿なのだ。

出会った時は いつだって最高の、わくわくの、精一杯のおもてなしをしてくれた。
そのちゃん ありがとう!

全然わかってなかったよな~ わ・た・し
情けないかぎり。

お料理を作っているとき、時々そのちゃんのことを思いだす。そのちゃんのお料理はおいしかったな~。あの頃からちょっとお料理も頑張るようになったんだ。
「 こころを込めてつくろう!」
いつも いつも そのように出来ているわけじゃあないけれど・・・。


夢の中のお話かも知れないけれど・・・
あの日は、きっと、そのちゃんの大好きだったダンナさまがお迎えにいらしたに違いないとワタシは思う。
そう、あのマッチ売りの少女をおばあさんがお迎えにきたように。

一所懸命に生きた時
頑張ったね、もう いいんだよ。って
神様は一番好きだった人を使わして下さるのだと思う。
あっという間の死はそれまでの沢山の苦労と引きかえだ。


想いでとともに、愛ある人になろう!
そして 時々 想いだした時、となりのおっさんにも笑顔をあげよう!心をこめて入れたいっぱいのコーヒーと共に。

そのちゃん、ありがとう!楽しかったよ~。
そのちゃん、ありがとう!嬉しかったよ~。

だけど、ごめんね。気づかなかった事 いっぱいで。
だから、頑張る。

となりのおっさんにも 愛を! 
">
>写真上は そのちゃんがサイフォンで入れてくれたコーヒー。
 写真下は そのちゃんのお店、喫茶店 『 木馬 』 内
 レトロな感じが好きだった。写真の方は木馬のお客様。 
 2010年 8月 6日 のもの。

 この記事の ”おっさん”とは この写真に写っている方という意味ではなく、主としてうちんちのとうちゃんを意味しています。
+++  +++
>たぬきちへ・・・
 本日 お出かけ。とうちゃんの実家。お返事ちょいとお時間をいただきます。 
コメント (2)
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 朝に道を聞けば ・・・ シスター渡辺和子の講演会にでかけた 

2011-06-28 05:56:26 | こころの ともしび
< 6月 12日 >
卒業以来初めて、母校の同窓会に出かけた。在学中からあまり好きな学校ではなかったし、間違って紛れ込んでしまった(入学したこと)印象はぬぐえなかったのだし、何となく、同窓生の方々とは住む世界が違うと思っていた。だから同窓会には全く足がむかなかった。

それでも、今回思いきってでかけたのは、講演者が Sr,渡辺和子(さん)だったから。直接お会いできるのは、この機会を逃してしまっては、この先なかなか持てないだろうと判断したからだ。

渡辺和子さんは、2.26事件の時に、目の前で父親を殺されている。お父様は43発の銃弾を受けたらしい。

( 思いきってでかけてよかった。)
シスターだけど、講演先が、母校ということもあってか、リッラックスモードであったこともあると思うが、シスターは、ただ単に立派な人格者という印象ではなかった。何というか・・・自分の人生、納得できないところは尋ね歩く、そして、心からの理解(納得)をして人生を歩んでいる。そんな方だと思う。( 偉そうな言い方でごめんなさいなんですけどね。)
ワタシは机上の学問だけをして説教や講義をする人をあまり好まない。

=== メモをしながらお話をお聞きしたのだけれど、今読み返してみると”何のこっちゃ?”状態なので、まあいつものように話半分、”らしい”をつけながら、お読みいただければ幸い。 ===

若干 36才で 母校、岡山( 姉妹校 )の学長に就任。いろいろあって(?)東京(?)へ戻してくださいと(上?)の方にお願いしたところ、「 あなたが変わらなければ、どこへ行っても 何をしても 同じだよ。」 と諭された。

 私の方が変わる。例えば、ご挨拶。こちらから、挨拶をしてくれない相手に対して、ご挨拶をする。にもかかわらず、相手から何も返ってこないとする。。→ 私は損をする。Wの損だ。・・・とまあ若い時のシスターはこのように思っていらしたらしい。( こういう人間的なところが身近な感じがして好き。)
( シスター、その通りです。私もそういう発想をいまだにしてしまいます。 )

『 神様がお植えになったところで咲いていなさい。』 
< 大学入学の あと・・・ >
 ( )書きはワタシの勝手な補足のようなもの。解釈が間違っている場合もあるだろう。

シスターは学生たちにも教えていらっしゃる。そうすると学生たちの中に、不本意入学の人が必ずいる。そういう人達に対するアドバイスとして、シスターはこのようにおっしゃっている。

「 時間の使い方は いのちの使い方。」 
不平・不満を言っていては、そのまま不平・不満の時間が残る。入学している間に、学び、友人を作ること。人を蹴落として自分が一番になる、(というような)勝気さをかえること。

( 結局のところ )「 ( 与えられている空間においては )自分自身との闘い。」( である。) まわりが悪い。あの人がいるから、いじわるだから、こんな仕事を与えられているから・・・。・・・。
 周りがかわることを待っていては、年をとるだけ。自分の想い通りにならないことは沢山ある。 

「 今を 大切にいきなくてはダメ! 」

この人生には穴があく。( ことがある。)(この時)穴をあけた人を恨む。
  人生に穴があいた時、あいたことを醒めた目で受け止めると、あくまでは見えなかったものがみえてくる。
<  あさのじゅんいち さんの「 ヨブ記 今日的意義 」岩波書店 の引用。井戸 と 星かげのお話 >

『 トンネルは必ずぬける。入る前の明るさと入った後の明るさとは異なる 』 ( 自分があきらめさえしなければ、別の色の光が見えるのだとワタシも思う。)

あいだみつおさんの 「 おかげさん 」・・・

 つまづいたり ころんだりしたおかげで少しづつだが自分のことがわかってきました。あやまちや失敗をしたおかげで・・・。
 (書きとれず)だからつまづくのもおかげさま。(→ あいだみつおさんのご著書を読んでください)
いざという時の自分の弱さとだらしなさ(がわかる)もしそうしなかったらわからなかった。人のことを言う資格がない。

幸せはいつも、みる人の目、自分の心が決める。(いまある)状態をありがたいと思うか?環境のどれいとして生きるか環境の主人として生きるか?

Sr,は 50才の時、うつ病になられた。( シスターでも、このような病気になるんだ~。ということがワタシにとっては大きな驚きだった。そのことを知っていたので、病気に対して、どのようにお考えになっていらっしゃるのかをワタシはお聞きしたかった。)

( 病気をえて、よかったことは、相手の気持ちになれること。)
「 私もなったのよ。病気と仲良く生きましょう。」( と言えること。)
< ヨハネ福音書 9章 目の不自由な男のお話。> この男が目が不自由であるのは、本人の罪のせいですか?親の罪のせいですか?の質問にキリストは・・・??? ・・・お時間の許す方 お読みください。・・・

( 子供が病気になっている )なぜ?ではなくて この子が私に 今 何を教えようとしているのか? 何(か?)の為になっているのか?神がなさることに無駄なことはない。

『 (神は)力にあまる試練を与えることはない。』 
『 運命は冷たいけれど、摂理は暖かい 』


< 学生たちの質問に・・・>
Q『「 置かれた所で笑顔で咲く」と言っても、どうしても(笑顔で)咲けない時はどうするのですか?』
 風が強い日、カラカラに乾いている時、ねを下へ下へおろして張りましょう。次に咲く花は 前に咲いたものより大きく、美しい色です。

あいだみつおさんの 涙をこらえて・・・の詩。写真 参照。

 発想の転換が必要。今日という日を丁寧に。感謝で生きよう。すべては恵み。はく息は感謝で。すべては恵みの呼吸ですから。
『 THIS IS MY YOUNGEST DAY OF MY LIFE 』

+++  +++
こころの風邪はひいたものにしかわからない。ワタシはその病気と10年間闘ってきた。シスターのようにそのことがよかったと言えるとしたら、恐らく 同じ病気を抱える人の気持ちが少しばかり理解できることだろう。

 孤独・何を言っても、訴えても、理解を示してくれないオット。「 聞き流せばいいだろう 」
周りの人を恨むことでしか自分の居場所を確保できなかった。

でも、そのことをもっとさかのぼって考えるなら、母をいつも泣かせている父が許せなかった。父とオットは、同じ、同じ場所にすわる。(→これ、ワタシの場合)
なるほど、結局のところ、ワタシに与えられた課題は同じなのだ。例え結婚に逃げたとしても、その果すべき課題・使命は同じなのだと気づく。

「 置かれた所で、笑顔で咲く。」・・・不平・不満を言っている時間がもったいない。あの日から 少し、そのように考えられるようになった。今 ないものに不足をいうのではなく、今 あるものに感謝して生きなくては やっぱりもったいないと思うようになった。

6月 12日、この日、ワタシは 勇気をだして、一緒に写真をとらせて頂いた。ピンボケになったけれど、写真の中の二人は”笑顔”だった。ワタシはこの写真を一生の宝物にしようと思う。
被災された、東北地方の方々が、なぜ写真にこだわるのかが、ちょっと理解できなかったのだけれど、今はこんな感じなんじゃあないだろうか?と思う。

それは、こころの支え、よりどころ、勇気、力。

思いきって出かけてよかった。心からそう思う。

>写真は あいだみつおさんのグッズを売っているショップのもの。( →ここは入場無料 )
いつか記念館にも行ってみたい。
 
キリストの香り 2 『 たえず 祈りなさい 』
http://www.youtube.com/watch?v=6gZMT70znNk&feature=related
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 父の命日に・・・ 吉田拓郎の落陽

2010-05-19 05:27:08 | こころの ともしび

おはようございます。こちらあやかし@早起きさん。横浜は気持ちのよい朝です。

昨日は父の命日。
 この日、必ず 一年に一度は頂いた いのち について考える。
生前は 反発ばかりしていて、親孝行など一つも出来なかったけれど、自分が一生懸命生きていくことが 多分親孝行になるのだろう。

このところ、吉田拓郎の ”落陽 ”を聞きながら歩いている。何となく 自分のこころにどこかフィットするような気がするんだ。

賭けごとですってんてんになるなんて、冗談じゃあない。と思うけれど、(→そんなお金があったらライブハウスにいきま~~す )

”この国ときたら賭けるものなどないさ~ だからこうして~漂うだけ~ ”の歌詞が好きなんだよね。

ですよね、ですよね、一体 日本ってどうなっちゃったんだろう?って思う。一生懸命働いたものが馬鹿をみるんじゃあ 真面目になんかやってらんない。

まあ いいや。とりあえず 自分は 再び 頂いたいのち 大事にするんだ。父さんの分まで頑張る!

本日 お肉やさん半額セールの日。その後 占い学校。じゃあ 忙しいんで!

>写真は 先日出かけた バラ園のバラ 「 ローズ ヨコハマ 」

吉田拓郎 「 落陽 」

 

OGPイメージ

落陽 吉田拓郎

 

youtube#video

 

 

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