ごんおばちゃまの暮らし方

モノがないのに幸せです

震災に合われた方からのメッセージ

2018-06-24 | 片づけ

2年前熊本地震がありましたね。

その時体験された隊員のみるくさんからコメントをいただきました。

 


私も2年前の震災の時、
片付けを実践していて、本当に良かったと思いました。
避難先から戻ってきた時も余震がありましたが、
何も家具がない和室で寝る時は、いくらか心を落ち着けて眠る事ができました。
今日の記事にもありましたが、
普段使っている家具や家電が震災の時は凶器になります。
物はなるべく減らしたいと、ごんさんの御本を読んで、
また気持ちも新たに子供部屋のベッドや棚を解体して処分しました。
子供は畳で寝るのが安らぐみたいです。


私の体験ですが、
ガス、電気、水道がストップして、やはり必要だったのは
飲み水と生活用水
カセットコンロ
カーテレビ、ラジオ
車で充電できるスマホの充電器
(災害時は電話が繋がらず、ラインで連絡とってました)
ガソリン
スポーツウェア(車中泊の時、ウェストがゴムで楽でした。多少の雨でも大丈夫)
ランタン
首にぶら下げられる懐中電灯
(避難先が学校で屋外でのトイレの時に置き場所がなかった)
寝袋(体育館や車中泊の時)
雨靴(校庭で雨が降ると靴が大変でした)
ニット帽(髪のセットが出来ない、白髪隠しなど)

地震は皆同じような被害があるわけではないので、参考になるか分かりません。
必要ないのが1番ですが、私の体験が少しでも誰かのお役に立てたらと思いました。
今回の地震で亡くなられた方々のご冥福をお祈り致します。
そして、被害に遭われた方々が一日も早くいつもの日常に戻れますように。

〈NO132みるく様より)

本当に防災グッズは使わないのに越したことがありません。
3.11の時には電池が活躍していますと読者の方から
メールをいただきました。電気が通らなかったので
とにかく懐中電灯が夜には必要で、しかも3月だったので
夜が長くて動くには危険。
しかし暗い中でもトイレにも行きたいし・・・とおっしゃっおられました。

一体どんな状態になるかはその時にならねばわかりません。
しかし、全くの未知ではないわけで過去に経験されている生の声はとても役に立つのではないでしょうか。

自分のところは起きないだろうと思いたいものですが
それはわかりません。
起きないかもしれないけど起きるかもしれません。
『起きたら起きたときのこと』と考えるのは地震が頻繁に起きていない時ならいざ知らず、
こんなにあっちこっちで起きている昨今、
『自分のところはない』なんて断言できそうもありませんね。

地震に遭遇してから人生が変わった方は大勢いらっしゃいます。
今まで通りというわけにはいきません。
今まで平穏だった人生が一変したこと
こういったことは自分の身に起きるとは想像できにくい・・・。

家具が倒れ、ものが散乱し逃げ道を塞ぐことがあってはなりません。
家の中は逃げやすく日頃から
モノを減らし、家具を減らしましょう。これらのことは命を守ることになります。
のど元過ぎれば熱さ忘れる・・ではいけませんよね。

せめて身の安全のため、家の中は地震対策をしたいものです。

もう一度、冷蔵庫の場所など家電の置き場所が倒れると逃げ道を塞ぎはしないか?!
本だなの本、できれば処分できるものは処分。
家の中の不用品を抜く。
これらは自分でできることです。
日頃の片づけは大切な安全対策でもあります。

 

ではまた

  

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