久々 出勤してみたら・・・

お～は～よ～　
昨晩久しぶりのお仕事に出かけたら・・・

お休みをしていた間になんだかんだの問題が起こっていたらしい。Ｍさんにそんなこんなの情報を頂く。
昨晩は５人揃っての仕事の予定だったが、新人さんがお休み。理由はわからないけれど、予定いれておいて休むのって　まずいって。
（　大丈夫かな～？　）
（　いろいろな意味でまずいよな～）
苦手の見張り番のお役はリーダーが兼ねることになり、あやかし＠仕事人は、仲間に「　ラッキーガール！」と呼ばれつつ、取り方にまわる。機械の調子も悪い。朝のパートさんにも欠員があったらしく、一日中一名欠員状態が続く。

お役は楽ちんだったけれど、久しぶりの集中モードで疲れた。
（　こんな大変な日に欠席すると、ますます居づらくなると思うんだけどな～。）
（　なんだかんだの　そんなこんな・・）
「　和を似て貴（とうと）しとなす。」　っていう言葉ってなかったっけ？
ま、そういう言葉がむなしく響く気がいたします。なむなむ。

自分（ワタシは）仕事できないじゃあないですか～。だからね、ちょっと、この両方の（　仕事できるヒト　ＶＳ　できないヒト　）立場の間で、立ち位置わからず、っていうか　決めかねて、ビミョウな感じなんですよ～。
（　はぁ～　まぁ～　ですよね～　）　
＋＋＋　　　＋＋＋
結局のところ、家の中でも、職場でも、「　調和　」がとれないと　皆にストレスがかかるよね。で、ストレスって　仕事においても家庭においても決して良い状況をもたらさないわけでね。
　　　　　　　　　　　　＝　ですよね。　ですわね。　ですよね。　ですわね。って右左（みぎひだり　右左　しつつ　何気にそこに存在するしかないわね。
ま、そんなことを思いました。

帰り道、疲れ果てていたけれど、気分切り替えるために、例のスーパーまでちょこちょこＲＵＮ。
カレーパンが　５０％オフになってました。（　←　この日、夕食はカレーだったんだけど、買った！　）
次の日用に、半額の生鮭も買えたりして・・・うっふん。やりました～。

電車代、バス代　３００円もういて　うきうきのあやかし＠。帰宅後、マンマミーヤに「　お母さん無理しないで。」とか言われたけれど、歩いたり、ちょろちょろ走ったりするのは、そんなにも苦じゃあない。むしろ気が晴れる。人間関係に気を配るっていうか、気を使うことの方が、何倍も何十倍も疲れるものね。
マンマミーヤ、リンパのマッサージを施してくれる、ありがたや～。

＞写真は、二十一番札所、太龍寺さんからの下り　ロープーウエイから写した写真。よく見ると、お大師さんがみえます。なんでも、お大師さんは、高野山の方を向いているらしい。（？）

この山を　十数年前　徒歩で歩いたんだ。なんだかね、自分を褒めたくなったんだ。

へんろ道 （ ２ ）

日常がもどってきた。
昨日は一日中寝ていた。寝ても寝ても眠い。まあ、修行中、なぜか、一日３～４時間睡眠だった。（睡眠時間がいただけていないわけではない。）入浴時間と、食事の時間、＆　夜の自由時間以外はほとんどお遍路さんをしているわけだし、バスに乗っているか、歩くか、立ってお経を唱えているわけなので、疲れていないほうがおかしいのかも知れない、けど・・・。

写真は二番の札所の　極楽寺
http://www.henro.jp/midokoro/awa2.htm
納め札のことや作法についても書かれてありますので、ご興味のある方は読んでください。金色の札は　巡拝　５０回以上、錦の札は　１００回以上と書いてありました。
　そういえば、どこのお寺だったかな？夕方に、ぎりぎりたどり着いたお寺の大師堂の横に、ご真言のプレート（呼び方わからず？）が打ってあって、その寄贈をしたのが、この錦の札の主、吉田栄次郎さんだったのが驚きだった。
＜　作法の　あれこれ　＞
１、杖は　お大師さまであることは書いた。だから、宿についたら、まず一番最初に杖を洗い清め、お部屋の床の間のような場所でお休み頂く。
２、杖は、橋の上ではついてはいけない。橋の下でお大師さまが休んでおられるのでね。確か？十夜ガ橋のお話というのがあったと思う。
　　「　同行二人　」（どうぎょうににん）　とすげ傘やお杖に書いてあるのは、いつもお大師さまと一緒だよ、という意味。

この度の巡拝は　お寺さんの主催であるので、食事時もきちんとお勤めをし、食事のご挨拶をする。
「　一粒の米にも、万人の労苦を思い、一滴の水にも天地の恩徳を感謝して、ありがたく頂きます。」というご挨拶だったと思う。

子供たちに教育を授けるとするならば、塾にいかせるよりも前に、このようなご挨拶がきちんとできることのほうが大切なのだろうと思った。下手したら、「　いただきます。」さえ言わないことがあるものね。
＋＋＋　　＋＋＋
今日は、ベランダのお花を買いにでかけた。えんえんコース。
ころころ星人は　迷いに迷って、ワタシと二人、二時間以上お花やさんにいた。その間、とうちゃんは、ラーメンを食べに行った。
長いロングのお休みが終わり、明日からお仕事。明日は、一瞬たりとも気のぬけない、胃が痛くなる見張り番の係。うまくいきますように！なむなむ。じゃあ　お休みなさ～い。

へんろ 道 （ １ ）

おはようございます。こちらあやかし＠早起きさんにございます。

昨晩遅く、四国八十八カ所の、徳島（＝発心｛ほっしん｝の道場）一国めぐりを終え、帰宅しました。で、今日は早起きサンして(っていうか　お大師さまに？起こされる　）、玄関・洗面所・トイレ掃除を終え、とうちゃんを送り出し、お洗濯ものも干し終え、ちょっとブログタイムに入っております。

ＧＯＯ妙寺さん（→ここ、ご住職や、仲間のおじさま、おばさまにこのブログ見つかりたくないんでね・あだな使用　）主催のお四国めぐりはまさに修行でございました。しかしながら、行ってよかったな～と思える旅でした。
＜　遍路　＞
三泊四日で　２１カ寺をめぐるので結構ハード。簡単に観光モードでいけば、楽ちんなんだろうけれど、きちんと読経をしてまわるので、大体一カ寺につき、三十分を要する。本堂と大師堂の二か所をきちんとお参りする。

徳島県の霊場は、「　発心の道場　」と呼ばれている。遍路のスタート地点なので、まだまだ体にやさしく、お寺さんとお寺さんの間が短い。バスに乗ったかな～と思うと次のお寺。って言う感じ。

写真は、一番札所の霊山寺さん。
http://shikoku-net.co.jp/88/8801.htm
ご本尊さまは　釈迦如来
皆さま、ご真言を三度お唱えください。
きっと、iいろいろな苦しみから救ってくださいます。
　のうまく　さんまんだ　ぼだなんばく　
ねっ　いい感じでしょ。なんとなく　元気がでてきません？　
（　えっ　だめでしたか？　そうですか？　）
＜　巡拝の作法の　あれこれ　＞
１、ろうそくを灯す時に、人さまのろうそくの火を頂いてはいけない。種火のあるところはそれを利用してよい。基本、自分のろうそくは自分で灯す。だから、風除け？のついた着火マンみたいなのがあれば便利。

飛行機にライターは持ちこめないので、地元についてから買い求めることになるが、この風除け君は５５０円とお高い。
１００円ライターは残念ながら　売ってなかったので、ちょっとぼったくり感は否めなかったが、仕方なく買求める。のちのち風が強くて　火がなかなかつかなかったので、まあ　買ってよかったと思えた、け、ど？

ろうそくは　上段のできるだけ遠い所に灯す。下の方に灯してしまうと、次の人が灯しづらい。最後の人は、火が消えないようにガラスの戸を閉めること。小さくなって、火の消えたろうそくはろうそく立からはずしてもよい。
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ってことで本日はこれにて、頑張って主婦行　することにします。与えられた場所で、手足を気持ちよく動かして働くことが大切なんだと思いました。それが健康の秘訣ですよね、きっと。

杖は　お大師さま。いつも支えてくださる。昔、一人歩き遍路（室戸まで）をした時に、山に忘れたりして　何度もとりにもどった事があった。　（　てへへっ　）あやかし＠遍路人の杖は　日焼けしたもの。

５●回目のお誕生日は・・・へんろへ

１１月　２１日は　マイ・バースデー。
まあこの年になると、嬉しくも楽しくもないんですけどね。
５●才なんて、黒丸で隠すほどでもないんですけどね。

記念に、お遍路さんにでかけることにしました！！！　時々出かける　弘明寺さんで募集していたもんでね。行くことにしたんです。
お遍路さんは二回目。不思議な話はた～～んとある。どこかに書いたような気がするけれど、消したかも知れない。
写真は納め札。

金色のものは、愛媛県の某お寺さんの院主さまのもの。よくはわからないけれど、１００周は巡っていらっしゃるんじゃあないだろうか？この納め札は、その巡った回数によって、色がかわる。赤とか緑とか・・・。

一番右の綺麗な織物の札は、香川県の吉田栄治郎様のもの。八十八ヶ所へんろ　２２４周と書いてあった。（すごっ）九十三歳。（すごっ）
お二人とも存じあげない方。

この二枚の札は、ずっと前、遍路に出かけた時にお友達になった山下のおじいちゃんがくださった。そういえば、山下のおじいちゃんの命日は　１１月の１７日だったっけ。ごめんね、おじいちゃん、忘れていたよ～。

山下のおじいちゃんの息子さんは、ワタシと全く同じ、１９５●年　１１月２１日生まれだった。
息子さんは、若くして亡くなっていた。多分　４０代じゃないかな？
男性と女性では、宇宙盤を逆にまわっていく。ワタシだって、下手したら４０代であの世だったけれどね。生き残ったのがいいんだか？悪いんだか？わからない世の中になってきたけれど・・・。

とりあえず、一日一日生きるしかないわね。このところ、いけいけの気（青年）がなくなりつつある。つまり、どういうことなのかな？と考えてみたら、実は　１０年単位でまわる★が、このお誕生日を境目に変わる。青年　～　壮年の★に変わるんだ。

そっか～　そういうことなのか～ちょっとはね、落ち着かなくちゃあいけませんや。おばはんなんだもの。お疲れ気味だし・・・。

ってことで、しばらくお出かけ。今回の遍路はきちんと読経もしっかりやることになるみたいだ。二か所遍路ころがしという場所も雨が降らないかぎり歩く予定。じゃあ、行ってきま～す！

蜘蛛さん、 ごめんなさい

苦手なものの一つに　蜘蛛がいる。女郎蜘蛛がだめ。この写真の蜘蛛は何という名前かは知らない。が、同じくダメ。

実はベランダに蜘蛛が巣をはった。お洗濯ものが干せない。よって、ごめんね～と言いながら、植物の支柱で巣ごとくるくるして、１０階から（　さいなら～　）ト投げた。なまんだぶ・・・なまなんだぶ　・・・（＝南無阿弥陀仏）（←ひどいわね）
イメージとしては、蜘蛛は風にのって、下の山の中にふんわり着地。（なんだけどさ）

ところが、その次の日だっけ？また　別の蜘蛛？がいたので、またもや、なまんだぶ　したんです。（　だめなものはだめ！　）

で、しばらくしたら、また、蜘蛛が巣を作って、流石に三回目は、なまんだぶ　出来なくて、お洗濯ものにも影響がなさそうなので、そのまま飼うことにしました。（お世話をするわけではありませんけど）

＜＜＜　時間をさかのぼると、物語があるんですよ～。

この蜘蛛に、子どもができた？
な、わけないか。だって相方がいない。
あ、お嫁さんがきたんだ。と思っていたのが、向かって左の写真。
ところが・・・次の日には、小さい方の蜘蛛は影も形もなくなっていた。つまり　どういうこと？
闘ったわけですかね？で、退散したのか？もしくは食べられてしまった。

で、一人残った　この蜘蛛、み、右足が１本ない。（　やられましたか～　）相手は小さかったのにね。

しかし・・・よくよく　見てみると、この蜘蛛　元々足が１本ないことが判明した。
注）富士とカラスと蜘蛛の写真が一番古い写真。二番目に古いのが、二人の写真。で、一番新しいのが、上の写真。

ってことは、・・・？
前　なまんだぶした蜘蛛が、怪我をして、うらめしや状態で戻ってきた。・・・。・・・。何てことありませんよね。ねっ。ねっ。

さばのこと

いつだったか？作った　さばの味噌煮。
確か　真さばだったと思う。例のスーパーでナイトに半額で買った。

松輪さばというのは、一匹が　３０００円もするような貴重なお魚らしく、一般庶民にはなかなかお目にかかれないお魚なのであろう。

＞もどり、このさばの味噌煮、脂がのっていておいしかった。１０～１５分は煮たので、軟らかさを問うならば、もともとのお魚が問題なのだと思う？？？

ピーマンを一緒に煮ると（最後の方ね）おいしい。

１１月 １２日 (土）のおみくじ

記録を残しておこう！

この日は、ころころ星人と落ち込んだ日だったな？確か？

これは　凶のおみくじ。

　辛卯・己亥・辛未日

ゆず の 虹 元気出していこうっと

さて　これから仕事。（　アルバイトだけど、　）

このところ、お気に入りの歌。ゆずの　虹。
だけど、この曲難しすぎて　歌えないと思う。
http://www.youtube.com/watch?v=tNDyg_5u2jQ　

何日ぶりでっしゃろ？ １週間 ? 闘いの日々だった

どうも～
こんばんは～　こちらあやかし＠ひさこ。

書きたいことは山のようだったが、何たって忙しかった。ちょこっとづつ記録しておこう。
＜　１０日　＞
ころころ星人とともに、あやかし＠、どんと落ち込む。さめざめ。
あの～ですね、喧嘩していられるうちはまだ幸せなんですわ。はい。
この日の夜だっけか？工場から帰宅すると、ころころ星人がめそめそしていた。どうやら、とうちゃんと大喧嘩になったらしい。工場から帰宅後、二人を慰める。へとへとのへとへと。ジャパンの存在が大層ありがたい。
＜　１１日　＞
ジャパンところころ星人は弘明寺さんへ出かける。
ころころ星人、今までで、最低の、厳しいお言葉の、おみくじを引き当てる。凶。
他方、ジャパンは　大吉。

この日、あやかし＠は久々の絵手紙の会。帰りにＯさんのお宅を訪問し、お知恵を頂く。
もやもやした時はですね、四肢をひたすら動かすことです。
つまりはお掃除するってこと。トイレ・洗面所・お風呂・台所・等々　水回りの気をながすことは大事。最後にお塩をまくといいらしい。やっぱりそうですよね～。納得です。
あとはね、朝日とともに、ウオーキングもいいそうです。
＜　１２日　＞
あやかし＠は、弘明寺さん主催の旅の説明会へでかける。あやかし＠もおみくじをひいてみる。凶。ですよね。こころのまんまのおみくじがでる。なむなむ。
ころころ星人は、学校へ。
＜　１３日　＞
結局のところ、人を恨んでみても人生というのは展開していかない。待っているうちは待ち人はこない。などなど・・・。ころころ星人に伝える。ころころ星人　納得して、勇気をだして再び出かける。
午後、とうちゃんと、ころころ星人と、あやかし＠は　食事にでかける。とうちゃんのお奢り。ごちになります。
「　よくやった！　」二人で褒める。　結局のところ、人生は自分自身との闘いである。
＜　１４日　＞
あやかし＠はお仕事。帰り道　ちょろちょろラン　＆　お買いもの。
ころころ星人は　レポート書き。サルトルのなんちゃらのかんちゃら、自由・独裁者・隷属・・・などなど。
原文の丸写しか？と思いきや、自分で考えた文章らしい。なんでも、母（＝あやかし＠）の工場内での人間関係の噂話、夫婦の問題等々を参考にして書いたらしい。

一人の人間だって、陰と陽、陰転陽転するんだ。とか、神仏は表裏一体なんだとか、たぬきちに教えてもらった話なんぞも参考にする。
＜　　とんで　１６日　＞
あやかし＠、お肉屋さん半額セール　＆　鎌倉へしらすを買いに行く。
ころころ星人、歯医者　、総持寺　、学校　。自分の頭で考え、行動。　Ａ　がダメなら　Ｂ。Ａに固執しない。
総持寺さんにて、またおみくじをひく。前向きなみくじを引き当てる。こころを変えれば、現象は変化する。
まことにまことに、不思議であるけれども、その通りである。

じっちゃんが、昔　永平寺さんの何代目かのご住職がお書きになったらしい　書　を買求めた。何ていう言葉だっけ？が　とうちゃんの実家に飾ってあるのだけれど、その意味が・・・

只今ある現象は　実は　自分のこころが導きだしているものだ　という内容だった。こころを変化させれば、道は開けていくと思う。　ま、しかしながら、プラスの方向へこころを開いていくことはなかなか　難しいわね。

この日、ころころ星人は、半分の成功をおさめた。待ち人も遅まきながらやってきた。
（　でっしゃろ？　）
　天中殺は　思うことの半分できれば　御の字と考えるとよいでしょう。　まる。
　　１週間　お疲れさまでした～～～！！！
＞写真は　前の写真。朝焼け。
＞で、こんな歌を思いだした。
「　ソクラテスの唄　」
http://www.youtube.com/watch?v=hAJz3U3p9vY

佐渡国際 トライアスロンのＴＶを観た

＜　６日＞は、図書館へいった。雲行きが怪しくなったころころ星人の攻撃をかわすこともあってね。占いの勉強　＋　家相の本をチラ見。あっという間の　５時間。
（充足感あり！）
閉館後、例のスーパーまで　お買いもの。とうちゃんのお迎えにて帰宅（　ラッキー）
食事を作り、（　ごめんなさ～い、中華丼　だけ！）、食し・・・　早めに敷いたお布団の上で、知らぬ間に寝ていたが・・・。
　　　　るるるっ・・・待ちに待った、ゴールデンタイムがやってくる！
「　邪魔しないでくださいね。三週目までず～～うっと引っ張られて、やっと今日、完結編なんだから・・・。」
　ノッチさんは、前回　リタイヤとなる。夫婦愛（家族愛）がとってもよかった。
あの奥さん、ノッチさんの頭を小突いたりして、こわ～い奥さんだと思っていたけれど、素敵な、ノッチさんのファン＆サポーターでもあるよね。大体　底の底？で決めた結婚って、あとは上がって行くしかないわけだと思うしね。突然沖縄のお仕事なくなったのに、シンスケさんにも感謝している。っていうことも言っていたし・・・。
安田美紗子さん・・・元グラビアアイドルって何をするお仕事なんですか？知らないんですが、水着とかで写真をとったりするお仕事？

いや～　ホント　めちゃくちゃファンになってしまった。２５メートル泳げなかった方ですよ～。バイクだって、ランだって・・・考えられない位過酷な運動。がっちり筋肉マンのオジサマ達だって　へとへとなのに・・・あんな綺麗なスリムな方が、ね～、マラソンだけでも尊敬するけど・・・。
東京～静岡あたりまで　チャりんこ　＋　ラン　ですよ～　すごいな～　感動する～。

　ちょいと仕事あとの　ラン・・・閉店間際のスーパーへ駆け込み　。
ちょいと　１５㎏ばかしの食料品買い出し　電動ちゃり使用　で　ひーこら　へーこらしている　おばはんにとって、彼・かの達は　雲の上の存在、憧れの君たちなのであります！！！
　　実はね　何をかくそう、お仕事終了後、閉店間際のスーパー駆け込み主婦をやろうと決心したのも、このトライアスロンをＴＶでみてからなんですよ～。
あこがれを　ちょっとだけ　やってみる。これで十分満足。　いえ、正直　マラソンにもちょっと挑戦してみたくなったけど・・・。

何でも興味のあることはやってみたくなるあやかし＠おばはん。特にマラソンはいまでも憧れなんですわ。但し　只今、駅の階段駆け上がるだけで、息切れしとります。

さて話を元にもどしましょう！
　菊池弁護士さん・・・今回のトライアスロンが最後のつもりで挑戦。家族の応援あり！お守りあり！家族の写真を帽子のつばにはる。足の骨がすり減っていて、痛みとの闘いとなる。途中血尿がでる。最後の方で、北村弁護士さんが応援。気力をふりしぼる。

　東野幸治さん・・・一番感動したな～、番組共演者・スタッフのみなさん、佐渡のみなさんからのエールを頂いて・・・。気力というのは、人々の熱い想いからも頂くことが可能なのだと思った。
　　　　　　　　　　　　　　　
　
ＴＶ　ありました～。とまり　とまりしますが、よろしければ、感動の時間をあなたさまもどうぞ！
http://youtubeowaraitv.blog32.fc2.com/blog-entry-12136.html
　やっぱり　どこか　本気をだして生きたくなったな～。