紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

娘と心○が昨日また家に帰ってきた

2014-09-16 11:44:28 | 10・孫と家族
娘たちはダンナさんの実家に1泊して、昨日月曜日にまた我が家に帰ってきた。




まあ、なんというかあわただしくて、ブログアップもままならないほど。何が忙しいというわけでもないのだけど。

4ヶ月ぶりにやってきた心○は、来月3歳になる。
前回と違うのは、とにかくよくしゃべること。歌も高度になった。

そして、このくらいの子がしゃべる日本語は、私の英語よりまさっている。
たいていのことは理解しているのではないかと思うほど。

前回、初めてブロックを組み立てたが、今回は形のあるものを作るようになった。




右から飛行機、コマ、リンゴ。




食べるのは、すごくおそい。
それもそのはず、ゴーヤを食べる時には、ひととおりゴーヤの歌を歌ってから食べる。
南の国からやってきた♪ とかそんな歌詞から始まる。

アイスを食べておいしい顔。




「たんたんのぼうし」を1人で読んでいる。この本は、娘と息子が子ども時代からあるもの。




公園で遊ぶ時には、蚊が多くて、デング熱が気になるので、長袖・長ズボン。




夜には1人でもくもくもする。小児喘息があるので、毎晩のもくもくは欠かせない。それでも、かなりぜんそくの頻度は減った。




家にも、ふとんのダニやダニの死骸を掃除するレイコップを、もちろん常備している。

そして、今日は、東京ドームシティの「アソボーノ」にでかけていった。赤ちゃんの頃の友だちと一緒に。
もうちゃんと歩けるのに、ベビーカーに乗るのも好き。