■パリの美術館
私に絵画などわかるか? と思っている人は多いでしょう。
でもね、絵というのは、見た時に、あ~いいなあと思えばそれでいいのよね。
今回、できれば、マティス、シャガール、ピカソの絵をせかせかじゃなくて、ゆったりと見たいと思っていた。
ゆったり見るためには、ルーブル美術館とか、あまりたくさんの絵画が展示されているところは、パスしよう。
そして、行ったのが、国立近代美術館。
美術館に入る時のチェックは厳しい。やはり、もう二度と生まれない芸術作品だから、守るためには必要なのだろう。デイパックなどあやしい物を背負っていた私は、いつも入り口で預けることに。(写真はオルセー美術館)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/0a/3730cde5ece749cff9c3198c49fb2a12.jpg)
マティスの部屋。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/46/49eec5f606e9f51f328166c77986aed7.jpg)
静かにじっくりと絵画の世界に浸れる、すてきな空間。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/b3/c6c270c5ca4fd62694e27ebd03b274ac.jpg)
デュフィの絵。芸術家のエネルギーに圧倒される。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/9b/5db16852d77b8f84220d896c204f3d57.jpg)
ここは出口。パリの建物は、それだけで芸術作品。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/64/ea93b75659b3b336f119cfc79a9ac578.jpg)
そして、オランジェリー美術館で、モネの絵と対面。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/19/688f7b3ffdd5cf2db72c529e01d7929c.jpg)
ますます、ジヴェルニーのモネが暮らした家と庭に行きたくてたまらなくなった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/78/404ab3685218f0705d8ffc114c5c1bce.jpg)
オルセー美術館にも行ったけれど、人も多く、絵も駆け足になってしまった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/87/fa055aedf4eda97e5e2135e4419c65b5.jpg)
中のようす。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/8a/a0f659e4a5e917b63954acf50def52c1.jpg)
ピカソ美術館に行けなかったのは、ちょっと心残り。トントンの写真を見て満足することにしよう。
(追記)美術館はチケットも芸術品。チケットはトントンと私のでは絵柄が違っていた。これでは、いろんなチケットがほしくて何回も通いたくなる。
近代美術館のチケットがないのは、そこは常設展示場は無料だったから。無料で、あのマティスが見られるって、すごい幸せ。
モネの庭
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/45/676e23f07fe6f81c055b7144a88a406a.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/cd/0410c0ee84b3ba760fd321f3b84a8f4a.jpg)
オランジェリー美術館 オルセー美術館
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私に絵画などわかるか? と思っている人は多いでしょう。
でもね、絵というのは、見た時に、あ~いいなあと思えばそれでいいのよね。
今回、できれば、マティス、シャガール、ピカソの絵をせかせかじゃなくて、ゆったりと見たいと思っていた。
ゆったり見るためには、ルーブル美術館とか、あまりたくさんの絵画が展示されているところは、パスしよう。
そして、行ったのが、国立近代美術館。
美術館に入る時のチェックは厳しい。やはり、もう二度と生まれない芸術作品だから、守るためには必要なのだろう。デイパックなどあやしい物を背負っていた私は、いつも入り口で預けることに。(写真はオルセー美術館)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/0a/3730cde5ece749cff9c3198c49fb2a12.jpg)
マティスの部屋。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/46/49eec5f606e9f51f328166c77986aed7.jpg)
静かにじっくりと絵画の世界に浸れる、すてきな空間。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/b3/c6c270c5ca4fd62694e27ebd03b274ac.jpg)
デュフィの絵。芸術家のエネルギーに圧倒される。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/9b/5db16852d77b8f84220d896c204f3d57.jpg)
ここは出口。パリの建物は、それだけで芸術作品。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/64/ea93b75659b3b336f119cfc79a9ac578.jpg)
そして、オランジェリー美術館で、モネの絵と対面。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/19/688f7b3ffdd5cf2db72c529e01d7929c.jpg)
ますます、ジヴェルニーのモネが暮らした家と庭に行きたくてたまらなくなった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/78/404ab3685218f0705d8ffc114c5c1bce.jpg)
オルセー美術館にも行ったけれど、人も多く、絵も駆け足になってしまった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/87/fa055aedf4eda97e5e2135e4419c65b5.jpg)
中のようす。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/8a/a0f659e4a5e917b63954acf50def52c1.jpg)
ピカソ美術館に行けなかったのは、ちょっと心残り。トントンの写真を見て満足することにしよう。
(追記)美術館はチケットも芸術品。チケットはトントンと私のでは絵柄が違っていた。これでは、いろんなチケットがほしくて何回も通いたくなる。
近代美術館のチケットがないのは、そこは常設展示場は無料だったから。無料で、あのマティスが見られるって、すごい幸せ。
モネの庭
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/45/676e23f07fe6f81c055b7144a88a406a.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/46/11cb14cc00b3f8dff7bfae3e456b189a.jpg)
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オランジェリー美術館 オルセー美術館
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