富士山須走口 標高2000メートル
ホシホウジャク
クジャクチョウ
すぐにガスってきて風が吹くと何処かへ飛び去りました。
イチモンジセセリ
南方系の蝶が、なぜ高山にいるんでしょう?
イチモンジセセリは、渡りをするチョウだったんですね。
初めて知りました。
タイツリオウギ マメ科
クサボタン キンポウゲ科
ほとんどが種子になっています。
ヒトリガ
ミヤマコゴメグサ ゴマノハグサ科
オオサワトリカブト キンポウゲ科
富士山の固有種で、ホソバトリカブトの変種といわれています。
富士宮口 標高2300メートル
須走口ではクジャクチョウやキベリタテハがいましたが
風が強く撮影には適さないので移動しました。
クジャクチョウ
アカタテハ
標高1600メートル
オオサワトリカブト キンポウゲ科
少し降ると花開いています。
キベリタテハ
ベンチで休憩ですか?
手を差し出すと乗ってくれました。
指の塩分?を摂取しています。くすぐったい!
昨年と同じ場所にいてくれました。
来年もあいたいな~!
コウシンヤマハッカ シソ科
カメバヒキオコシの変種ですが、イヌヤマハッカの変種とも考えられています。
分布が甲州地方と信州地方なので、コウシンヤマハッカといわれます。
ホシホウジャク
クジャクチョウ
すぐにガスってきて風が吹くと何処かへ飛び去りました。
イチモンジセセリ
南方系の蝶が、なぜ高山にいるんでしょう?
イチモンジセセリは、渡りをするチョウだったんですね。
初めて知りました。
タイツリオウギ マメ科
クサボタン キンポウゲ科
ほとんどが種子になっています。
ヒトリガ
ミヤマコゴメグサ ゴマノハグサ科
オオサワトリカブト キンポウゲ科
富士山の固有種で、ホソバトリカブトの変種といわれています。
富士宮口 標高2300メートル
須走口ではクジャクチョウやキベリタテハがいましたが
風が強く撮影には適さないので移動しました。
クジャクチョウ
アカタテハ
標高1600メートル
オオサワトリカブト キンポウゲ科
少し降ると花開いています。
キベリタテハ
ベンチで休憩ですか?
手を差し出すと乗ってくれました。
指の塩分?を摂取しています。くすぐったい!
昨年と同じ場所にいてくれました。
来年もあいたいな~!
コウシンヤマハッカ シソ科
カメバヒキオコシの変種ですが、イヌヤマハッカの変種とも考えられています。
分布が甲州地方と信州地方なので、コウシンヤマハッカといわれます。
キベリタテハってこんなに大きいんですね(@_@;)意外でした!
こんなステキなものを観て来られたなんて
何とも羨ましい限りです!
やっと写真に撮ることができ、ラッキーでした。
キベリタテハは、けっこう毛深いですが
かわいいですよ。