
滋賀県甲賀市信楽町にあるミホミュージアムに行ってきました。
思った以上に素晴らしかったです。時間が足りないのが残念でした。
桃源郷をイメージした館内は多くの植物が植えられ、建物に彩を添えています。
お天気も良く、あおい空に紅葉が美しくはえていました。

湖東地区をまわり、宿泊は信楽です。真っ暗な山道を走り到着。そのまま、夕食して温泉につかり寝てしまいました。朝 起きて窓を開けると湖と紅葉の木々。まぁホテル レイクヴィラというくらいですから驚くこともないのですが。

この前、ご紹介した車折神社の後、参拝したのが野宮神社です。野宮と書いてののみやとよみます。
場所は嵯峨野、とても良い雰囲気の神社です。神社の説明によれば、野宮はその昔、天皇の代理で伊勢神宮にお仕えする斎王(皇女、女王の中から選ばれます)
が伊勢へ行かれる前に身を清められたところです。
良縁・子宝・学問の神様ということで、境内には若い女性が数多くいて、なんとなく華やいだ雰囲気がありました。
もう1度ゆっくりと尋ねてみたい神社です。

場所は嵯峨野、とても良い雰囲気の神社です。神社の説明によれば、野宮はその昔、天皇の代理で伊勢神宮にお仕えする斎王(皇女、女王の中から選ばれます)
が伊勢へ行かれる前に身を清められたところです。
良縁・子宝・学問の神様ということで、境内には若い女性が数多くいて、なんとなく華やいだ雰囲気がありました。
もう1度ゆっくりと尋ねてみたい神社です。

GO TOトラベルキャンペーンが始まってから、お客様の問い合わせがふえています。熱海・箱根・伊豆などが人気で
どこも満室で苦労しています。
お客様からぜひ、露天風呂付のお部屋で・・・といわれることが多く、更に源泉かけ流しで・・・とのリクエスト。
ぜひ とって差し上げたいのですが・・・。
写真は、先日 行った伊豆長岡温泉のお部屋についている露天風呂、もちろん 源泉かけながし。
大きな信楽焼のお風呂でしたので、お湯がいっぱいになるまでかなりの時間がかかりました。

どこも満室で苦労しています。
お客様からぜひ、露天風呂付のお部屋で・・・といわれることが多く、更に源泉かけ流しで・・・とのリクエスト。
ぜひ とって差し上げたいのですが・・・。
写真は、先日 行った伊豆長岡温泉のお部屋についている露天風呂、もちろん 源泉かけながし。
大きな信楽焼のお風呂でしたので、お湯がいっぱいになるまでかなりの時間がかかりました。

先日、京都に行った折に車折神社に参拝いたしました。車が折れると書いてくるまざきとよみます。
境内には芸能人がよく訪れる芸能神社があります。
奉納された朱色の玉垣には芸能人の名前がずらり。
神社の境内をぬけると、そこは京福電鉄「車折神社」駅、境内で遊んでいた保育園の子供たちが
楽しそうに列車をみていました。
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こちらが芸能神社

子供たちが、入ってきた列車を楽しそうにみていました。

境内には芸能人がよく訪れる芸能神社があります。
奉納された朱色の玉垣には芸能人の名前がずらり。
神社の境内をぬけると、そこは京福電鉄「車折神社」駅、境内で遊んでいた保育園の子供たちが
楽しそうに列車をみていました。

こちらが芸能神社

子供たちが、入ってきた列車を楽しそうにみていました。

先日、静岡県のクレマチスの丘にいってきました。季節柄 花は期待していなかったのですが、多くの
バラの花を見る子おができて、大満足。その情報は また お知らせします。
その クレマチスの丘にも草間彌生さんの作品がありました。
かなりのインパクトでした。

バラの花を見る子おができて、大満足。その情報は また お知らせします。
その クレマチスの丘にも草間彌生さんの作品がありました。
かなりのインパクトでした。


秋の京都は特別拝観が目白押し。go toトラベルをつかえばかなりお得です。
また 外国の方がこられないので、その分すいているようにおもいます。
先日の京都行では限られた時間の中で何をみるか迷ったのですが、紅葉には早い東福寺なら
すいていると思い行ってまいりました。4時半には閉門、ぎりぎり 滑り込み三門を拝観。
はしごのような階段をのぼり上へ。宝冠阿弥陀如来さま。 両脇には善財童子と月蓋童子。 そして十六羅漢像。
急な階段をのぼった価値がありました。

また 外国の方がこられないので、その分すいているようにおもいます。
先日の京都行では限られた時間の中で何をみるか迷ったのですが、紅葉には早い東福寺なら
すいていると思い行ってまいりました。4時半には閉門、ぎりぎり 滑り込み三門を拝観。
はしごのような階段をのぼり上へ。宝冠阿弥陀如来さま。 両脇には善財童子と月蓋童子。 そして十六羅漢像。
急な階段をのぼった価値がありました。

再訪といえば、京 静華もです。
京都で中華はどうかなと思われるかと思いますが、食べる価値は十分にあります。
京都という豊かな食文化を持つ町は、どんな料理も見事なものにするのだと思います。
数年ぶりの訪問ですが、店内は改装されていましたが、オーナシェフの宮本さんも奥さまも
お元気でした。私のことも覚えていてくださりうれしいかぎりでした。



京都で中華はどうかなと思われるかと思いますが、食べる価値は十分にあります。
京都という豊かな食文化を持つ町は、どんな料理も見事なものにするのだと思います。
数年ぶりの訪問ですが、店内は改装されていましたが、オーナシェフの宮本さんも奥さまも
お元気でした。私のことも覚えていてくださりうれしいかぎりでした。



ここのところ、出かけることが続いています。
新潟、京都、伊豆長岡、小田原、琵琶湖、奈良、高知と12月まで・・・。
仕事もあるけれど、プライベートも。
このブログもあちこち飛ぶかもしれませんが、ぜひ お付き合いください。
今日は秋の苔寺です。コロナ対策もあり入場ははがきでもお申込み。3000円をお払いし、写経をしてから
境内の散策というシステムです。
高校の時に訪れてから、何十年ぶりの訪問です。こんなに広いとは・・・。苔の記憶しかありません。同じ所でも、季節や時刻、そして年齢を変えると
新しい発見があるものだとしみじみ思いました。
再訪という旅の仕方もいいですね。


新潟、京都、伊豆長岡、小田原、琵琶湖、奈良、高知と12月まで・・・。
仕事もあるけれど、プライベートも。
このブログもあちこち飛ぶかもしれませんが、ぜひ お付き合いください。
今日は秋の苔寺です。コロナ対策もあり入場ははがきでもお申込み。3000円をお払いし、写経をしてから
境内の散策というシステムです。
高校の時に訪れてから、何十年ぶりの訪問です。こんなに広いとは・・・。苔の記憶しかありません。同じ所でも、季節や時刻、そして年齢を変えると
新しい発見があるものだとしみじみ思いました。
再訪という旅の仕方もいいですね。


いろいろ ご紹介してきた新潟県ですが、最後はキナーレという美術館で締めくくりたいと思います。
展示してある作品もきょうみぶかいのですが、一番驚いたのは水をはった広場です。
その広場を2階から見ると全く違うものが見えるのです。
うまく 説明できないのでホームページから引用します。
表現としてコンクリート打放し仕上げとガラスを多用し、「静かなたたずまい」を呈した様相は、外界から切り離された別世界を実現し、内部空間に配置された幾つかの室は、
「建物の中の建物」となり、「入れ子」の構造になっています。これは日本の伝統として寺や神社の聖なる場所に見いだされる建築の造り方でもあります。
やや 難しいですね。わからない!!という方はぜひ 妻有(つまり)へ。
わずか1泊2日の研修でしたが、多くの新しいものをみることができました。日本は奥深い!と感じました。


展示してある作品もきょうみぶかいのですが、一番驚いたのは水をはった広場です。
その広場を2階から見ると全く違うものが見えるのです。
うまく 説明できないのでホームページから引用します。
表現としてコンクリート打放し仕上げとガラスを多用し、「静かなたたずまい」を呈した様相は、外界から切り離された別世界を実現し、内部空間に配置された幾つかの室は、
「建物の中の建物」となり、「入れ子」の構造になっています。これは日本の伝統として寺や神社の聖なる場所に見いだされる建築の造り方でもあります。
やや 難しいですね。わからない!!という方はぜひ 妻有(つまり)へ。
わずか1泊2日の研修でしたが、多くの新しいものをみることができました。日本は奥深い!と感じました。


新潟県妻有(つまり)の光の館です。
不思議な建物ですが、実際に宿泊もできるそうです。希望者をつのって、この建物に泊まるツアーをしたいと思いました。
次のような説明がありました。
光の館 - House of Light」は、光のアーティスト、ジェームズ・タレルの作品として
第1回「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」(2000年)で生まれたものです。
この実験的な作品は、彼の作品世界を滞在生活の中で体験いただける、
世界にも例を見ないものであり、瞑想のためのゲストハウスとして構想されました。
入り口の看板です。立派な建築の割にはちょっと寂しい看板です。

入り口の階段
大きすぎてうまくとれませんでした。

天井が空いて、空が見えます。雨がふったらどうするの?とか夏は虫がはいるよねぇ・・・とか意見がいろいろありました。
でも 寝っ転がって空が見えるのは素敵ですよね・・・

不思議な建物ですが、実際に宿泊もできるそうです。希望者をつのって、この建物に泊まるツアーをしたいと思いました。
次のような説明がありました。
光の館 - House of Light」は、光のアーティスト、ジェームズ・タレルの作品として
第1回「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」(2000年)で生まれたものです。
この実験的な作品は、彼の作品世界を滞在生活の中で体験いただける、
世界にも例を見ないものであり、瞑想のためのゲストハウスとして構想されました。
入り口の看板です。立派な建築の割にはちょっと寂しい看板です。

入り口の階段
大きすぎてうまくとれませんでした。

天井が空いて、空が見えます。雨がふったらどうするの?とか夏は虫がはいるよねぇ・・・とか意見がいろいろありました。
でも 寝っ転がって空が見えるのは素敵ですよね・・・

先日 ご紹介したように、新潟県妻有(つまり)地区の広大な里山地区に200近くのアートがあります。
今日のその中いくつかをご紹介します。
写真を見ていただけるだけで、おわかりいただけると思います。今日はゆかいなものをご紹介します。


今日のその中いくつかをご紹介します。
写真を見ていただけるだけで、おわかりいただけると思います。今日はゆかいなものをご紹介します。


ここにも草間彌生さんの作品がありました。
いろんなところで拝見しています。
青森県十和田市・香川県直島・東京六本木・・・どうせなら、全部見たいと
思います。後は鹿児島と松本でしょうか?
見るとつい 写真に撮りたくなるので不思議です。
この作品の題名は花咲ける妻有(つまり)
作者一番のお気にいりだそうです。個人的には直島の作品が私は好きです。


いろんなところで拝見しています。
青森県十和田市・香川県直島・東京六本木・・・どうせなら、全部見たいと
思います。後は鹿児島と松本でしょうか?
見るとつい 写真に撮りたくなるので不思議です。
この作品の題名は花咲ける妻有(つまり)
作者一番のお気にいりだそうです。個人的には直島の作品が私は好きです。

