徒然なるまゝによしなしごとを書きつくる

旧タイトル めざせ、ブータン

我が家の新兵器

2016年01月11日 | 生活

年末に大掃除をやるのに高圧洗浄機を購入した。

年末のホームセンター特売で5000円のデッキブラシ付きで14900円というお買い得品、TVショッピングで宣伝してるものより高性能(9Mp,360L/min)なのに価格は安かった。

我が家も築20年を超えて北側の日当たりの悪いコンクリート部分などに黒いコケがこびりついて見る度に憂鬱になっていた。この黒いコケは普通のデッキブラシで少々こすったくらいでは落ちない。これは諦めるしか無いのかな、と思っていたところ高圧洗浄すると簡単に落ちる事を家内が聞きつけ購入に至ったわけです。

購入して早速接続し洗浄すると確かに面白いほど汚れが落ちる。特に付属のデッキブラシが優秀で物理的にごしごし擦りながら高圧水をかけると恐ろしいほどの黒汁が流れ出る。小一時間ほどゴシゴシ、ジャージャーやってると裏側のコケが全部取れて真っ白なコンクリートが蘇って実にすっきりとした。ただ、けっこう汚いしぶきが飛び散るので長靴、合羽を着てやったほうがよいね。一番いいのは雨の日にやると近所にも迷惑が掛からないし汚れも流れてよいらしい。梅雨時になったら試してみようと思います。

その後、数日をかけて家のまわりぐるりを全部きれいに洗浄したらなんだか新築のようになりました。車の洗車にも使えるし、こいつはなかなか良い買い物だったと思います。

 


香菜(パクチー)でフォー

2015年10月09日 | 生活

9月の始めに蒔いた香菜(シャンサイ、パクチー、コリアンダー)が成長してそろそろ収穫出来そうになってきた。

日本人で、このパクチーの香りが嫌いだと言う人は多いが、僕は好きですね。これを入れるとどんな料理でも本格エスニック風になる。初収穫のパクチーをフォー(ベトナム米麺)に入れて食しました。

インスタント・フォーがパクチーのおかげで一気に本格エスニックに大変身!

 


蚊取線香

2015年08月24日 | 生活

くだらないネタでごめんなさい、最近あまり面白い話がないもので.... という事で、みなさん蚊取線香は使ってますか?

僕は6時頃から8時頃まで戸外のベランダで酒を飲みながら夕暮れを楽しむのが日課になってるのですが、そこでの必須アイテムがこの蚊取線香。これが無いと蚊にチクチクやられてユックリ寛ぐなんて無理。

この蚊取線香という代物、明治時代に日本人が発明した便利グッズで東南アジアではモスキート・キラーと言う名で広く普及していて人類をマラリアの脅威から少なからず救っています。

さて、本題はこの蚊取線香のブランドについてです。日本の殺虫剤メーカーと言えばアースと金鳥ですね。蚊取線香もアースと金鳥なんですが....

が、はっきり言ってアースの蚊取り線香は臭いがきつ過ぎます。煙を吸い込むと蚊と同時にこちらまで御散華なさりそうになります。

それに比べて金鳥蚊取りの優しい事

実は金鳥の蚊取り線香はアースその他の蚊取りに比べて倍くらい価格が高いのですが一度あの香りに慣れると他は受け入れがたいですね。

金鳥からは一円も頂いていませんが煙の芳しさでつい書いてしまいました...

 


ダニ退治

2015年08月03日 | 生活

梅雨の間、布団干しをサボってたらどうも体を刺す奴が現れた。ダニだと思います。刺されると痒みが一週間くらい抜けない。このダニを完全にやっつける方法がある。

普通の布団干しだとダニさんは日照面の裏側に逃げ込んで簡単には死んでくれない。布団乾燥機でもまあ全滅は無理ですね。

この暑い時期、炎天下に置かれた車の内部は60℃位まで温度が上がる。その中に布団を二時間も放り込んでおけばダニさん達は完全に全て死滅してしまう。おまけに布団はフカフカになる。

一度、お試しあれ


最近買った優れもの

2015年07月31日 | 生活

暑い! 今年はエルニーニョで冷夏だといった予報士を吊るしてやりたい。救いは毎日のように夕立が来る事だな、おかげで草木は精々してる。暑いときにはビールに限る、という事で冷凍庫でジョッキをキンキンに冷やして飲むのも良いけど、今日はこれの紹介

ステンレス二重真空タンブラーですな。前から興味は有ったのですがこんなものに千円以上出すのは不合理だ、と思っていたらホームセンターで500円くらいで特売してたのでつい買ってしまった。

ところが、これが思わぬ優れものなのです。日暮れてくる頃水割りを飲むのが楽しみですがガラスのコップだと結露でテーブルやコースターがびしょびしょになるし、氷も直ぐに溶けてしまう。

しかし、このコップだと結露が全く無い!手に持っても冷たさは感じられないし氷が溶けない。飲んだ後ほっとくと、なんと氷は翌朝まで残っている。この蒸し暑い室内で一晩氷が溶けずに残ってるって、ちょっと信じられない光景でした。

そして、朝はコーヒーと決まってるがこれもまたこのコップに注ぐと手に持っても全然熱くない。完全に断熱してます。

どうしてこんなに断熱性が良いかというと、その構造と材質に理由があるんですね。

これはタイガー魔法瓶のHP http://www.tiger.jp/b2b/about_dannetsu.html から拝借してきた図ですがステンレス魔法瓶は二重成形でギャップを真空引きしていて熱の伝導、対流、輻射を抑えている。ここで材質のステンレスと内瓶に貼られた銅箔がミソ 金属の熱伝導率には結構大きな幅があります。

ステンレスは金属の中では抜群に熱伝導率が低いですね。ちなみにチタンもステンレスと同じくらいの熱伝導率です。それでもガラスに比べれば16倍も高いのですがステンレスは強度があり薄く成形できるので断面積を考慮すれば遜色は無いと思います。蛇足ですがダイヤモンドは通常物質の中では抜群の熱伝導率を示します。これがダイヤの専門家が触ってヒヤッと感じるのが本物だと見極める理由です。あと、ヨーロッパ人は銀の食器をありがたがるのですが銀はステンレスの20倍ほど良く熱を通すので気をつけないと唇を火傷しますよ、ホント。

対流伝導に関しては真空にしておけばゼロなのですがメーカーによっては二重成形しただけで真空引きをしてないものも有るようなので要注意です。そのような製品は氷を入れると露骨に結露するようです。

輻射伝導に関しては内側の銅箔に秘密があります。反射率に関してはドルーデの式というのがあり自由電子密度が高い、つまり電気導電性の良い物質ほどよく反射するという関係があります。銀や銅はその代表的物質なのです。特に貴金属系は低周波帯域の反射率が良いので赤外線を良く反射します。ところが大気中では銀や銅は酸化して黒変してしまいます。しかし、真空中の魔法瓶の中ではその心配はありません。ガラスの魔法瓶は銀皮膜を蒸着させますがステンレスでは銅箔を巻きつけるようです。それで時々振るとシャカシャカ音がする製品が有るようです。

ということで、このコップ朝な夕なに愛用してますよ。


香菜の春蒔き

2015年04月17日 | 生活

僕には悪癖があって毎朝ラーメンを食べる。これは東京に単身赴任していた頃からの癖で止められない。家内は体に良くないから止めろと言うが、インスタントラーメンの発明者で日清食品創始者の安藤百福翁は毎日チキンラーメンを食べ続けて92歳まで生き続けたではないか。

ラーメンはいろいろと手を加えて好みの味にするのだ。僕は東南アジアのエスニック料理が大好きだからラーメンも東南アジア風にする。その為に欠かせないのが香菜(シャンサイ、パクチー)と魚醤(ニュクマム、ナンプラー、パティス)だ。魚醤はエスニック専門店で買ってくる。問題はパクチー、これは保存が利かないし関西の田舎では売ってない。だから自家栽培する。

パクチーは秋と春に蒔く。右が秋に蒔いて冬越したパクチー。毎朝葉っぱをむしり取られるのでこんな姿になっている。左は4月初めに蒔いたパクチー。可愛い双葉がたくさん出てきている。

秋蒔きはもうじきトウが立ってきて食べられなくなるがその頃までに春蒔きが成長するだろう。育てばコリアンダーの種子もたくさん取れるそ。春は良いね。

今年はバラの新芽の威勢がすごく良いな


謹賀新年

2015年01月01日 | 生活

新年、明けましておめでとうございます。

去年は背骨を折ってまともに飛べなかったけど今年は飛ぶぞ。それと、家内とスペイン・アンダルシアへの旅を計画してます。

皆さんにとっても良い年で有りますように。


年の瀬 息子の帰省

2014年12月27日 | 生活

4月に就職して一人暮らしを始めた息子が冬休みで帰ってきた。ご丁寧に立派な蟹までぶら下げてきた。自分が実家に帰っていた頃を思い出して感慨深いものがある。元気にやっているようだがまともな食事をしているやら、女房殿の心痛の種のようだ。見たところ顔つきがしっかりしてきたような気もするな 

あまり関係は無いが息子は大学時代バンドでリードギターをやっていた。かく言う私もデュオでギターを、と言うのは夢でした。今でもリードギターの鳴きを聞かせてくれるこの曲を弾きたい  https://www.youtube.com/watch?v=vTQXIkcUipM

息子のギターを借りて練習しようかな

 


オーニング

2014年07月28日 | 生活

梅雨が明けてとんでもなく暑い日が続いた。今年はエルニーニョが発生して冷夏になるという予想があったのが見事に外れて、エルニーニョは秋以降らしい。

ウチの家は東向きで午前中居間の出窓に暑い日ざしが届く。夏場はよしずなどを立てかけたりしていたが、結構部屋の中が暗くなり風通しも悪い。さりとて、カーテンだけだと熱線がもろに室内に届くので暑くてしょうがない。そこで思いついたのが日除けのオーニング。日除け布を室外に張るというものです。

ホームセンターに行き、2mx2m、2400円成りを買ってきて早速取り付けた。これがすこぶる具合が宜しい。日差しはきっちり防いでくれるし風通しも申し分ない。おまけに、なんだか気分はリゾート、という感じで家の雰囲気もずいぶん変る。

だいたいウチのカミサンは私のやる事に反対することから入るが、これは直ぐにニコニコ顔になって緑色でも良いかも、なんてね...

家の中から眺めると涼しい木陰、バリ島のウブドを思い出すと言うと大げさかな...


ぬか床に産膜酵母がやって来た

2014年06月09日 | 生活

我が家のぬか床にも産膜酵母がやってきました。下の写真で白い膜が全面にはっているのが判ると思います。(判り易くするために一部欠き取っています)これは、前回かき混ぜて二日間おいた後の写真です。

これが出来る前と後では、ぬか床の香りが全く変わります。出来る前には焼きたてのパンのようなイースト発酵のアルコール臭がしていたのが、出現後ではセメダインのようなエステル臭に変わります。これは産膜酵母がエチルアルコールを資化し酢酸エチルを生成しているからに他なりません。この白い膜は、ぬか床が乳酸桿菌による乳酸発酵の安定期に入った事、つまり発酵が順調に進んでいることを示しています。

ところで、酵母って何でしょうか、細菌の仲間? 生物の分類は種、属、科、目、網、門、界と言う順番で大きくなります。地球上の生命は原核生物、古細菌、真核生物の3っのドメインに分けられる、と言うのが最も大きな枠組みとされています。一般の細菌(バクテリア)は原核生物に含まれます。乳酸菌も原核生物です。それに対し、我々ヒトは真核生物です。さて、酵母はと言うと実は真核生物なんですね。酵母と細菌はドメインレベルで違う生物、月とスッポンほど違うわけです。酵母はどちらかと言うとヒトに近い生物で、DNAの40%を我々と酵母は共有していると言われています。

ただ、違う見方をするとカビも真核生物なんですね。カビは菌糸を持ち、見た目もふわふわしています。これに対して酵母は膜状、或いは液中を単独で漂っている。つまり、酵母と言うのは菌糸を持たないカビの仲間、と言うことも出来るわけです。

この白く張った産膜酵母は中に混ぜ込んでしまえば全く無害で、ぬか床にシェリー酒のような芳香を加えてくれます。美味しいぬか漬けにはこの産膜酵母の白い膜が必須というわけです。

 


今年も糠漬け

2014年06月05日 | 生活

毎年この時期になるとキュウリ、ナス、トマトなどの夏野菜が多く出回り始めますね。そうなると、食べたくなるのが糠漬けと炊き立てのごはん。昨年末に冷凍しておいた糠床を2-3日かけて解凍し、糠と塩を足して糠漬け復活です。

いつもは平タッパーでやっていたのですが、今年は100均で買ってきたフタ付きの4Lのバケツで仕込みました。縦長のバケツだとキュウリとか茄子を縦に挿し込むだけでOKなので、糠床をあまりかき混ぜないで済むので好都合です。毎年これをやっていて感じるのは、床をかき混ぜすぎると旨さが無くなる、という事。この極意を糠漬け専門店の女将がこう書いています。

ぬか床千束店主・下田敏子さん

混ぜ過ぎないことは、とても重要です。一般的には、よく混ぜなければならないというイメージがあるかと思うのですが、混ぜ過ぎると空気が入りすぎて、ぬか床の中にある乳酸菌が少なくなり、美味しくない様になってしまうんです。正しい混ぜ方はぬか床の天と地をひっくり返す様なイメージですね。真ん中は混ぜなくてもいいんです。

そして、軽く混ぜた後は表面をパンパンとよく叩いてならし、空気を抜きます。表面積を少なくして、酸化防止をするためです。ぬか床は、あまり手をかけ過ぎないこと。少しほったらかすくらいが美味しくなります。ほったらかしっぱなしではいけないんですが、“愛情を持って見守る”ことが大事です。発酵には時間がかかりますから、菌の持つ力を信じること。子育てと同じですね(笑) http://www.kirishima.co.jp/aji/2011/winter/19/02.html

これですね、とにかく毎日2-3回はかき混ぜろ、と書いてあるサイトが多いですがそんな事をすると旨い糠漬けは食えないよ。

とは言うものの、もっと基本的な事は塩加減。これ、意外と忘れるんですよね。塩を入れすぎると塩辛くなって良くないのは勿論ですが、野菜を漬け続けていて、塩の補給を忘れていると漬物がボーっとした味になって旨くなくなる。それで、アアそうだ塩を足さなくっちゃ、と思い出すといった具合です。

今年はまだ産膜酵母さんの白い膜が表面に現れていないので、発酵が完成していないと見えます。早く酵母膜張らないかな...

ああ、それと糠床の細菌フローラに関する興味深い学術報告を見つけました。 https://www.sbj.or.jp/wp-content/uploads/file/sbj/8908/8908_tokushu_6.pdf

これは九州大学の研究(10年かけた!)で、4つの糠漬け専門店と16の家庭から糠床サンプルを採取してそれに含まれる細菌、酵母群をRNA解析で調べて比較したデータと、糠床の立ち上げから時間経過でそのフローラがどのように変化するかを調査しています。

以下転載、

Lb. acetotoleransは,北部九州地方の糠床に共通して存在し,また糠床の発酵・熟成に要重要な働きをしているようである.100年以上の長期間,発酵と熟成を繰り返すという操作の結果生まれてきたフローラは意外とシンプルであるが堅牢であることが分かった.特に興味深い点は,ダブリングタイムの異なる2つの乳酸桿菌(Lb. namurensisとLb. acetotolerans)を優占種としていることである.

また、産膜酵母について下記の興味深いコメントがある、

抗真菌剤を加えて,酵母の増殖を完全に抑えても細菌叢に大きな変化は見られなかった.一方糠床中の有機酸濃度を解析した結果,抗真菌剤を添加した糠床の酢酸とエタノールの濃度が比較的高い値を示した.産膜酵母は,エタノール資化能があり,ワインなどの風味成分を生成することが知られている.このことからも糠床中の酵母は,細菌叢と片利共生であり,糠床の独特なにおい成分に寄与していることが示唆される.

 古い糠床が、旨い糠漬けを生み出す理由は、安定した細菌フローラと産膜酵母にあるという事ですね。

 


初夏の庭

2014年06月01日 | 生活

背骨を折って何処へも出かけられなくて暇でしょうがない。外は初夏の陽気ですでに扇風機を回している。庭の草花はこの陽気で大喜びの様子です。

今が盛りのバラ達

パクチー(香菜。コリアンダー)も実をつけてきました、あと少しで収穫です。

今一番美味しいのはジューンベリーの実 たわわに実ったので来年はジャムでも作るかな...


息子の引越し

2014年03月19日 | 生活

うちの豚児(中国では愚息の事をこの様に言うようです)がようやく就職し、横浜に引っ越すことになった。父親はそうでもないのだが、母親と言うものは息子の事となるともう夢中で、息子が家を出るということで大騒ぎだ。

自分の事を思い出すと、うちの母は此れでやっていきなさいと、ポンと20万円を封筒に入れてくれて後は何にも言わなかった。その金で最初に買ったのが、そこそこ切れる菜切り包丁と砥石、それと中古の冷蔵庫だった。

あれから30数年、自分の息子が独り立ちして家を出て行く。自分の事を思い出して自分で勝手にやらせろ、という意見を言ってはみたが、奥方の剣幕の前に儚く消え息子の家財道具一式をレガシィBPに積み込み奥方を乗せて横浜まで走る羽目になってしまった。

新東名のだだっ広い道のおかげで横浜まではたいして時間はかからない。行ったついでに早春の鎌倉も見物してきました。

 

泊まったのは湘南ではなく軍港横須賀、港のヨーコ、ヨコハマ、ヨコスカである。

 

さあ奴め、これからどんな人生を切り開いていくことやら... がんばれ

 


妻の趣味

2014年02月17日 | 生活

僕は生まれつきの不器用で、おまけに根気が無いと来てて、細かい作業は大の苦手です。ところが家内のほうは細かいことが大好き、チマチマとクロスステッチ(刺繍)を延々と続けたりステンドグラスに凝ったり、とずいぶん違います。

その家内が最近始めたのがこれ、

先日、名古屋で蒼山日菜さんの切り絵講演会に出席して、それ以来せっせと切り絵を始めました。まず、専用のハサミが必要なのですが、蒼山スペシャルというのをAmazonで購入(1万6千円なり) まだ、始めて2-3週間しか経たないのにこんなのを切ってしまいました。

まあ、私から見ると尋常とは思えない集中力です。

家内は以前、台湾に住んでいた頃に奥さん連中と台湾切り絵を楽しんでいたのですが、その頃の作品がこれ、

台湾のほうはカッターで切っているので線が直線的ですが、最近のレースきり絵はハサミなので曲線がきれいに出ているようです。

せっせと切り絵に励むのに文句は無いのですが、せっかくこんなの出来るんだからお金には為らんもんかなあ、と言うと満足よ、私の中で満足すればそれで充分、だそうです... まあ、ほどほどに願いたいものです。