ＤＤＳ２攻略日記その１５～ネタバレしたらごめんなさい

隠しボスのシヴァ、ヴィシュヌに会うためのアイテム、ピナーカ、ナンダカを持つパールヴァティとナラシンハを倒し続けました。
２つを手に入れた頃にはレベル８１となりました。（スタート時は６７）

それでは、お二人の所へ。
と思いましたが、その前に第６層のボス・メーガーナーダを倒しに。
攻撃は何が効くか分からないのでロストワード。
ここまでレベルが上がっていても敵の電撃魔法がつらかったので、電撃ドレインをセット。
電撃ドレインを使うと非常に楽に倒せました。
でも、あの姿で「絶世の肉体」って。魅了される奴いるのか？

では、ではシヴァの所へ。
攻撃はマインドチャージ＋ロストワード。補助魔法にリンケージのランダマイザと突撃の狼煙を使用。
「デクンダ、デカジャを使われたら、再度補助魔法を唱える。こまめに回復」としていたら、なんかあっさり勝ってしまいました。
（後で攻略サイト見たら、ターン毎に有効魔法があることがわかりました。）

今度はヴィシュヌです。
シヴァと同様に戦おうとしましたがダメでした。
チャトゥルプジャが辛い。クリティカルばかりで、全滅です。
レベルが足りないのか、戦い方が悪いのか。
カンニングしに攻略サイトへ。

こちらの攻撃属性が次ターンのヴィシュヌの攻撃属性に影響を与えることが分かりました。
なるほど万能属性を使うとチャトゥルプジャがくると。
それさえ分かれば、こちらのものです。
楽々倒せました。

しかし、攻略サイトの方々よく調べていますね。
今ならネットで調べれば、以前のゲームで倒せなかった隠しボスも倒せそうな気がします。

本日の読書～その４

京極　夏彦著『姑獲鳥の夏』

ここでコメントを載せて頂いている千晶さんのブログで紹介されていたので、図書館で借りてみました。
紹介されているのを見たとき「こかくちょうのなつ」と思っていましたが、「うぶめのなつ」でした。
あ、でも自分の名誉のため言っておきますが「こかくちょう」で正しいです。
（コカクチョウはメガテンでも出ています。とゲームネタも入れておく）

なぜ「うぶめ」と読むのかは本を読んでのお楽しみ。
最初の方は「あれ、この本ホラーだっけ？」と思うような展開でしたが、ちゃんとミステリでした。
今夏、映画公開だそうです。

子供とゲームをする

本日は小学校の卒業式だったので、低学年の長男はお休みでした。
二日前弟と図書館に行ったときに兄の分も借りてきたのですが、不満だったようなので今日も図書館へ。

帰宅すると「一緒にゲームしよう！」
言ってくると思ったよ。

昨年から２人でじっくり進めているゲームがあります。
弟がいると邪魔をするので、幼稚園はあっても学校が休みの日と弟が昼寝をした日にすると約束しているのです。

やっているゲームは「ファイナルファンタジー　クリスタルクロニクル」
このゲーム、シングルでもマルチでも出来るというので、１人でプレイしようと私が買いました。
でも１人でプレイすると大したストーリーも無く物足りないゲームでした。（私はストーリー重視派）
映像はとてもきれいです。OPは何度見ても風景のきれいさに感動します。
音楽も好きです。

マルチでも出来ると知った息子が一緒にやろうとしつこく言うので昨年からやり始めました。
最初の頃は非常に疲れました。

「そんなに敵につっこむな！」

落ちているアイテムは独り占めなので、「回復して」と頼んでも
「どうやるんだっけ？」
と言っている間に死亡。
（以後は回復魔法だけはこちらに渡すようになりました。）

「回復してやろうとしているのに、そんなにウロウロするな！」

「雑魚はほっといて、さっさとボス攻撃しなさい！」

最近は、子供も他のゲームで修行して無闇に敵につっこむこともなくなったし、回復魔法を唱え始めるとこちらに寄ってきたり、こちらが死んだとき復活させてくれるようになり、お金やアイテムも恵んでくれるようになりました。

子供とRPGを楽しむことが出来るようになるなんて…
息子も成長したものです。

でもこのゲームいつクリア出来るんだろう？

ＤＤＳ２攻略日記その１４～ネタバレしたらごめんなさい

最後の第６層までたどり着きました。

が、ヒーホー君を倒していないことを思い出し第３層まで戻ることに。
今回はアギダイン、マインドチャージを覚えたので楽に行けるはず。
以前は使えなかったリンケージ「突撃の狼煙」（全能力をあげる）と氷結ブレイクを使い、アギダインで攻撃。
今回は２回メギドラオンが来ても耐えられたので、苦労せずに倒せました。
やっぱり、レベル上げは大事ですね。

これで心おきなく第６層へ。
ここでは、隠しボスのシヴァ、ヴィシュヌに会うためのアイテムを持つパールヴァティとナラシンハを待ちます。
グルグルグルグル…。
エンカウントを待ちます。
かなりの時間回り続けましたが、２人とも出ないです。
出てきたら困るときには来た癖に、なんで待っているときには来ない！ナラシンハ
パールヴァティも来ず、ヒーホー君が「もうクイズはないホ」と出てくるばかり。

グルグルグルグル…。
やっと来たよ。パールヴァティ！
「我が夫に会いたくば…」
いいから、さっさとアイテム寄こしなさい。
戦闘終了。アイテムは落とさず。
まだ１回目だし。

グルグルグルグル…。
まだ、まだ回ることになりそうです。

ＤＤＳ２攻略日記その１３～ネタバレしたらごめんなさい

今日は攻略をちょっとお休みして、ミニゲームについてです。

今回は期間限定でシューティングゲームが楽しめます。
全３ステージクリアのご褒美は宝石（カルマリングをカスタマイズするアイテム）です。
こういうご褒美だと嬉しいです。
だって、クリア出来なくってもあきらめがつきますから。
ここでしか手に入らないカルマリングだの曼斗羅だったら泣いてしまいますよ。
私はシューティングだのアクションだの出来ません！！！！
大体どんなシューティングゲームでも１面以上２面未満です。
そして、やっぱりこのミニゲームも２面をクリア出来ませんでした。

ミニゲームと言えば
ワイルドアームズのミレニアムパズルは大好きです。
でも真女神転生３のパズルは辛いです。（連続というのは勘弁）
シャドウハーツの福引きは燃えます。
幻想水滸伝４は数が多すぎてリタポン以外は最低限しかしませんでした。
あと何があったっけ？

どのＲＰＧでもミニゲームの景品はこの程度にして欲しいです。
最強武器、レアアイテムの入手条件にするのは止めて欲しいです。
（ＦＦ１０では疲れ果てました。結局半分ぐらいしか最強武器取れなかった）

本日の読書～その３

西澤　保彦著『死者は黄泉が得る』

本格ミステリと表紙には書いてありますが、私の「本格ミステリ」とはイメージが異なっていました。
ちょっとSFが入っています。
死者がよみがえる館が舞台です。
そして、その隣町で起きた連続殺人事件。
２つの繋がりは…

最後のシーンで私は？？？となってしまいました。
あの人………じゃなかったっけ
急いで読んだから、読み飛ばした

ミステリは丁寧に読みましょう。

２回ずつ

本日は卒園式だったので、年少組の次男はお休みでした。
天気が良いので、図書館に行った後公園で遊ぼうと思っていたのですが、花粉に負けました。
マスクしていたので鼻はよかったのですが、目がかゆくって、かゆくって。

アンパンマンの紙芝居を借りてきたので、帰ると早速「読んで！」
紙芝居読むのは結構疲れます。
いちいち声色変えるから？
なのに終わると、「もう１回」
２回目は端折って読んでいると、「さっきと違う」
気付かれたか

その後、もう１冊別の本を２回読まされました。

昼食後、「この前のケロロ軍曹見る」と言って２回見ました。
（土曜日にも見ているのに）

うちの次男、２回ずつが好きです。

テンプレートを変える

ブログ開始から２週間もたたないのに、テンプレートを変えてしまいました。
こちらの方が文字が見やすい気がします。
前のはオレンジがやたら目についていて、気になっていたのです。
もしかしたら色を変えられた？
わからなかったので、丸ごと変えてしまいました。

実は、タイトルも変えたいと思っています。
このタイトルは自分的には「仮」なのです。
あんまり気取ったのは好きではないし、かといって「ペンタの日記」みたいだと芸がない。
いや、今のタイトルもそのまんまですが。
思いつかなかったので、「自分と似た境遇の方が読んでくれればいいな」と言う思いを込めてつけたのですけど。

そのうち変えたいです。

ＤＤＳ２攻略日記その１２～ネタバレしたらごめんなさい

昨日のボス戦後、少しレベル上げをしたので先の第４層に進むことにしました。

いきなりただの雑魚のバロンに「ザナドゥ」で全滅させられてしまいました。
レベル上げ足りなかったか

でも上げない。
破魔を反射するディバインリングを装備して改めて進みます。
ここの他の雑魚も強いです。
敵の弱点にあわせ装備スキルを変更しながら先へ。

ふぅ、無事ボス部屋前にたどり着きました。
中のボスはミートボール。
やることは「DDS１」と変わらず。
衝撃魔法と火炎魔法であっという間にミートボールになりましたとさ。

この階層は雑魚の方がつらかったです。

さ、どんどん行きましょう。
第５層です。
ここの通路は、前半では悪魔化できず、後半ではプレスアイコンが１つ減りました。
ですから、ここは素直に「逃げる」です。
逃走アクセラをセットして、エストマスプレーを使いました。
なのにエンカウントばかりです。
やっぱりレベル上げ足りてないようです。

そして、こんな時にナラシンハ（隠しボスに会うためのアイテムを持っている。）
「我が主に会いたくば、我が剣を奪ってみよ」とかなんとか言ってきます。
欲しいけれど、こんな状況（アイコン１つ減っている）ではつらいです。
「後で下さ～い。」と逃げてみるもデモンズレイブで全滅。
しまった！さっき拾ったシールドリング（効果：物理ブレイク）装備してない
入り口からやり直し

今度はボス部屋前まで逃げ切ってきました。

ボスは大佐です。
相変わらず「大千世界の風（衝撃）」を使ってきます。
でもそちらより、ユピテルの怒りなど電撃魔法の連続の方がつらいです。
一度リセットして電撃リフレクトをセット。
これを使うことで一気に楽になり、あっさり撃破。

ここも途中の方がつらかったです。

ゲーム誌を読んで

今日、ゲーム誌を買ってきました。
私の住んでいる中国地方では、金曜日発売日の雑誌は月曜日発売です。
普通の本も２，３日遅れます。
東京からの宅配便は１日で着くのに、どうしてこんなに遅れるのでしょう？
Amazonからのメール便は２，３日かかります。
木曜日発売のゲームは土曜日にしか着きません。
出遅れた感じがして、ちょっと悲しい。

閑話休題。
帰ってからすぐ読み始めたのですが、シャドウハーツの新作について載っていました。
シャドウハーツは、昨年ネットでの評判が良かったので１，２と連続でプレイしました。
１はちょっと物足りない感じだけど楽しめました。
２は愛・涙・笑いが満載ストーリー、戦闘、音楽とも私は良かったと思います。
唯一の難点がボスが弱いこと。
内容は大人向けのような気がします。
モンスターがグロいのは嫌だ、主人公とヒロインはラブラブエンドではないと嫌だ！と言う方には向きませんが、お薦めしたい作品です。

新作は舞台・キャラが一新のようですが、戦闘システムは変わらないようです。
今後の情報が気になる作品です。