毎日暑い日が続きますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
もう勘弁して状態です。
いや、そんなに暑くは感じてないのですよ。
しかし、だるい。
お腹が空くけど、喉に通らない。
これは完全に夏ばてですね。
おかしいなあ、体感ではまた暑さは耐えられるレベルなんだけど。
と言うわけで、気力がありません。
朝起きてしばらくは良いのだけど、10時すぎて買い物行くぐらいからだるくなります。
お昼ご飯を割合食べられる日は比較的元気に夜まで過ごせます。
食事の大事さを思い知ります。
なんかグダグダした文章ですが、要するに気力がありません。
ゲームすらきつい。ぼーっとネットの海を漂っています。
あ、ゲームはさすがに4週目なせいかもしれない。
というわけで、読書の記録も無気力になります。
ここまでの、文章もあっち飛びこっち飛びでまとまりもありません。
いいじゃない、人生怠けたい時もある。(いつもです)
そんな怠け者心を刺激してくれる
森見登美彦著『聖なる怠け者の冒険』
を時間をかけて読みました。
久しぶりに私には読みにくいタイプの森見作品でした。
同じ破天荒でも読みやすいのとにくいのがあるのよ。
なかなか読み進まず、後ろの1/4は美容室の待ち時間でなんとか読み切りました。
(そして、この後。いつもカットしてくれる人がお休みで、知らない人に切られることになり動揺した。いつもの人には「夏だから短めで、あとは適当に」ですむのに、知らない人だから適当が通用しないので悩みました。そもそもおしゃれ心が無いから、取り立てて希望が無いのよ。邪魔にならなきゃ良いレベル)
森見さんの作品を読むと「宵山に行ってみたいな。どんな雰囲気なのか味わいたい」と思いますが、暑くて人が多い所は面倒なので、一生行くことはないだろうな、と思います。
富士山登山もグーグルさんで良いよ。
本の感想でも何でもないですが、夏だから許して。
堀川アサコ著『日記堂ファンタジー』
堀川さんのファンタジーっぽい話が好きなので、見つけてすぐに手に取りました。
発行は去年なんだ。今まで無かったけど、誰かリクエストしたのかな?
日記堂、そのお客にふさわしい、誰かが書いた日記を売るお店。
そんな所に、ひょんなこと(この言葉は便利だ。色々な出来事を一言で片付けてくれる)で、バイトをすることになってしまった大学生友哉と店長の猩子さんとお客さんの話。
最後の話が座りが悪いのですが、まだシリーズとして続くのなら、こんなものかと納得できるところ。
でも、自分の日記って処分したいよね。
私が死んだ時、このブログってどうなるのでしょうね。
とふと思った。
家族には絶対に読まれたくないね。
もう勘弁して状態です。
いや、そんなに暑くは感じてないのですよ。
しかし、だるい。
お腹が空くけど、喉に通らない。
これは完全に夏ばてですね。
おかしいなあ、体感ではまた暑さは耐えられるレベルなんだけど。
と言うわけで、気力がありません。
朝起きてしばらくは良いのだけど、10時すぎて買い物行くぐらいからだるくなります。
お昼ご飯を割合食べられる日は比較的元気に夜まで過ごせます。
食事の大事さを思い知ります。
なんかグダグダした文章ですが、要するに気力がありません。
ゲームすらきつい。ぼーっとネットの海を漂っています。
あ、ゲームはさすがに4週目なせいかもしれない。
というわけで、読書の記録も無気力になります。
ここまでの、文章もあっち飛びこっち飛びでまとまりもありません。
いいじゃない、人生怠けたい時もある。(いつもです)
そんな怠け者心を刺激してくれる
森見登美彦著『聖なる怠け者の冒険』
を時間をかけて読みました。
久しぶりに私には読みにくいタイプの森見作品でした。
同じ破天荒でも読みやすいのとにくいのがあるのよ。
なかなか読み進まず、後ろの1/4は美容室の待ち時間でなんとか読み切りました。
(そして、この後。いつもカットしてくれる人がお休みで、知らない人に切られることになり動揺した。いつもの人には「夏だから短めで、あとは適当に」ですむのに、知らない人だから適当が通用しないので悩みました。そもそもおしゃれ心が無いから、取り立てて希望が無いのよ。邪魔にならなきゃ良いレベル)
森見さんの作品を読むと「宵山に行ってみたいな。どんな雰囲気なのか味わいたい」と思いますが、暑くて人が多い所は面倒なので、一生行くことはないだろうな、と思います。
富士山登山もグーグルさんで良いよ。
本の感想でも何でもないですが、夏だから許して。
堀川アサコ著『日記堂ファンタジー』
堀川さんのファンタジーっぽい話が好きなので、見つけてすぐに手に取りました。
発行は去年なんだ。今まで無かったけど、誰かリクエストしたのかな?
日記堂、そのお客にふさわしい、誰かが書いた日記を売るお店。
そんな所に、ひょんなこと(この言葉は便利だ。色々な出来事を一言で片付けてくれる)で、バイトをすることになってしまった大学生友哉と店長の猩子さんとお客さんの話。
最後の話が座りが悪いのですが、まだシリーズとして続くのなら、こんなものかと納得できるところ。
でも、自分の日記って処分したいよね。
私が死んだ時、このブログってどうなるのでしょうね。
とふと思った。
家族には絶対に読まれたくないね。
買い物に行くと、お店は涼しいから食欲もやる気も出てきて、おかずの材料を買うんですが、家に帰ると暑くて食欲もやる気もダウンしませんか?私は毎年これで夏バテします(苦笑)もうね、多少の出費には目をつむって、涼しいお店で外食する作戦もありですよ。
(私は、いまだまったく読書する気がおきません、困ったもんです)
そちらは雨が酷いようですね。
それもまた心配ですね。
暑いのもイヤですが、災害の心配がない分マシだと思います。
そう!買い物に行くまでは大丈夫なのですよ。
「帰ると」と言うより、帰りの車でもう疲れ始めます。
外食も手ですけど、今日より明日が酷いかも、と思うとなかなか行けません。
早く秋が来ることを祈るばかりです。
すずさんもお体に気をつけて
運営側はブログの管理者が死んだかどうかの
術がないため、そのままネット上に残るようですよ。
運営側がサービスを終了するか、
遺族から申し出がない限り削除されないみたい。
コメント欄に、アダルト系のリンクや
何かの業者による勧誘のリンク張られたり
誹謗中傷のコメかかれても、
削除する管理者が居ないので荒れ放題になる
かもしれないです。
死んだ時に身内や家族にブログを削除を
お願いをしておくしかないですね。
家族に見られたくない秘密のブログだと
お手上げですね^^;
そういえば、この手のサービスにおけるデータは管理者のものなのか、運営のものになるのか、考えたこと無かったですね。
死んだ後は、死んでいるので気にしないで、ネット上で幽霊になっていようと思います。家族には頼みたくない!