goo blog サービス終了のお知らせ 

主婦ゲーマーのゲーム日記

世間に隠したオタク心を爆発させています。時折まじめに読書など。

ゼノサーガEP3 プレイ日記

2006-11-17 16:00:11 | ゼノサーガEP3
6章開始後、気分転換にとミニゲームを強要されます。
やっぱり苦手だこのミニゲーム。
1度やればストーリーは進みます。

場面変わって、ケビン先輩の所からこっそりコピーしてきたコアデータを使い、KOS-MOSの再起動を試みるハカセとスコットクンと助手2号にされてしまったアレン君達。
愛と勇気が足りず再起動が失敗。
そこへ黒のテスタメントがやって来て、KOS-MOSが入った入れ物を強奪していこうとしました。
シオンが無謀にも突っ込んでいき、黒のテスタメントに殺されるようになると、入れ物の中から光―ヒルベルトイフェクトが発動。
KOS-MOS復活です。
しかも以前より強くなって(ハカセのお陰?)、エルザの中を壊しまくっています。
そういえば、過去の世界の方が良い装備を売っているのも不思議。

黒のテスタメントのヴォイジャーと戦闘。
狙ってくる相手を教えてくれるので、その人の番が来たら引っ込めていました。
HPが低い人を狙ってくるようです。
残りHPが少なくなってくると物理攻撃が無効になるのがやっかいでしたが、まあ回復を怠らなければ余裕。

ヴォイジャーが去っていった後、今後について話し合い。
「アニマの器があれば、元の時代に帰れるかもしれない。この世界に被害を与えるよりはいいだろう」とU-TIC機関に侵入し、アニマの器を盗み出すことにしました。

ラビュリントスには正々堂々正面から殴り込み!
侵入者がいるという割には中の警戒レベルが低いです。
ラビュリントス内でミズラヒ博士と遭遇。
モモはうっかり付いて行ってしまい、挙げ句に話しかけまでしてしまいました。
あなた達、侵入者という意識はないの!!
しかもミズラヒ博士も普通に話しているし。大体モモの顔を見たら何か気付くのではないの?娘の外観をモデルにしたはずなのに。
それとも、ミズラヒ博士は未来からの介入があることを知っていたのかしら?
(シオンの夢の中?でミズラヒ博士と会話するイベントもあったのです。大人のシオンをシオンと認識して話をしている)

無事アニマの器を発見したら、付いて来たハカセとスコットクンがE.S.に載せてくれました。
残念ながらアシェルの分はなかったので、エルデカイザー用の部品を入れたそうです。
出口付近で、敵の回線を盗聴するとシオンの母アオイの実験が開始されることを知り、シオンはE.S.から飛び降りて助けに行ってしまいました。

Jr.が追いかけようとしましたが、邪魔が入ります。
オメガ・ウーニウェルシタースと戦闘。
近距離攻撃をするとカウンターをしてきたので、遠距離攻撃でチマチマ攻撃。
敵の必殺技のダメージが多いので回復アイテムを結構使いました。

これを倒すと雑魚敵が大量に出てきてこちらが危なくなってきたので、仕方なくシオンを置いて撤退することになりました。
そして、シオン。
母のいる場所に向かっている途中、赤のテスタメントに遭遇。
馴れ馴れしく「シオン」と呼ぶのを怒るとマスクを外してみせました。
マスクの下にあった顔は…ケビンでした。(マンテルはケビンの変装なんだ!)
驚きで呆然としているシオンはU-TIC機関の警備兵に見つかり、捕らわれてしまうのでした。
6章終了。

今日は昨日の分も頑張った。

ゼノサーガEP3 プレイ日記

2006-11-15 15:18:09 | ゼノサーガEP3
鉱山の出口付近でやっとマイに会えました。
こちらをU-TIC機関兵と間違えるので、誤解を解こうとしますが全く聞く耳持ちません。
挙げ句にリューボルトというロボットまで差し向けて戦闘。
シオンにはしっかり盗みをやって貰いました。
必殺技はブーストゲージを使うのは困りますね。
これでは必殺技かブーストかどちらかしか使えない。
お陰でダラダラとした戦いになります。(キャラのレベルが低くて弱いせいかもしれないけど)
戦闘終了後、お爺さんがやってきて誤解を解いてくれますが、お詫びも言わないとは躾がなってないね?
ところでこのマイがゼノギアスのマリアに似ているのは何か意味があるのでしょうか?
ただのサービスだったらつまらん。

奥に進むとエルザ発見。
無事合流を喜んだのも束の間、悲しい知らせが。
KOS-MOSはt-elosとの戦闘でコアを破壊され、2度と起動できない状態になってしまったのです。
コア部分はケビンに開発され誰も分からない状態らしいです。
え~~、そんなでいいの?
最終兵器だったのよ、一時期。一社員が居なくなった位で使えなくなるような代物って有りですか?

ここで4章終了。

5章は1度も戦闘がなかった!ホントにRPGかどうか心配になってくる。
まずはハカセの報告。
一つはE.S.からアニマの器が消えていること。
もう一つはシオンたちが過去にいることにより潜熱エネルギーとやらが溜まり、この宙域に破滅をもたらしかねない状態だということ。
逆にこのエネルギーを利用したら元の時代に戻れるかもしれないけれど、そのエネルギーを出力させるものがない、と二進も三進もいかないようです。

シオンは気分転換に町の様子を見に行くことにしました。
アレンが心配してついてきました。

心配通り早速トラブル遭遇。
軍に襲われたU-TIC機関の車両を見つけちゃいました。
物陰で見ているとその事故車の様子を見にシオンの父であるスオウがやって来ました。
それを見たシオンは死亡したスタッフのIDを偽造しU-TIC機関の研究施設ラビュリントスに入り込み、父が何をしていたのか調べることにしました。
いいのか?いいのか?過去に介入する気満々ですよ。

ラビュリントスに潜入すると驚きの事実をいっぱい発見。
ケビン先輩がミズラヒ博士の助手だったとか、そのケビン先輩がこの時既にKOS-MOSの基本設計をしていたとか(このデータを見て資料をこっそりコピーするシオン。こんなに簡単に盗めていいのかしら?)、母が入院していたのは病院ではなくここラビュリントスだったとか、その母を父が実験体として扱っていたとかを知りました。
ついでにシオンは実験をする父に文句を言ってみたり、ケビンに向かって「本当にあなたはケビンさんなのですか!」と言ってみたり、後先考えているようには思えない言動をしています。
だから過去に介入するのは不味いでしょ。
幼い頃の自分がバージルをお見舞いするのに付き添った後、エルザに戻りました。
(U-TIC機関では「職員が戻ってこない」とチェックされないのだろうか?)

ハカセにコアデータを渡し、KOS-MOSが再起動出来ないか相談。
ハカセって、こういう機械も大丈夫なんだ?
エルデカイザーだけの人ではなかったんだ…。

ゼノサーガEP3 プレイ日記

2006-11-13 16:31:22 | ゼノサーガEP3
森の中にはU-TIC機関の兵士がウロウロしているので、それを片付けながら先に進みます。
途中で15年前に無くなったはずのミルチアのラビュリントスを発見。
まさか時間まで移動してしまったのか?

先に進むとU-TIC機関の兵隊に襲われている連邦軍兵士を発見。
「怪我している人を見捨てられないわ!」とシオンは助けに入ります。
え~っと、別に怪我している方が善人とは限らないと思う。
しかも過去かもしれないというのにそんなに介入していいのでしょうか?

U-TIC機関の戦闘用レアリエンと戦闘。
戦闘後、助けた人を見てびっくり。バージルさんですよ。
かなりの重傷です。
応急処置後、ジギーがお姫様だっこして安全な場所を探して移動。
するとなんたる偶然。
遠くでフェブロニアがウロウロしているのを発見。
「フェブいるということは。きっと近くに教会が在るはず」と教会を探します。
すぐにあった教会に入ると出迎えたのは…幼い頃の自分でした。
フェブの助けで、バージルを治療。
そこへ偉そうな少年がやって来て、苦情申し立て。
フェブロニアも少年もU-TIC機関関係者のようです。
エルザらしい船の情報を手に入れ立ち去ります。

エルザが着陸した場所に行くため、鉱山を通り抜けることになりました。
鉱山入り口でアイゼンというお爺さんからU-TIC機関の人間と間違えられましたが、誤解が解けたら「孫のマイが鉱山内でU-TIC機関の兵隊の邪魔をして戦っている。危ないので止めるように言って欲しい」と頼まれました。

鉱山の途中でセーブして終了。

ゼノサーガEP3 プレイ日記

2006-11-12 17:06:58 | ゼノサーガEP3
浮遊大陸でやっとダンジョンらしいダンジョン。
山道の最後でバージルとご対面。
これでやっとシオン達もバージルが生きている(?)、しかもテスタメントの一人であることを知りました。
会話中E.S.が挙動不審になります。
「この場所は『アニマの器』にとってそういう場所なんだよ」とバージルは理由が分かっているので、こちらをバカにしてくれます。
シオン一行はさっぱり分からないまま、戦闘です。
場所の影響を受け、こちらは時折アニマゲージが勝手に増減するので、貯まったらさっさと覚醒させておきました。
3になってボスや雑魚がやたらとHPが大きい気がする。
戦闘終了後、バージルは迎えに来たアルベドと共に自分のE.S.からアニマの器を抜き取って帰って行きました。

この先の古代神殿からはE.S.から降りて移動。
道は単純なのだけど、ちょっと強いグノーシスが居るのがやっかい。
神殿を抜けると大地に降り立ちます。
その大地は、以前シオンが夢で見た場所。ここは一体…。
歩いていくと今度は墓所を発見。
墓に刻まれた名前はE.S.と同じ物。
「どういう事?」と奥に行くと以前KOS-MOSの深層心理で見た十字架がありました。
「何故こんな所に?」と歩き回っていると、攻撃を受けます。
攻撃をしてきたのはt-elos。
「何故ここに?」と問いかけるシオンに答えたのは、マンテル。
しかも正体も教えてくれました。赤いテスタメントの人でした。
赤いテスタメントはケビン先輩だと思っていたけど違ったのね。
彼の任務はシオンの監視だったそうです。
そして、t-elosとの戦闘。
必殺技以外で死ぬことはないけれど、こちらが与えるダメージが少ないので、倒すのにかなりのターン数がかかりました。

倒した後は、ずっとKOS-MOSとt-elosの戦闘ムービー。
シオン達はただ見ているだけです。
性能差によりt-elosに敗北を喫するKOS-MOS。
いよいよ完全破壊されようとした時、シオンのペンダントから光が出て…。

ここから急に回想シーンです。ケビン先輩との思い出が語られます。
シオンのペンダントは先輩のお母さんの形見のようです。
そして、この思い出についてウ・ドゥと語り合うシオン。
目を覚ますと何故か森の中。

で4章スタート。
t-elosが最後に放った相転移砲でどこかに飛ばされたようです。
仲間と合流して、消えたKOS-MOSとエルザを探します。

ゼノサーガEP3 プレイ日記

2006-11-10 16:09:47 | ゼノサーガEP3
この頃スパムTBが多いです。
記事を投稿すると直ぐにやってきます。
削除すればいいのですけど、結構腹が立つ。(カルシウム不足かしら)
当てつけにこのオタクくさいブログからもTBしてやろうか!と一瞬思った。
君子どころか凡人なので危うい所には絶対に近寄りたくないので実行はしませんけど。


ではプレイ日記です。
翌日の模擬戦見学。
新型兵器T-elosがKOS-MOSと瓜二つなことに驚くシオン。
そして、グノーシスとの戦いを見て更にびっくり。KOS-MOSの3倍の性能があるそうです。
お次はオメガというE.S.の大きくなったような新型兵器オメガ・レース・ノウェとKOS-MOSの戦闘。
その戦闘中オメガが暴走し、KOS-MOSは大ダメージを受け、実験中止となってしまいました。
T-elosの整備担当者マンテルとご対面。性格の悪そうな奴でした。

部屋の外に行くとユリと偶然出会い、少しお話。
その最中、オメガのパイロットと思しき少年アベルと出会います。
このアベルという少年が怪しい。
ユリに借りたマジック?で床にネピリムの絵を描いたり、ゼノギアスの主人公にそっくりだったり、明らかに怪しい。
ユリの好意でシオンはヴェクターの開発室まで通る許可が貰えました。

かつての仲間に再会した後ホテルに戻り、ドクトゥスに先ほどの模擬戦データを渡し、怪しげなマンテルについて調べてもらうように頼みました。
そのマンテルはアレンに模擬戦で破壊されたKOS-MOSの廃棄処分が決定されたことを告げました。
その頃、ユリとカナンがエルザの救出案について会談中。

その後ユリはエルザ救出のための作戦を話すため、アレンとシオンをデュランダルに呼び出し仲間が勢揃い。
「KOS-MOSの第3兵装を使えば助けに行けるかもしれない」と聞き迷うことなく、廃棄されたKOS-MOSを盗み出すことが決定しました。

はぁ。やっとRPGらしくなってきました。研究棟は戦闘があります。
シンボルエンカウントになっているので、背後から襲うようにして全滅させていきました。
途中でアベルに遭遇。KOS-MOSの居場所に案内してくれたようですが、一本道なので別に案内はいらないと思う。
シオンはこの研究棟で、ウ・ドゥからの呼びかけで「大丈夫」と言いつつ毎回意識を失いかけたり、失ったりしています。皆ももう少し突っ込め!

廃棄場所で、燃えないゴミ同然に捨てられているKOS-MOSを発見。
最高機密だったのに、いい加減な捨て方です。
起動プログラムで目覚めるKOS-MOS。問題はないそうです。
悪人が利用しないように、ちゃんと壊して捨てるのが筋じゃないのでしょうか?
ここの管理者は大丈夫なのでしょうか?
尤もきちんと捨てられたら話が終わってしまうのですが…。
無事KOS-MOSを連れてデュランダルに帰投。
さっさとエルザの元に向かいます。
それを見ているマンテルと青いテスタメント。
つまり自分たちの目的のために見逃してくれたわけですね。

KOS-MOSの装備で無事エルザの元にたどり着いた一行。
しかし、ロジカルドライブの問題で飛ぶことが出来ないそうです。
ただしエルザ自体には問題なし。
エルザが降りた浮遊大陸に原因があるようなので、調べに行くことになりました。

ゼノサーガEP3 プレイ日記

2006-11-09 17:20:59 | ゼノサーガEP3
シオンはKOS-MOSに会うためにペディア島を出発。
向かっている場面で、2の後から現在までを語ってくれました。
データベースを真面目に読まずにすむね。

今度はディミトリとセラーズが悪巧み中。
その悪巧みの巻き添えにあい、ヴェクターの開発1局は忙しくなりました。
新兵器とKOS-MOSの模擬戦が行われることになりました。
この忙しい時にアレン新主任は…シオンのお出迎え。

シオンは町中をあちこと寄り道させてから、待ち合わせのHOTELに向かいました。
やっぱり足音が気になるなぁ。
町中ではミニゲームが出来ましたが、こういうタイミングが重要なゲームは苦手なのよ。
でも頑張らないといいアイテムが手に入らないのに違いない。
少しずつ頑張ります。

アレン君があこがれのシオンと話しているとミユキから連絡。
模擬戦のことを知らされ、せっかくの再会を楽しむことなく帰社。
埋め合わせに、特別顧問として模擬戦を見られるようにしてくれました。

そのまま部屋にいるとケイオスから連絡。
会って話したいというので、待ち合わせ。
そこで、エルザの危機を知らされますが、「ヴェクターを退社した現在、何も力になれない」と言うしかありませんでした。
そして、会話中突然倒れるシオン。意識を失いながらも誰かからの呼びかけが聞こえて来ます。一体この声は誰の呼びかけなのか…?

今日は戦闘が1回も無かった

ゼノサーガEP3 プレイ日記

2006-11-08 16:18:23 | ゼノサーガEP3
やっぱりゼノサーガはプレイ日記書くの面倒ですね。
用語を覚えられないし、話が長いし。
もう簡単にしか書かないことにします。

ペディア島で椰子の木を壊し回ってから届いたメールを読みます。
アレン君からでした。
「KOS-MOSの開発計画がヴェクターでは中止となり、以降は軍で管理されることになったので、そちらに送られる前にKOS-MOSに会いに来ませんか」と言うような物でした。
シオンはそのお誘いを受けることにしました。

所変わってヴィルヘルムのお部屋。
赤いテスタメントの人がやって来て報告をしていました。

ここでプロローグ終了。


今度はユリとヘルマー代表の会談。
ゲダルヤ宙域に突如として出現した浮遊大陸(オルムスはレンヌ・ル・シャトーと読んでいる)の調査依頼をクーカイ・ファウンデーションに頼んだそうです。

ということで今度はそちらに。
あれ?ガイナン居るよ?ディミトリに乗っ取られたのではないの??
いつもディミトリの意識が出ている訳ではないのかな?

Jr.がエルザに乗って現地調査に向かいます。
現地は切り取られた大陸状になっていて、先にオルムスのマーグリス達がやって来ていました。
この場にはオルムスの聖女が眠っているらしいです。(聖女って誰だ??)
こちらの接近を知り、迎撃にやってきます。
初のE.S.戦です。
「アニマの器」というコマンドが増えています。(多分)
雑魚戦では使えませんでしたが、その後のマーグリス戦では使えました。
ゲージを貯めると、覚醒し力を開放し、必殺技などが使えます。
戦闘後、マーグリスの攻撃でエルザは危うい状態に陥った大陸に不時着することになってしまいました。
近づくことが出来ず見守るしかなかったJr達(ジン、MOMO&ジギー、Jr.&ケイオスの3機で来ていた)はデュランダルに連絡。
エルザの位置確認をさせますが離れすぎて調べられず、デュランダルの到着を待つことになりました。

ここで1章終了。
戦闘はたった2回だけ

しかもどうしたことか、トニーな子安さんではなくケイオスな保志さんにときめいてしまった。
おかしいなぁ。
(注:私、ゼノサーガには全く萌を感じていませんし、求めていません)

ゼノサーガEP3 プレイ日記

2006-11-06 16:13:35 | ゼノサーガEP3
今日からゼノサーガです。
熱心なファンとは言えないですが、ゼノギアス、ゼノサーガEP1,2とプレイ済み。
最後がどうなるか気になるので買おうと思っていましたが、体験版をプレイしてすぐにはプレイしなくていいかなぁと半額になるまで待ちました。
ということで発売後、4ヶ月経ってプレイです。


過去?のミクタムという所のムービーから始まります。
出てくる男の子だれだろう??
え~っと、ほらあの人。う~ん、う~ん。
シオンの先輩の~~あの人だよ(名前忘れた…。大丈夫か?このままプレイして)、あの人の子供の頃だよ、多分。違うかな?
ムービーが終わるとテスタメントの4人が集まっている場面。
今更ですが、全員顔が見えないです。
あ、今、思い出した!ケビン先輩だ!
でも、青い奴も名前忘れているよ…。

この後、一転。
シオンとミユキがESに乗ってヴェクター社のS-Divisionという所に向かっています。
ここは体験版でプレイしたところですね。
カナンとドクトゥスが乗ったE.S.も追いついて、2機でヴェクターの研究所へ。
そして、カナン、ミユキを伴いシオンは研究所にデータのバックアップを取りに行きます。
入る前にミユキがデータベースについて教えてくれます。
データベースのストーリー部分を見ると…もう41%終わっています。
EP1からの分も入っているんだ…。
しかもEP2終了時から現在までも文章で説明されています。
読むの面倒だなぁ。

研究所の中は体験版のまま。
相変わらず移動が遅いなぁ。しかも足音が響くのが非常に気になります。
戦闘はEP2ほど考えなくていいので楽。
トラップが思った場所に置けないのは、単に私が不器用なだけかな?

最上部でデータのカナンがバックアップを取り、ミユキは周囲警戒をしていますが、シオンは黙ってみているだけのくせに偉そうです。
黙って見ているだけなのに、異変に気付かないのはダメだと思う。
そうです、見つかってしまい、ボス戦となります。
ボス戦、盛り上がらなかった…。
ブースト使い、ミユキのイナズマブローを使っていたらほとんどダメージを受けません。
これは最初だからだと思うことにしておきます。

ボスを倒し、脱出中シオンの目に男の子の姿が浮かびます。
これは一体誰?

無事脱出し、ペディア島に到着してセーブして終了。