Thunderbirdだが、どうも困ったことになった。
ヘビーユーザーだなあとは思うが、こう脆弱では。いや、extensionを入れすぎているのが問題なのだとは思うのだが。
発端は、メッセージ作成ウィンドウが後ろに隠れている時に、本文ペインをクリックして表に持ってこようとすると必ずThunderbirdが落ちるという事態が生じはじめたあたりから。
おそらく、この前後に入れたextensionが悪さをしたか、相性問題があったかしたのだろう。もしくは、updateしたextensionかも知れないが。
これでは使いにくいので、Thunderbirdの再インストールをしようと思い、MozBackupとaccountexで設定をバックアップ。その後アンインストールしてから1.5をインストールした。
profileディレクトリはリネーム済み。
だが、そんなプロセスはどこにも無いのに「既にThunderbirdが走ってるので立ち上がらないよーん」というダイアログが出て起動できない。
マシンリブートもした。Program Filesの中のThunderbirdディレクトリも削除したし、Profilesの中の個人設定ディレクトリも別の場所に移動した。
状況変わらず。
うーん。どうしたもんか。
メールはとりあえず前に使ってたDatulaで読めるのだが、ちょっと前のメールが見られないというのが困る。特に送信メール。
まいったね、こりゃ。
##追記
.../Application data/Thunderbird/Profiles ディレクトリそのものを削除したら動いた。Profiles/* が悪さをしていた模様。
さて、extensionsを再度吟味して入れるべえ。
ヘビーユーザーだなあとは思うが、こう脆弱では。いや、extensionを入れすぎているのが問題なのだとは思うのだが。
発端は、メッセージ作成ウィンドウが後ろに隠れている時に、本文ペインをクリックして表に持ってこようとすると必ずThunderbirdが落ちるという事態が生じはじめたあたりから。
おそらく、この前後に入れたextensionが悪さをしたか、相性問題があったかしたのだろう。もしくは、updateしたextensionかも知れないが。
これでは使いにくいので、Thunderbirdの再インストールをしようと思い、MozBackupとaccountexで設定をバックアップ。その後アンインストールしてから1.5をインストールした。
profileディレクトリはリネーム済み。
だが、そんなプロセスはどこにも無いのに「既にThunderbirdが走ってるので立ち上がらないよーん」というダイアログが出て起動できない。
マシンリブートもした。Program Filesの中のThunderbirdディレクトリも削除したし、Profilesの中の個人設定ディレクトリも別の場所に移動した。
状況変わらず。
うーん。どうしたもんか。
メールはとりあえず前に使ってたDatulaで読めるのだが、ちょっと前のメールが見られないというのが困る。特に送信メール。
まいったね、こりゃ。
##追記
.../Application data/Thunderbird/Profiles ディレクトリそのものを削除したら動いた。Profiles/* が悪さをしていた模様。
さて、extensionsを再度吟味して入れるべえ。
lockファイル作ってるんですね、TB・・・
削除する時は中途半端にやらない、という原則を忘れてたよ。
おそらくプロファイルフォルダに、parent.lockというファイルが残っていたのが原因と思われます。
このファイルはThunderbird起動中にだけ存在し、終了時に削除されます。