「 九州 ・ 沖縄 ぐるっと探訪 」

九州・沖縄・山口を中心としたグスク(城)、灯台、石橋、文化財および近代土木遺産をめぐる。

堆肥舎のウッドチップ

2020-09-05 21:34:28 | 日記 ・ イベント

堆肥を製造する専用レーン

 

 

 

 

 

敷き詰められたウッドチップ

 

 

 

 

 

厚さ10センチで敷均している

 

 

 

 

約27mのレーンに牛糞や籾殻を混ぜた堆肥が入れられる

 

 

 

 

 

先週、堆肥製造施設のレーンの中にチップを敷き詰めた。

その準備として天端合わせのラインを引いた。

あらかじめ墨を打ったのに合わせて、

コンパネで作ったライン引きを使って赤の油性スプレーで吹き付けて行った。

お陰で手際よく、しかもキレイにラインが引けた。

まさに ” 必要は発明の母 ” である。

 


白毛馬ソダシ 初の芝重賞 「 札幌2歳ステークをレコードタイムで制覇 」

2020-09-05 16:11:38 | 競馬・ボート

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一たん早めに並ばれ下がったユーバレーベンに追い詰められる

 

 

 

 

1着になって白毛馬初の芝での重賞制覇となった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

茶色、黒色、灰色……。

中央競馬に出走する競走馬の毛色はさまざまだが、

最も珍しい白毛の馬が注目された。

札幌競馬場で行われる重賞レースの札幌2歳ステークス

 ( GⅢ、芝1800メートル ) に白毛のソダシ ( 2歳牝馬 ) が出走し、

白毛馬として中央競馬史上初の芝の重賞制覇に挑んだ。

「 白毛馬は走らない 」 という評価を覆してきた 「 白馬の一族 」 の血を引くソダシは、

1分48秒2のレコードタイムのおまけつきで競馬史に新たな一歩を刻んだ。

 

 日本中央競馬会( JRA )によると、

中央競馬に登録されている8115頭(9月3日現在)の毛色は細かく8種類に分かれている。

このうち白毛は8頭と最も少なく、割合は0・1%にも満たない。

 そんな希少な白毛馬が誕生した背景について、

「 突然変異と遺伝によるものと2種類ある 」 と説明する。

ソダシの祖母シラユキヒメは突然変異だったが、

母ブチコも白毛でソダシは遺伝による白毛とされる。

 

ソダシの血統をたどれば、

サンデーサイレンス青鹿毛とウエイブウインド鹿毛から生まれた祖母シラユキヒメは突然変異の白毛。

そのシラユキヒメ白毛とキングカメハメハ鹿毛との間に生まれた母ブチコは白毛。

そのブチコとクロフネ葦毛の子がソダシである。

ちなみにソダシという馬名の由来はサンスクリット語で、 「 純粋・輝き 」 の意味である。

 


第5位 みずがめ座のラッキーポイント  「 夕方の散歩 」

2020-09-05 08:30:31 | 今日の占い ・ 二十八宿とコトバ

真っ赤に染まった夕陽

 

 

 

 

 

今朝、風は無く静かな朝だった。

散歩のときに降っていなかった雨がポツポツと落ちだしたが、

まだ本格的には降っていない。

 

昨日、職場の台風養生をしたが、家の台風対策ははまだ何もしていないので

これからしたいと思う。

そんなコトを思う今日の水瓶座の順位は5位で、

ラッキーポイントは、

 「  夕方の散歩 」 である。
 


手づくりの楽しさに感動?

 古い物を直して再利用しよう!

 

 
 
 二十八宿  女 ( じょ )  稽古、事始めに吉。訴訟、婚礼、葬儀は凶。


 
   今日のコトバ

  看板に偽りあり

看板に掲げてある商品と、実際に売っている商品とでは違っていて、

粗悪品を扱っていること。

↔ 商品に偽りなし。