健康になりたい

2020の目標
とにかく死なないように(苦笑)
あとは、ダイエット。
太った10kg分、戻さないと。

ニュータッチ 名古屋発台湾まぜそば

2018年03月31日 | 飲食
全国的に人気を見せる名古屋めしを再現!
もっちりとした太麺にピリ辛のソースが相性抜群。
ニンニク、魚粉がクセになる美味しさ。

卵黄入りソースとありますが、卵黄はあらかじめ混ざっているタイプでした。
結構辛めで、口がピリピリします。
にんにくもかなり効いていて、パンチのあるソースです。
辛いばかりでなく、まろやかさも感じるのは、卵黄のおかげでしょうか。

麺はしっかりした、太麺。
がっつりソースに負けていませんね。
魚粉も、いい風味を出しています。

これも、にんにくが口に残りますね、歯をしっかり磨かないと。

中華街カレーライスの素

2018年03月30日 | 飲食
中華街で人気メニューの咖喱飯。
フライパンでさっと作れて後片づけも簡単。
チキンベースにごま油と香辛料を効かせた中華味。
さっぱりしたカレーです。

中華風?
かどうかは判別しづらいのですが、かなり美味しいです。
カレー粉で作ったような、懐かしい味。

これ、作るのも簡単です。
肉と野菜を炒めて、あらかじめ溶いておいた調味料を混ぜるだけ。
フライパン一つで、しかもちゃんととろみもつくんですよ。
この簡単さでこの味なら、充分満足です。

これは、リピ有りですね。

冬の濃厚担々麺

2018年03月29日 | 飲食
「冬に食べたい“熱々”で“コクのある”ラーメン」をコンセプトとした『冬の~』シリーズ新アイテムです。
たっぷりの豆乳と練りゴマを合わせた濃厚スープに、ラー油と花椒の辛さとスパイスが香る、マイルドな辛さとクリーミーな口当たりが特徴の進化系担々麺です。

見た目は結構赤いですが、辛さはそれ程でも。
花椒はたっぷりに見えたのですが、ピリピリもあまりしませんね。
最後に、結構粉粉します。
辛さよりも、胡麻と豆乳のまろやかさが、前面に出ている感じ。

麺はノンフライなので、つるつると口当たりが良いです。
かやくは、あまり存在感がありません。

もう少し濃くて辛ければ、更に好みかもしれません。

どん兵衛焼うどん だし醤油ごま油仕立て

2018年03月28日 | 飲食
ごま油を加えた風味豊かなだし醤油のソースが特長です。
別添の「かつお節」を加えると、香りとうまみがより一層引き立ちます。
具材は、キャベツ、ニンジン。

ソースは、ちょっと甘め。
しっかりした味わいで、麺との相性もばっちり。
私は、焼きうどんは醤油派なので、そう思うのかも。

麺は、普通のどん兵衛と同じ、油揚げ麺。
かやくもごく普通ですが、鰹節が付いているのが嬉しいですね。

安心できる、スタンダードな味でした。

千里眼 ガーリックまぜそば 大盛

2018年03月27日 | 飲食
有名人気店「千里眼」の限定メニュー「ニンニクザンマイコレデモカ!」をカップ麺で再現しました。
ソース、ふりかけ、マヨネーズにニンニクを使用し、辛い揚げ玉「辛揚」も再現しました。

ソースを開けた瞬間、凄いニンニクの香り。
どろこってりかと思っていたのですが、それ程しつこくありません。
しかし、食べた後の口の中がニンニク。
人と会う前に食べてはいけない系ですね。

麺は極太、縮れも結構強め。
ソースを、パワフルに絡めてくれます。
大盛りでしたが、ペロッと食べてしまいました。

揚げ玉、舐めてかかっていましたが、結構辛い。
口の中が、ピリピリします。
なかなかふやけず、最後までサクサクしていたのも好ましいです。
これは、本当に良いアクセントでした。

さて、歯を念入りに磨かねば。

カマンベールチキンカレー

2018年03月26日 | 飲食
クリーミーなカマンベールチーズにトマトとハーブを合わせたちょっと辛めのカレーです。
まろやかなカマンベールにはトマトやオレガノ、ローレルなどのハーブを合わせ、クリーミーで深いコクのあるカレーに仕上げました。
ちょっぴり辛めのカレーでチキンとの相性も抜群!

チーズの主張が、かなり強いです。
まろやかで、コクもあります。

が、意外にも辛味も。
前面には出ませんが、食べているうちにピリッと主張してきます。
強さはありませんが、全体を引き締めてくれますね。

具は、そこそこの大きさの鶏肉。
ホロホロと崩れる程の、軟らかさ。

パンチはないけど、満足出来る味でした。

私の一杯 行列のできる店のラーメン 鶏ゆず塩

2018年03月25日 | 飲食
コシのあるストレート中細麺と、すっきりとした鶏ガラスープに、爽やかな柚子の香りが広がるスープです。
別添でフライドエシャロット付き。

さらっと飲めるスープ。
柚子の香りがかなり主張していて、好きな人には堪らないと思います。
心なしか、酸味まで感じられました。

麺は中細のストレート。
あっさりしたスープに、ピッタリです。
フライドエシャロットは、かけるとすぐにふやけてしまいます。
パリパリは味わえないけれど、ショリショリした歯ざわり。
ちょっと苦みもある甘さが、良いアクセントになっています。

朝ラーに、ピッタリではないでしょうか。

ぶりかまめし

2018年03月24日 | 飲食
肉厚で脂がたっぷりのったぶりかまを一晩かけてじっくり煮込みました。
身はしっとりと。骨も箸でほろけるほどやわらかく、タレがぶりの旨みを最大限に引き立てます。
鳴門産わかめの食感、わさび風味の酢飯との相性が抜群です。

鰤が、軟らか~い!
たれも良いのですが、付属の山椒をかけると、更に旨さ倍増。
軟らかくてもパサついていないのも、素晴らしい。
さっぱりした酢飯にも、ピッタリ合います。

わかめには、特に味付けはしていないようですね。
海老は、加熱してないっぽいですけど、殻ごと食べられます。

思い切って買って、良かったです。

鬼怒川旅行2日目

2018年03月23日 | おでかけ
はい、眠れませんでした。
なので、早朝風呂に行ってきます。

まずは、昨日入れなかったサウナへ。
1番乗りだったからか、室内は乾燥していて、体感温度が結構高め。
顔が、ピリピリします。
で、露天。
昨日は気にしていなかったのですが、大きな浴槽は湯がそれぞれ違うんですね。

さっぱりしたところで、朝ご飯。
ご飯のお供が、充実していますね。
そのせいで、朝っぱらからご飯3杯もお代わりしちゃいました。

部屋に戻ると、ダーリンは2度寝。
その間に、いろいろ撮影。

で、何が驚いたかって、自分の姿。
浴衣を姿見で映しながら撮影しようとしたのですよ。
そこに映っていたのは、妖怪タンコロリン。
いつの間に、こんなに丸くなったんだ?
特に、横から見た時の、肉の厚さ。
坂で突き飛ばされでもしたら、そのまま下まで転がって行きそう。
…来月からのダイエット、本気で臨まないと。

気を取り直して、ワールドスクウェアに向かいます。
筋肉痛の足でも歩いて40分位、道も単純で分かりやすかったです。

平日のせいなのか、人はいるのに静かでした。
規模も思っていた程ではなく、さーっと見たら1時間位。
とは言え、一つ一つの作りは精巧で、見応えがありました。

帰りも、タイミング良く座れてラッキー。

鬼怒川旅行1日目

2018年03月22日 | おでかけ
栗橋で、いきなり信号トラブル。
待合室で座れたから良いものの、約1時間の足止めはきつかったです。
それでも途中から座れたし、景色を楽しみながら、鬼怒川温泉へ。

駅前で足湯なんかもあったのですが、混んでいたので断念。
今日の目的である、鬼怒楯岩大吊橋に。

正直『大吊橋』と言ったって大した事はないのかと思ったら、これがなかなか立派な物。
揺れのスリルも結構なもので、キャーキャーしている女の子達もいました。
川の水は緑で、勢いもあります。
これなら川下りも楽しそうですが、シーズンでなく残念。

渡ってまずは左に進み、古釜沢・古釜の滝・末広池へ。
ここも期待はしていなかったのですが、思ったよりは立派でした。

一度戻って、今度は右に。
楯岩展望台を目指します。
これが、本当にきつかったです。
展望台までの階段が、急&長い!途中で小休止を入れてしまいましたよ。

そんなこんなで、チェックインに程良い時間。
浴衣が選べるのが、嬉しいですね。
部屋に入ると、その広さにびっくり。
8畳程の和室の他に、ベッドが2つと応接セットが置いてある程の洋室。
テーブルなんかはちょっとボロボロでしたが、贅沢なスペースです。

お風呂は、内湯が岩風呂っぽくなっていて、これもかなり広い。
露天は半分が目隠しされていて、大きい湯舟が3つに、小さな薬湯風呂が3つ。
あとサウナ…は、明日入ろう。

そして、お待ちかねのご飯。
焼き立てのステーキが、軟らかくて美味しい!
刺身の鰤も美味しい!牡蠣フライでかい!
思わず、巨峰ワインの白と、地酒飲み比べを頼んでしまいました(笑)

お腹いっぱい過ぎて、眠れなそう。