健康になりたい

2020の目標
とにかく死なないように(苦笑)
あとは、ダイエット。
太った10kg分、戻さないと。

話し合い

2016年02月29日 | 日常
一応退院したという事で、復職に向けての話し合い。
現状を説明して、これからどうするかと。

が、予想はしていたものの、ホーム長の理解力が、あまりにも低過ぎる。
で、それを誤魔化す為に、人の言葉尻を捕まえて「そんな言い方じゃ!」とかキレるし。
それでも、こちらが動ぜず、きつい目で見返し続けたら、最後は謝って来るし(苦笑)

人の上に立つなら、感情で動くなよと。
主任が一緒に居てくれなかったら、物凄く冷たい対応する所でしたよ。

本当に誰だよ、こんなの管理職に据えようと思った人間…

再脱走

2016年02月27日 | 健康
また、やらかしちゃいました…

再度の離脱が発症して、自主退院しようとしたのですが、今回は強く止められて断念。
しかも、ごっついベルトで拘束もされるし。
前回、どうやって振り切ったんだっけ…

ダーリンに迎えに来て貰って、いろいろ面倒な手続きを経て帰還。
途中のスーパーでいろいろ買って、ちょっと飲んだら、あっという間に爆睡。

本当に自分、駄目だなぁ。

緊急手術

2016年02月25日 | 健康
この日も、今迄のような、治療を受ける気満々でした。
が、何だか様子が変?
医師の首が、明らかに傾げられている!?

「みうさん、オペ室に運びますよ!ここでは、器具が足りなくて」
え!?
そのまま、手際よくストレッチャーに乗せられました。
そして、手術室へ。

ここからは、ちょっと朦朧としていたので、間違いがあるかもです。
外科だけでなく、脳外科の医師も立会い、3人位での処置。
それは良いのですが、あーでもないこーでもない言ってるうちに、麻酔切れてきちゃってるんですけど?
更に麻酔を追加、これ何本目だ?
「もう少しだから」を数回繰り返されて、やっと終了。

悪夢はここから。
以前、歯医者でも起こった震えが止まらなくなったのです。
それでも家に帰りたかったのですが、立つ事が出来ない。
仕方なく、また入院となってしまったのでした…

手際良くやって、麻酔追加しなければ、こんな事にならなかったのでは?

発見

2016年02月23日 | 日常
昨日頑張って、眼鏡を新調。
これから1週間は、不自由な生活なんだなと落ち込んでいました。

なるべく被害を少なくしようと、部屋の片付け。
出てきましたよ、しかも2本共(苦笑)
何故か、炬燵の中から。
どうしたら、そんな所に2本共?

取り敢えず、受け取りまで不自由じゃなくて、良かったとするか。

眼鏡

2016年02月22日 | 日常
朝起きると、眼鏡が無い!
しかも、家用も外用も、両方見当たらないのです。

眼鏡が無いと何も出来ない程のド近眼なので、買いに行かねば。
裸眼での移動だから駄眼鏡屋にしようかと、一瞬思いました。
が、金をドブに捨てるくらいなら、危険を冒してでもクーレンズに行くべきではないかと。

まぁ、慣れたルートなので(多分)誰にも迷惑をかけずに辿り着けました。
で、フレーム選び。
この時毎回思うのですが、鏡が遠いんですよね。
ディスプレイの関係上、仕方ないのは解っているのですが、似合っているかどうか、正直見えていない。
今回も、何となくで選んでしまいました。

さて検眼と思ったら、何だか滅茶苦茶急いでる人が。
「時間掛かるなら、日を改めて」とか言っているので、順番を譲ってあげました。
落ち着いた所で、私の番。
視力は変わらず…ってか、これ以上落ちたら、本当に何も見えないでしょ(笑)

やはり受け取りは1週間後、休職中で本当に良かった…

抜糸

2016年02月19日 | 健康
前触れも無く「抜糸しましょうか」と。
ええっ?心の準備が出来てないよ!

抜鈎は痛くなかったけど、抜糸はどうなんだろう…
と心配していたのですが、抜鈎と同じく、プチプチという音と感触のみで、痛みは全くありませんでした。
糸を引き抜く感触も殆ど感じず、とても楽でした。

ま、傷自体はまだ痛いんですけどね…

外科

2016年02月13日 | 健康
早速の外科なのですが、ちょっと驚きました。

何って、待ち時間の短さにです。
今迄、婦人科と内科しか掛かった事が無いのですが、どちらも1時間は待たされます。
酷い時は、もっと。

しかし、外科は驚くほどのスムーズさ。
受付して、待つ事10分ちょいで、もう診察。
時間帯のせいもあるのかもしれませんが、もの凄く驚きました。
1人1人の診察が、短いというわけでもないのですよ。
寧ろ内科の方が、話して終わりだから、数分で終わっていましたね。

この違いは、何だ?

内科から外科へ

2016年02月12日 | 健康
明日から、外科に移るそうです。

本当は、何で外傷なのに内科で診るんだろうかと思ってはいました。
特に、薬をくれるわけでもないし、内科的な処置も無いし。
やる事と言えば、傷の様子を診る位。

今迄のって、何だったんでしょうか?

腐皮粥

2016年02月08日 | 飲食
中国料理の名店「聘珍樓」監修により生まれた「聘珍茶寮中華シリーズ」。
聘珍樓総料理長によるメニューの監修。素材にこだわった贅沢な味わいをお楽しみいただけます。
豆乳の旨みあふれる湯葉にやさしい味わいの赤穂塩を加えて煮込みました。
化学調味料無添加。化学調味料に頼らず、素材の旨みを活かすことで体に優しく仕上げました。

豆の味を強く感じます。
区分4(かまなくてよい、固形物は小さくても食べづらい、水やお茶が飲み込みづらい)なので、かなりもったりしています。
その中に、ちょこちょこと入っている粒は、白米なんでしょうか。

私には味が物足りなかったので、塩を足して食べてしまいました。

脱走

2016年02月04日 | 健康
自分のアル中が、ここまで酷くなってるとは思いませんでした…
離脱症状が酷くて、病院を脱走してしまったのです。

病室は6階だったので、外に人が居られるわけが無いのは、頭では解っています。
が、幻聴と幻覚が煩いのです。
子供が走り回る声と音、ヤンキー共が騒いだり暴れ回る声と音。
浴室なんて無いのも解っているのに、風呂に豪快に出入りする声と音。

「恩人が亡くなったので、一旦帰ります」と、自分でも馬鹿だなと思う理由。
あまりの私のしつこさのせいか、何故か退院できました。

自分で自分が怖い…