こだわりの担担麺

麺は若干細めで、つるつると口触りが良いです。
スープの味が濃いせいか、油臭さはあまり感じられません。

スープはピリ辛ですが、程好い辛さ。
コクがあるのと、胡麻の風味が強いおかげでしょうか。

具は肉そぼろ、青梗菜、葱、胡麻。
『レッドベルペパー』って何？と思ったら、赤パプリカの事だったんですね。
これらは、特筆する事は無いかな（笑）

安売りだったら、また買うかもです。

旅麺 博多豚骨ラーメン

スープは、まろやかな豚骨。
美味しいですが、特筆する程の事は無いですね…

麺は、細麺？
確かに、2分でいただけるのだから通常より細いのでしょう。
が、見た目から『細い！』という印象を受けないんですよね。

具は、チャーシュー、ネギ、紅生姜。
先の二つは、普通によく有るかやくです。
しかし、紅生姜は、小さい割に辛味がちゃんとあって、良いアクセントになっています。

全体的に普通…安売りでなら買うかも？

検食

ご入居様に安全で美味しい食事を召し上がっていただく為に、毎食提供30分前に、検食をします。
本来なら、ホーム長、副長、各部署主任、ナースの役目です。
それが、スケジュールの関係で、朝食だけはキッチンの人間がする事に。

しかし、今日は1日社員不在。
そもそも、そんなシフトって…（苦笑）

となると、全体フォローを割り振られている、私が検食。
メンバー的にも、仕方ないんですけどね。

という訳で、いただきます。
味は辛うじて判りますが、朝一は、嚥下が厳しい。
一口毎に詰まりかけ、水分必須。
残りは昼の従業員食に回して、検食簿と睨めっこしながらいただきました。

これを毎朝やっている社員さん、凄いなと。

ゆかりしらす

職場の朝食メニューの中で、かなり気に入りの副菜です。
しっとりとした、しらすとゆかりのハーモニー。
白いご飯にぴったりです。

たまたまダーリンが、しらすを買って来ました。
ご飯生活のお供に、ゆかりは常備しています。
だったら、作るしかないでしょ！

結果は、大失敗…
ゆかりの乾いたザラッと感が、何より違い過ぎ。
そして、塩っぱい。
どっちも、単品でお供を務められる『格』を持っていらっしゃるから（笑）味が強過ぎたんですね。
ならば量を減らして…
だから、食感が違うんだってば！

しっとり系のふりかけを使えば、上手くいくのかな？

たらこ

私の魚卵好きは、かなり我が儘かも知れません。
と言うか、我が儘でした（笑）

昨夜の副菜に『たらこ』がありました。
冷凍で来るので、ロスが出ます。
白飯は冷凍飯があるし、今日の従業員食で、一人たらこ祭りをしたって構わないのでは？

ってか、やってました。
「このたらこは、私のだから、誰にも渡さない」という、暴言付きで。

私の食欲、業が深いな…

行者にんにく

刻んで納豆。
流石『大蒜』と思わせる、独特の芳香。
納豆に混ぜても、その香りは主張してきますね。
味は、ネギ科らしくピリッとした辛味がありますが、葱程ではないかと。

韮玉風。
韮よりも甘さが出て、正当な韮玉に引けを取りません。

生よりも、加熱した方が好みだと解りました。

燕

戸田駅の連絡通路の真ん中に、三角コーンが設置されています。
あまり通らない場所なので、今迄気付きませんでした。

よく見ると、その周りは鳥の糞だらけ。
鳩…？にしては…
と不思議に思い、注意しながら上を見てみます。

嗚呼、燕の巣！、
縁起が良いと言われているからか、動物愛護の精神か。
かなり高い位置にあるから、糞避けも作れなかったんでしょう。

これからそこを通る時には、充分注意しないと。

さいたま豆腐ラーメン

スープはとろみがついた、普通の醤油味。
時間が経てば経つ程、とろみが強くなっていきますね。

麺は、ちょっと太目の所謂『油揚げ麺』
油臭さがほんのり感じられるのが、気になります。
サッポ一番が好きだった頃なら、結構好みだったかも知れません。

具は豆腐と挽肉。
この豆腐が、小さいながらもツルッとした口触りで、なかなか気持ち良いです。

トータル的には、安売りされていたのが頷ける商品でした。

歯医者

前回の治療から、1ヶ月以上経過、やっと次の治療です。
今月は、GWとかが挟まったせいか、なかなか予約が取れなかったのです。

最初から衛生士、歯石取りだから当たり前ですが。
これが、全然痛くなく、かと言って物足りなくもなく、絶妙。
歯磨きの説明も、丁寧で解り易かったです。

前の所とは大違い。
高額治療の提示や、無茶な歯磨き指導（1時間に1回、15分以上磨けとか）もないし。
ってか、ここが普通なんじゃないかと。

ちょっと、期待できそう？

ピリ辛チゲ雑炊

責任感から従業員食が続いていたのですが、今日は久し振りに開放。
ずっと買い置かれていたレンジアップご飯です。

水から作りました。
正直『メジルシセン』は判り辛いです。
乾燥具材を入れると、とろみのあるスープに。
それに伴い、何やらパンチの効いた香りが漂って来ました。
結構、辛いのでしょうか…

ドキドキしながら、一口。
辛さは、本当に『ピリ』位。
食べ進むうちに多少辛さが増して来ますが、全然穏やか。
寧ろ、コクと旨味がたっぷりで、美味しくいただきました。
量も仕事中なら、これで充分。

従業員食は、量が多過ぎるんですよね。