作家 小林真一のブログ パパゲーノの華麗な生活

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【 ミンスは日本語を知らない 】

2012-11-19 16:30:39 | 04 時事ニュース

谷垣への8月8日の約束を、引っ張れる限り引き伸ばし、
その間に国会も開かず、何もしないで遊んでいた事への
反省の言葉が丸で出ない。

党内では、あのドジョウの追い詰められた末の解散宣言を
あたかもドジョウの英断であるかに、言い触らすバカが居る。

元NHKの安住がその代表だ。

年が押し詰まってからと、ブーブー言うのも大勢おるが、
何もかもサボっていたが故の、ミンスの責任じゃないか。

責任感なんて言葉は、ミンス語の中には無いのだろうが、
日本語にあっては、非常に大切な言葉なのだ。

相変らずマスコミの輩には、ミンス同調者が居る模様で
特に毎日新聞が、傑作な投票予定党の%を作文する。

野田の顔を見ていたら、まるで己が大決断を下したかの
得意さを表していて、一体ヤツはどんな神経の持ち主なのか
今さらながら疑いたくなる。

何がバカ正直なものか。
党内で引き倒されかけて、その首謀者が例の日教組のワル
と知って、後がなくなり、とっさに出た言葉が解散だったに
過ぎないというのが、本当のところの筈。

マスコミが如何に宣伝しようが、日本国民はバカじゃない。

石川県で出た小沢ガールが選挙区を追われ、東京15区に。
そこで小沢側近の東とかいうた白髪のオジサンと決戦する
らしい。

鳩が勝手にポッポと鳴くのがうるさいと、安住が怒り、
どうやら創設者が宣誓書を書かされる破目になりそう。


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