世界中で、靖国神社に目くじらを立てる、ヘンな国は僅かの三ヶ国。
国名は敢て言うまでもなかろう。
シナが騒ぎ出したのも、朝日の記者が火を付けに行ってからのこと。
その記者(確信犯的な売国奴)を加藤千洋という。
時は昭和60年の中曽根内閣時代。
記事の内容は、「中国が問題視している」。
中曽根は、この時に朝日の記事を無視して8月15日、すなわち終戦の
日を選んで参拝している。
時のシナ政府(中国共産党)は、何も文句は言っていない。
なお、田中角栄が北京を電撃訪問し、日中国交回復を成したのは
昭和47年9月のことであった。
毛沢東も周恩来も、それ以前は元より、それ以後も、日本の総理や大臣
が、何名参拝しようと、一切の苦情は無かったのである。
朝日新聞が、全部捏造記事で、黙っていた中国を刺激したのだ。
こんな新聞を、売国、国賊と呼ばずに何と呼ぶべきか。
靖国神社には、世界の各国要人が大勢、参拝を行ってくれている。
次の国々だ。
インド・タイ・インドネシア・スリランカ・シンガポール・台湾・ベトナム・
カンボジャ・パラオ・トルコ・ロシア・ドイツ・フランス・イタリア・スイス・
アメリカ・ポーランド・フィンランド・スペイン・ルーマニア・リトアニア・
スロベニア・イスラエル・ブラジル・ペルー・アルゼンチン・オーストラリア・
エジプト・チリ・トンガ等の諸国である。
今年も中韓が、またぞろ喚き始めた。
歴史認識を言うのなら、日本の敗戦から、朝日の記者が動き出すまでの、
中韓政府の沈黙・冷静は、如何なる歴史の認識の元かを明らかにしてくれ。
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