じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

乾燥の季節

2009年12月04日 | 日々のこと

先に買ったルーズソックス、ゴムのないゆるい靴下

ちょっと高かったけど暖かそうだったので毛糸編みの靴下も同時に買った。

 

寒くなったので部屋用に履き始めた、履き心地も良い。

ところが、2,3回はいたところで、見事に両足のかかと部分に丸く穴が開いた。

なんとこんなに弱いのか不良品め・・・・

 

どうも考えてみるに靴下ではなくて自分の足のせいらしい。

そう、この季節になるとかかとが荒れてくるのです。

 

普通の靴下の方は結構強くて破れないが、毛糸はきわめて弱いことがわかった。

指先部分に穴が開いて、何故かなと思ったら爪が伸びていたこともあった。

製品のせいとばかりには言えない。

それにしても冬場の乾燥は肌にも喉にも悪い。

 

 

金柑の下でユキちゃんと逢引

「ラヴちゃん来てくれたね」   「ヒソヒソ話」   「もうかえっちゃうの・・・」

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コメント (4)
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