じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

岡山通院

2009年12月18日 | 前立腺がん

昨夜は四国にも積雪予報が出ていた。

場合によっては一週間後に変更してもらうことも考えていたが、

朝になってみると雪の気配どころか青空。

一応道路情報も確認してから、9時に出発した。

晴天ながら強風で、瀬戸大橋は50km/h規制になっていた。車がふわっと煽られる。

(吹流しが水平どころか上向きになびいている・・誰が撮ったんじゃ 車載カメラ?)

   

実は昨日オデッセイを確かめたらバッテリーが上がってウンともスンとも言わなかった。

軽からケーブルを繋いでエンジンをかけて市内をぐるっと回ってきておいたが・・・

今朝もバッテリーが上がり気味で危なかった。

この車にはめったに乗らないし、気温が低いせいもあるのか(今朝は3℃)。

   

心房細動の発作が続いて以来この一ヶ月、カソデックスは止めている。

3ヶ月のうち半分くらいは飲まなかったので多少心配していた。

それなのに、PSAは下がっていた。それも0.008>・・(検出限界以下)

「 ほ、ほんまですか? 先生・・!」

胸部、腹部CTの結果も変化なしとのことである。なんと・・・

言うことなし、前立腺がんの方はまだ暫くは心配することはないようだ。

    

それならと今後3ヶ月は引き続いてカソデックスを飲まないことにする。

主治医も太っ腹になって「PSAが0.4くらいになるまで止めておきましょう」と・・

いいのかしら?

 

国立病院は新しく施設空間も気持ちよい。患者も割りと少なくて? 余裕がある。

玄関などはデパートのようだ・・・

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コメント (5)
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