小樽のパパの子育て日記

日々のできごとを徒然なるままに2006年から書いて19年目になりました。
ヤプログから2019年9月に引越し。

小学生のときの文集

2011-08-14 06:25:16 | インポート
グランパの誕生日だというので遥と一緒にバスに乗って久しぶりに潮見台へ行ってきた。



遥が2階の部屋の奥から昔の文集を引っ張り出してきた。

パパの子どものときと遥と、どっちが作文うまかったかって?

懐かしい名前がたくさんあってついつい読み返してしまった。
子どもの文章って面白いなあ。

時代を感じさせる内容も多々あり、これを同窓会のときに持っていったら盛り上がるだろうなあ。



パパと遥の勝負は、遥の勝ちだね。
子どものころから作文は苦手だった。
文章がうまくなるには、書くしかないのだろうな。




ついでに、



こんなのも出てきた。
PTA活動の一環として文集を出していたようだ。
今ならPCを使って編集も簡単だろうが、この時代には一苦労だったろう。

PTA活動ってこの当時から、もっと前から、連綿と続いているものなんだとあらためて思う。



たかばあのも載っていた。

面白い視点だね。






最後にはちの一刺し。

自分、血引いてるなあ~