小樽のパパの子育て日記

日々のできごとを徒然なるままに2006年から書いて18年目になりました。
ヤプログから2019年9月に引越し。

女の子の育て方 桜町の「心」

2011-05-21 13:56:30 | インポート

図書館で新刊コーナー、ちょっと目についたので借りてみた。

女の子の育て方

小学校に入るくらいまでは思いっきり親ばかになってこれでもかというほど溺愛するのが一番。
0~6歳はラブラブ期。自己肯定感は親が子どもにできる最大のプレゼント。

6~12歳はしつけ期。
 ダメやノーを言葉で伝える。
 子どもの自発的な行動や判断を尊重する。
 わが家のルールをつくる。


「ほめる」よりも「ともに喜ぶ」姿勢が大事
 すぐにほめる
 目を見て頭をなでながらほめる
 結果ではなく、がんばりのプロセスをほめる

幼少期の食育が女の子の品格を決める。
 テレビやゲームをみながらの「ながら食い」はさせない。
 自分がソースを使ったら人にまわすといったちょっとした心配りをする。
 ひじをテーブルに立てて食事をしない。

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昨日は、以前の同僚たちと久しぶりの再開。
みんな頑張ってますね。楽しいひとときでした。

それにしても桜の「心」って、安くておいしいなあ。
ママの人柄も素晴らしい。
1年前のいいちこを取っておいてくれるなんて。感激。
オススメは「こころ焼き」。
また行きたいです。