酒飲みのご託

普段は言えない話だけれど、
酔った勢いで話しちゃうよ~!
でも、「心神耗弱状態」ですから!

あの日の会話

2011年09月19日 12時41分31秒 | お仕事

 先日の会議が終わって、懇親会をやってるときに、
 うちのラインの一人が、嬉しそうな顔をして、ビールを飲んでいた。

 以下、自分とそいつとの会話。
  (自分は「飲」、相手は「○」。)
 飲:どうした?嬉しそうじゃん。
 ○:いや~、今回は良く乗り切れましたね。
    (うちのラインは4人だけど、一人は本社の研修に行って不在。)
    (だけどで、会議を運営するのに5人は必要で、2人を他部署から借りた。)
 飲:そうだね。これ以上少なかったら、お手上げだったね。
 ○:これで△も、一回り成長しましたね。
    (△は、採用されて2年目の子で、会議の運営を担当した。)
 飲:大分頑張ったけど、あと一息かな。
 ○:全部は任せられないですよ。
 飲:会議の運営は出来るから、後は交渉ごとだよね。
 ○:そうですね。でも、同期の中でも頭一つ出たと思いますよ。
 飲:2年生で、ここまでできる子はいないだろうね。

 要するに、手数が足りない中、会議が上手くいき、
 その会議を仕切ったのが2年生で、
 成長したのが実感できて嬉しかった様子。

 でも、うちの中では何とかなっているけど、
 他の営業所の相手とか、業者さんの相手は、
 まだまだおぼつかない。

 一度に全部を任せるには、まだちょっと早いかな。



 そんな話をしながら後かたづけを終え、
 次の仕事の準備をしていたら、
 こんな時間になっていました。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿