月曜日、職場の同僚に「第２子」が誕生した。
上の子は女の子。
今回は男の子。
「一姫二太郎」とは、よく言ったものだね。
驚いたことがある。
産まれた子どもの体重はなんと「４，３５０ｇ」。
そのサイズにもかかわらず、奥さんは「安産」だったそうな。
上の女の子も４千ｇ超。
同僚自身も、同じく４千ｇ超で生まれてきたそうだ。
やっぱり、遺伝なんだろうね。
それにしても４kgの子どもを産むお母さんって…。
いや～、すばらしい！
月曜日、職場の同僚に「第２子」が誕生した。
上の子は女の子。
今回は男の子。
「一姫二太郎」とは、よく言ったものだね。
驚いたことがある。
産まれた子どもの体重はなんと「４，３５０ｇ」。
そのサイズにもかかわらず、奥さんは「安産」だったそうな。
上の女の子も４千ｇ超。
同僚自身も、同じく４千ｇ超で生まれてきたそうだ。
やっぱり、遺伝なんだろうね。
それにしても４kgの子どもを産むお母さんって…。
いや～、すばらしい！
体調は、何ともなかったんですかねぇ？
私の妹は双子を妊娠して、「母胎（胎盤のこと？）のサイズ（？）が小さすぎるから、これ以上は、大きくできない。」っていわれて、帝王切開しました。
色々なんですねぇ～！
確かに4,000ｇ超えは大きいですね～
ウチの子供達は至って普通サイズでしたが、出産前に超音波で予想された体重は4,000超えてました。
頭が大きかったようです…(^^ゞ
公園でのママ友は、4,800ｇの男の子を出産されたそうです。
かなり小柄で体の細いママだったので、みんなで「どこから生まれてきたの？」って聞いちゃったくらいでした。
不思議ですよね～母の体って。。。
あっ…ちなみにワタシも主人も3,800ｇで、大台には今ひとつ届かずでした(笑)