人は信用しても、仕事は信用するな。
営業の書類とかを審査したり、
会計の書類や給料を支給する事務を担当する部署では、
よく聞く言葉。
会計の処理を任せていた社員がいるんだけど、
思いっきりざるな処理をしていた。
何にいくら使ったかは把握してるんだけど、
細かな金額の入力ミスが多い。
営業用の物品を買うお金と、事務用品を買うお金は
別に予算管理することになっている。
営業用のお金で事務用品は買えるけど、
逆は出来ない決まりになっている。
営業用のお金を事務用品に流用するとき、
営業用のお金を「支出」して事務用品に回す処理をしていたから、
回した金額の分だけ予算の合計額が増えていく。
予算の残額自体は変わらないんだけど、
予算の合計と使ったお金は増えていく。
木曜日の午後一杯掛けて、そこまではわかったんだけど、
何をどう処理しているのか、金額の入力ミスもあるから
半日だけでは「ご名算」とはならなかった。
任せっきりにしていた自分も悪いんだけど、
使ったお金の種類ごとに金額を入力するって
単純なことが出来ないかなぁ。
エクセルを使いながら電卓を叩くのも、どうかしてると思う。
営業の書類とかを審査したり、
会計の書類や給料を支給する事務を担当する部署では、
よく聞く言葉。
会計の処理を任せていた社員がいるんだけど、
思いっきりざるな処理をしていた。
何にいくら使ったかは把握してるんだけど、
細かな金額の入力ミスが多い。
営業用の物品を買うお金と、事務用品を買うお金は
別に予算管理することになっている。
営業用のお金で事務用品は買えるけど、
逆は出来ない決まりになっている。
営業用のお金を事務用品に流用するとき、
営業用のお金を「支出」して事務用品に回す処理をしていたから、
回した金額の分だけ予算の合計額が増えていく。
予算の残額自体は変わらないんだけど、
予算の合計と使ったお金は増えていく。
木曜日の午後一杯掛けて、そこまではわかったんだけど、
何をどう処理しているのか、金額の入力ミスもあるから
半日だけでは「ご名算」とはならなかった。
任せっきりにしていた自分も悪いんだけど、
使ったお金の種類ごとに金額を入力するって
単純なことが出来ないかなぁ。
エクセルを使いながら電卓を叩くのも、どうかしてると思う。