「ぎょ~うざぁ~ ぎょ~うざっ!」
と、テープを流しながらやってきたのは、
餃子の移動販売車。
昔の移動販売と言えば、豆腐だよね。
あと、「よなき蕎麦」とか「チャルメラ」とかね。
包丁やハサミを研ぐ人とか、鍋の修理をする人もいたよね。
えっと~。
この車には、野菜餃子に肉餃子、キムチにカレーなんてのがあるらしい。
「車の中でドンドン焼いてますので、お持ち帰りになってすぐ食べられます。」
って流してる割には、車の後ろはご覧のとおり。
左サイドに焼く道具があるのかもしれないけど、
下の写真の状態で移動してた。
店員さん(っていうのかな?)は、運転手のオジサン一人だけだし。
「月に1回ほどしか回ってこられませんので、この機会にお求めください。」
って言ってたけど、この車先週も来たよ。