先ほどようやくやみましたが、今日も1日中雨でした。でも思ったほど大降りにならなかったのでまあよかったです。
さて性懲りもなく今日もプラモの続き。(ただし明日からはしばらくやれないだろうな・・・)
今回実際に作っていくに当たって、以前見つけた製作日記を改めて参考にしました。
ちなみにコチラ→鶏達の日記
以前見たときは自分自身に具体性がなかったので、大雑把に「ふ~ん」って感じで眺めただけでしたが、今回改めて拝見して大いに参考にさせてもらってます。(^^)
ここで一つ大きな差は、向こうは一つ一つ丁寧に写真を載せて紹介してくれていること。
一方私は、、、写真ゼロ。。。(^^;)
スイマセン、基本的にモデラーではない上に、狭くてゴチャーッとした中で作っているので写真撮ってる余裕がありません。。。(^^;)
それでも組み上がったら、一応アップするつもりではいます。組み立て説明書の写真と並べて、どれだけ変わったか(笑)。
一応今日、おおよそのパーツの切り出しと、その組み立ては出来ました。
足のスネは、最初からプラ版を挟んで延長するつもりでいましたが、改めて「鶏達の日記」を見て、私もスネに回転軸を仕込むことにしました。
ここで使用したのが、およそ30年近くも前のアリイのマクロスシリーズのポリキャップ(笑)。よくもまあ取ってあったもんだ(^^;)。。。
改めて参考日記を見ると、関節のほとんどを新たに自作しています。スゴイ。
しかし、私はプラ板の箱組で立方体が作れないという寸法合わせが下手くそです(苦笑)。
たかが回転軸とはいえ、スネの小さい空間にどうやって工作しようか悩みましたが、ふとプラペーパー(極薄のプラ板)をポリキャップと軸のそれぞれに巻き付けて、内側にはめてしまおうというアイディアを思いつきました。これなら大した計算と寸法合わせもいりません(笑)。
ちなみに私は他の関節は全てキットのものを使ってます。
今どきのガンプラですと、組み立て作業性を考えて、関節部分はほとんどが後ハメ方式になってるんですが、コチラのプラモは接着して組み立てる際に関節もはめていかないといけないという作り方。要するに、パーツを組んで先に色を塗って、という事が出来ない(^^;)色だけじゃなくて、パテを盛って成型する際も、組み上げた状態にしないと、その作業すら出来ないんです。うーん、困ったもんだ。。。
ただ一方でやってて楽しいのが、遠慮無く自由に作れること(^^)。
元の出来が(写真を見る限り)悪いので、何をやってもこれ以上ひどくならないだろうという根拠のない安心感(笑)。
ガンプラだと精度がよすぎるため、迂闊なことが出来ないんじゃないか?という変な遠慮が働くんですよね(苦笑)。でも、これにはそれがない(^^)。
プリスの顔も、顎が出っ張ってて平たいんですが、他で見た完成品キット(別物)のプレビュー写真ではなんとなく角が付いてなだらかなようだった。見比べた場合、自分の好みは後者なので、パテを盛って顎を付け足した。
ところが、たまたま検索で一部分を無料動画で見られたのだが、その顔はこのプラモの顔だった(汗)。案外設定通りの出来なのかな???
でまあ、パテなんですが、随分前に買った「もりもりくん」という二液タイプのエポパテ(?)を絞り出して使ってみたんですが、これがまた一行に硬化する気配がない。。。(爆) 古くなるとダメになるのかな?
明日明後日になっても固まらないようだったら、残念だけど拭き取って別のパテを盛りつけることにします。特に胸部はパテだらけだからな~・・・
でもって、固まってくれないと組み立てられない。。。
さて性懲りもなく今日もプラモの続き。(ただし明日からはしばらくやれないだろうな・・・)
今回実際に作っていくに当たって、以前見つけた製作日記を改めて参考にしました。
ちなみにコチラ→鶏達の日記
以前見たときは自分自身に具体性がなかったので、大雑把に「ふ~ん」って感じで眺めただけでしたが、今回改めて拝見して大いに参考にさせてもらってます。(^^)
ここで一つ大きな差は、向こうは一つ一つ丁寧に写真を載せて紹介してくれていること。
一方私は、、、写真ゼロ。。。(^^;)
スイマセン、基本的にモデラーではない上に、狭くてゴチャーッとした中で作っているので写真撮ってる余裕がありません。。。(^^;)
それでも組み上がったら、一応アップするつもりではいます。組み立て説明書の写真と並べて、どれだけ変わったか(笑)。
一応今日、おおよそのパーツの切り出しと、その組み立ては出来ました。
足のスネは、最初からプラ版を挟んで延長するつもりでいましたが、改めて「鶏達の日記」を見て、私もスネに回転軸を仕込むことにしました。
ここで使用したのが、およそ30年近くも前のアリイのマクロスシリーズのポリキャップ(笑)。よくもまあ取ってあったもんだ(^^;)。。。
改めて参考日記を見ると、関節のほとんどを新たに自作しています。スゴイ。
しかし、私はプラ板の箱組で立方体が作れないという寸法合わせが下手くそです(苦笑)。
たかが回転軸とはいえ、スネの小さい空間にどうやって工作しようか悩みましたが、ふとプラペーパー(極薄のプラ板)をポリキャップと軸のそれぞれに巻き付けて、内側にはめてしまおうというアイディアを思いつきました。これなら大した計算と寸法合わせもいりません(笑)。
ちなみに私は他の関節は全てキットのものを使ってます。
今どきのガンプラですと、組み立て作業性を考えて、関節部分はほとんどが後ハメ方式になってるんですが、コチラのプラモは接着して組み立てる際に関節もはめていかないといけないという作り方。要するに、パーツを組んで先に色を塗って、という事が出来ない(^^;)色だけじゃなくて、パテを盛って成型する際も、組み上げた状態にしないと、その作業すら出来ないんです。うーん、困ったもんだ。。。
ただ一方でやってて楽しいのが、遠慮無く自由に作れること(^^)。
元の出来が(写真を見る限り)悪いので、何をやってもこれ以上ひどくならないだろうという根拠のない安心感(笑)。
ガンプラだと精度がよすぎるため、迂闊なことが出来ないんじゃないか?という変な遠慮が働くんですよね(苦笑)。でも、これにはそれがない(^^)。
プリスの顔も、顎が出っ張ってて平たいんですが、他で見た完成品キット(別物)のプレビュー写真ではなんとなく角が付いてなだらかなようだった。見比べた場合、自分の好みは後者なので、パテを盛って顎を付け足した。
ところが、たまたま検索で一部分を無料動画で見られたのだが、その顔はこのプラモの顔だった(汗)。案外設定通りの出来なのかな???
でまあ、パテなんですが、随分前に買った「もりもりくん」という二液タイプのエポパテ(?)を絞り出して使ってみたんですが、これがまた一行に硬化する気配がない。。。(爆) 古くなるとダメになるのかな?
明日明後日になっても固まらないようだったら、残念だけど拭き取って別のパテを盛りつけることにします。特に胸部はパテだらけだからな~・・・
でもって、固まってくれないと組み立てられない。。。