この2,3年でほんとに色んな人とのつながりが持てました。
これもそのご縁の一つです。
来る6月11日(もう今週の土曜日ですね!)、早稲田奉仕園リバティホールにて
「トロッタの会 vol.23」を開催します。
http://www.kibegraphy.com/
木部与巴仁さんが主催で行っているこの企画、どういうものかチラシから抜粋しますと
~詩と音楽の会として出発。詩はいかに音楽となるか、その過程を見たいという贅沢な願いをかなえたかった。~
木部さんの元に集まった、作曲家、演奏家たちによって繰り広げられる創造の場でもあります。
前回はピアノ調律師という形で参加しましたが、今回は調律に加えて、のこぎり奏者としても参加します。
参加曲は高橋通さん作曲の「空の死」という曲。(初演)
大編成ながらも軽やかで、おどろおどろしくありながらどこか物悲しい、そんな不思議な魅力をたたえた曲だと思います。
これを含め初演が7作!
(これに関しては、演奏者の皆さんが本当に大変で、スゴイと思っています。1曲でよかった。。。笑)
6月11日 15時30分開場 16時開演
チケット当日3500円、前売り3000円です。
お時間とご興味がありましたら、ぜひお越しいただきたいと思います。
これもそのご縁の一つです。
来る6月11日(もう今週の土曜日ですね!)、早稲田奉仕園リバティホールにて
「トロッタの会 vol.23」を開催します。
http://www.kibegraphy.com/
木部与巴仁さんが主催で行っているこの企画、どういうものかチラシから抜粋しますと
~詩と音楽の会として出発。詩はいかに音楽となるか、その過程を見たいという贅沢な願いをかなえたかった。~
木部さんの元に集まった、作曲家、演奏家たちによって繰り広げられる創造の場でもあります。
前回はピアノ調律師という形で参加しましたが、今回は調律に加えて、のこぎり奏者としても参加します。
参加曲は高橋通さん作曲の「空の死」という曲。(初演)
大編成ながらも軽やかで、おどろおどろしくありながらどこか物悲しい、そんな不思議な魅力をたたえた曲だと思います。
これを含め初演が7作!
(これに関しては、演奏者の皆さんが本当に大変で、スゴイと思っています。1曲でよかった。。。笑)
6月11日 15時30分開場 16時開演
チケット当日3500円、前売り3000円です。
お時間とご興味がありましたら、ぜひお越しいただきたいと思います。