ヤマハ藤沢店にて、ついつい3冊も楽譜を買ってしまいました。
というのも、今月誕生日だったんですが、それに対して15%割引のハガキをもらってたんです。で、期限が明日。
1冊何かあるかな?程度で覗いたんですが、選びきれずに・・・(^^;)
左から
「はじめてのフルート小品集」 加藤克朗編 ドレミ出版 2500円
「フルートで吹くショパン」 (株)ショパン 2500円
「フルート 日本の名曲 珠玉のコンサートレパートリー」 林弘子監修 2800円
全部フルート用の楽譜で、すべてマイナスワンCD付き。更にはピアノ伴奏譜も付いてます。
帰宅後早速CDを掛けながら弾いてみました。
といっても、全部しっかりやると3時間を超えそうなので、途中適当に飛ばしながら。。。(^^)
順番は左から(笑)
「はじめてのフルート小品集」は買うのに最後まで悩んだ本でした。
というのも、今更自分が・・・という気持ちが強かったんですが、それでも最近大船教室も始めたり、恵比寿にも新しい人がポチポチ来てくれたりとかで、常に初心者向けの本や曲を知っておく必要もあるな~と思ったからなんですが、
実際に弾いてみたら、大当たりでした(^o^)
最初は「ちょうちょう」とか「きらきら星」とか簡単で他愛もない曲なんですが、いや、だと思ってたんですが、これすらも弾いてみると実に気持ち良く弾けるように伴奏がついている。
初心者なら初心者なりに、上級者なら上級者なりに聴かせられるはず。
更に全部で42曲も入っていて、だんだんにレベルアップしてくる。
後半は私でも初見では厳しかったです。ていうか、正直難しかった。。。(^^;)
難を言えば、パート譜に前奏の小節数が書いていないため、どこから入って良いのか分からない曲が幾つかあること。それもだいたいバロック音楽。。。
まあ、休拍を書き込めば良いんだけどね、、、
シンプルな曲が多い分、何度でもやり込める本だと思います。(^o^)
続いて「フルートで吹くショパン」
まあ、ショパンが好きだから買ってみたんですけど、良くも悪くも予想内の範疇の本でした(笑)
楽器店で立ち読みしてたときも感じたんですが、何曲かは伴奏がやたらシンプルで物足りない感じだったんですが、マイナスワンもまさにその通り。(苦笑)
といっても全部ではなくて、ちゃんとこのCDでしっかり楽しめるものも何曲もあります。
ただし、30インチクラスののこぎりは欲しいし、独自のアレンジも入ってたりするから、ショパンが好きな人だったらこれは参考用にして今一度ピアノ譜を見返して練り直すのが良いかもしれませんね。ってあくまでもこれはステージ用に考える場合。(^^)
最後に「フルート 日本の名曲 珠玉のコンサートレパートリー」
CDをかけて気がついた。この伴奏は以前買った「バイオリンレパートリー コンサートで弾く「日本の名曲」」と一緒だ!(笑)
まあだけど、収録曲も半分くらい違うし、「バイオリンレパートリー」よりも弾きやすい印象でした。
内容もこっちの方が好みだったな。(^^)
だけど改めて思ったのが、のこぎり初心者に対しての本選びは、本当に難しい。。。
おそらくどれも、のこぎりでやるにはテンポが速いと思う。
まあそれを承知でチャレンジするのも大いに有意義ではあると思うのだけど、「出来ない」って投げ出しては欲しくないので内心微妙。。。(^^;)
とりあえず、私的には今日の3冊は成功でした。(^o^)
というのも、今月誕生日だったんですが、それに対して15%割引のハガキをもらってたんです。で、期限が明日。
1冊何かあるかな?程度で覗いたんですが、選びきれずに・・・(^^;)
左から
「はじめてのフルート小品集」 加藤克朗編 ドレミ出版 2500円
「フルートで吹くショパン」 (株)ショパン 2500円
「フルート 日本の名曲 珠玉のコンサートレパートリー」 林弘子監修 2800円
全部フルート用の楽譜で、すべてマイナスワンCD付き。更にはピアノ伴奏譜も付いてます。
帰宅後早速CDを掛けながら弾いてみました。
といっても、全部しっかりやると3時間を超えそうなので、途中適当に飛ばしながら。。。(^^)
順番は左から(笑)
「はじめてのフルート小品集」は買うのに最後まで悩んだ本でした。
というのも、今更自分が・・・という気持ちが強かったんですが、それでも最近大船教室も始めたり、恵比寿にも新しい人がポチポチ来てくれたりとかで、常に初心者向けの本や曲を知っておく必要もあるな~と思ったからなんですが、
実際に弾いてみたら、大当たりでした(^o^)
最初は「ちょうちょう」とか「きらきら星」とか簡単で他愛もない曲なんですが、いや、だと思ってたんですが、これすらも弾いてみると実に気持ち良く弾けるように伴奏がついている。
初心者なら初心者なりに、上級者なら上級者なりに聴かせられるはず。
更に全部で42曲も入っていて、だんだんにレベルアップしてくる。
後半は私でも初見では厳しかったです。ていうか、正直難しかった。。。(^^;)
難を言えば、パート譜に前奏の小節数が書いていないため、どこから入って良いのか分からない曲が幾つかあること。それもだいたいバロック音楽。。。
まあ、休拍を書き込めば良いんだけどね、、、
シンプルな曲が多い分、何度でもやり込める本だと思います。(^o^)
続いて「フルートで吹くショパン」
まあ、ショパンが好きだから買ってみたんですけど、良くも悪くも予想内の範疇の本でした(笑)
楽器店で立ち読みしてたときも感じたんですが、何曲かは伴奏がやたらシンプルで物足りない感じだったんですが、マイナスワンもまさにその通り。(苦笑)
といっても全部ではなくて、ちゃんとこのCDでしっかり楽しめるものも何曲もあります。
ただし、30インチクラスののこぎりは欲しいし、独自のアレンジも入ってたりするから、ショパンが好きな人だったらこれは参考用にして今一度ピアノ譜を見返して練り直すのが良いかもしれませんね。ってあくまでもこれはステージ用に考える場合。(^^)
最後に「フルート 日本の名曲 珠玉のコンサートレパートリー」
CDをかけて気がついた。この伴奏は以前買った「バイオリンレパートリー コンサートで弾く「日本の名曲」」と一緒だ!(笑)
まあだけど、収録曲も半分くらい違うし、「バイオリンレパートリー」よりも弾きやすい印象でした。
内容もこっちの方が好みだったな。(^^)
だけど改めて思ったのが、のこぎり初心者に対しての本選びは、本当に難しい。。。
おそらくどれも、のこぎりでやるにはテンポが速いと思う。
まあそれを承知でチャレンジするのも大いに有意義ではあると思うのだけど、「出来ない」って投げ出しては欲しくないので内心微妙。。。(^^;)
とりあえず、私的には今日の3冊は成功でした。(^o^)