今日で9月も終わりですね。早いですね~!
さて、実はこれ、又聞きの話なのであまり詳しくは書けないんですが、、、
前回の恵比寿教室の際にも、左手の力の入れ方の話になりまして、その際に「大学の研究論文によると・・・」という話になったんです。
どういう話かというと、
建築(だったかな?)で「振動と騒音」的な研究をした際に、のこぎり(ミュージカル・ソウ)が用いられたということらしいんですね。
要は逆説的になりますが、
音を出さないためには逆に「どのように力を掛けると、大きな音が鳴りやすくなるか?」というところで使用されたらしいんですが、
そこで聞いた話によると、
両サイド(演奏でいえば足と左手)がフリー(自由)な状態の時の方が音が鳴るそうです。ガッチリ固定してしまうと鳴らないらしい。
またそこで鳴らした音には、倍音成分がしっかりと波形に計測されてるそうです。
基本的に音楽と関係ないところでのデータなので、我々演奏者にとってどういうものなのかはよく分かりません。。。
ただし、それを見つけてくれた生徒さんが、今度実際に訪ねてくるということらしいので、更なる結果報告を首を長くして待ちたいと思います。
タイミングとチャンスがあれば、私も行ってみたいですね。。。
さて、実はこれ、又聞きの話なのであまり詳しくは書けないんですが、、、
前回の恵比寿教室の際にも、左手の力の入れ方の話になりまして、その際に「大学の研究論文によると・・・」という話になったんです。
どういう話かというと、
建築(だったかな?)で「振動と騒音」的な研究をした際に、のこぎり(ミュージカル・ソウ)が用いられたということらしいんですね。
要は逆説的になりますが、
音を出さないためには逆に「どのように力を掛けると、大きな音が鳴りやすくなるか?」というところで使用されたらしいんですが、
そこで聞いた話によると、
両サイド(演奏でいえば足と左手)がフリー(自由)な状態の時の方が音が鳴るそうです。ガッチリ固定してしまうと鳴らないらしい。
またそこで鳴らした音には、倍音成分がしっかりと波形に計測されてるそうです。
基本的に音楽と関係ないところでのデータなので、我々演奏者にとってどういうものなのかはよく分かりません。。。
ただし、それを見つけてくれた生徒さんが、今度実際に訪ねてくるということらしいので、更なる結果報告を首を長くして待ちたいと思います。
タイミングとチャンスがあれば、私も行ってみたいですね。。。