防災カレンダー
31日。月の最遠から5日後。新月週間。
東京都から西方向(立つ雲)
東京都三鷹市から西方向(立つ雲)
新潟県から北西方向(立つ雲)
大阪府岸和田市
京都府(太陽ハロと彩雲)
鳥取県東部(太陽ハロと彩雲)
31日。月の最遠から5日後。新月週間。
東京都から西方向(立つ雲)
東京都三鷹市から西方向(立つ雲)
新潟県から北西方向(立つ雲)
大阪府岸和田市
京都府(太陽ハロと彩雲)
鳥取県東部(太陽ハロと彩雲)
振り返らず逃げること。
新幹線での凶行から命を守る、意外にして最も有効な方法とは
Diamond online 2018.6.15
・・・
凶行の現場から逃げるとき
決して振り返ってはいけない理由
・・・
その際、灯油に火をつけられたり、催涙スプレーを撒かれたりするような事件に巻き込まれたら、身を守るのは難しい。いくら「危機管理」といっても、逃げられなければどうしようもない。危機管理面の対策でいえば、予め周囲に目を配り、おかしな動きをしている人がいたら、その場を離れることしかできない。
それよりも、事件が起きた直後の対応で差が出るのは、今回のように「刃物」による凶行に出会ってしまった場合だという。まず、見知らぬ人物に刃物で切り付けられたときの対策だが、危機管理上はカバンを盾として使うのが有効だという。といっても、筆者が持ち歩くようなビジネスバッグのことであり、女性が持つハンドバッグは用途に合わないかもしれないが、書類の入ったバッグは刃物ではなかなか突き刺せないそうだ。
・・・
次に、自分から少し離れたところで事件が起きた場合である。これは「迷わず逃げる」が正しいそうだ。新幹線の車両だけでなく、街中の通り魔でも対応は同じ。
・・・
「周囲の人と助け合わずに自分だけ逃げるのか」という批判も出そうだが、倫理的な議論を脇に置き、身の安全を第一に考えた場合、各々にとってこれが最も現実的な行動なのだという。
しかも重要なのは、逃げる際に振り返ってはいけないことだ。理由は、振り返って通り魔と目が合うと追いかけてくる場合があるからだという。
https://diamond.jp/articles/-/172472
Diamond online 2018.6.15
・・・
凶行の現場から逃げるとき
決して振り返ってはいけない理由
・・・
その際、灯油に火をつけられたり、催涙スプレーを撒かれたりするような事件に巻き込まれたら、身を守るのは難しい。いくら「危機管理」といっても、逃げられなければどうしようもない。危機管理面の対策でいえば、予め周囲に目を配り、おかしな動きをしている人がいたら、その場を離れることしかできない。
それよりも、事件が起きた直後の対応で差が出るのは、今回のように「刃物」による凶行に出会ってしまった場合だという。まず、見知らぬ人物に刃物で切り付けられたときの対策だが、危機管理上はカバンを盾として使うのが有効だという。といっても、筆者が持ち歩くようなビジネスバッグのことであり、女性が持つハンドバッグは用途に合わないかもしれないが、書類の入ったバッグは刃物ではなかなか突き刺せないそうだ。
・・・
次に、自分から少し離れたところで事件が起きた場合である。これは「迷わず逃げる」が正しいそうだ。新幹線の車両だけでなく、街中の通り魔でも対応は同じ。
・・・
「周囲の人と助け合わずに自分だけ逃げるのか」という批判も出そうだが、倫理的な議論を脇に置き、身の安全を第一に考えた場合、各々にとってこれが最も現実的な行動なのだという。
しかも重要なのは、逃げる際に振り返ってはいけないことだ。理由は、振り返って通り魔と目が合うと追いかけてくる場合があるからだという。
https://diamond.jp/articles/-/172472
子供にはランドセルを放り出して走る練習。
まず通り魔に遭遇したら。一目散に逃げること。三十六計逃げるに如かず。この時振り返って犯人と目が遭っては行けないということがポイントです。
子供の場合はランドセルを脱ぎ捨てて、ひたすら走ること。これは練習をしないとなかなか出来ないことなので、お父さんが暴漢役でランドセルを脱いで逃げる練習などを行うべきかもしれません。
ランドセルに防犯ブザーをつけさせている方も多いことでしょう。しかし無差別通り魔の場合。刃物を持って追いかけてくる場合は、1秒も早くランドセルを放り出して全速力で逃げること。振り返らずひたすら走ること。
女性の方も本当はスニーカーのように走りやすい靴が望ましいわけです。
リュックサックが身を守る盾となる。
次にもう至近距離に迫られた時、リュックサックが身を守る盾となります。
今回亡くなられた男性の方も、もしリュックサックを背中に背負っていたら、傷は心臓まで届いていなかったかもしれません。
男性は最近はビジネスリュックを使用する人が増えました。女性でも可能であるならリュックタイプのバッグが良いかもしれません。
刃物持つ人に遭遇 傘やリュックで身を守るには
防犯専門家に聞く
2018/6/16 10:30 日本経済新聞 電子版
・・・
■身近なもので距離をとる ベルトやハンドバッグも
危機発生時は、とにかく防護に徹する。相手が目の前にいるなら、抵抗し続ける。怖さのあまり、相手に背中を見せて固まってしまうと狙われやすくなるので、可能な限り動き続ける。刃物などの凶器が自分の体に届かないように距離をとって、あきらめずに抵抗してほしい。
腕を伸ばして傘を持つと、相手から距離を置ける。ベルトを二つ折りにして持ち、ぐるぐる回すのも効果的
防護にあたって重要なのは、必ず盾になるものを手に持つことだ。興奮状態の相手を前に、素手でいるのは非常に危ない。日本では個人の"武装"は許されておらず、できることには限りがある。ベストではないがベターな選択肢として、身近にあるものを活用する方法がある。
例えばリュックサック。両腕を伸ばして前に突き出すように持ち、胸より少し上で支える。最近は強度の高い素材を使ったリュックも多い。ノートパソコンが入っていれば、硬さが増すのでより効果的だ。
傘は長さがあるので、相手との距離を保つのに使える。畳んだままより、先端を相手に向けて少し開いた状態で揺らす方が、圧迫感が出る。相手から自分の体が見えにくくなるのでおすすめだ。
手元に折り畳み傘や500ミリリットルのペットボトルがあれば、左右それぞれの手で持ち、前で交差して構えるとよい。雑誌やパンフレットを棒状に巻いたものも、同様に使える。
リュックサックは盾として使える。足を前後にして半身に構え、腕を伸ばす
身につけているベルトを外して2つ折りにし、端を持ってプロペラのように回すのも効果的だ。女性なら、チェーン付きのハンドバッグを使ってもよい。持ち物を使うと、素手のままより抵抗力が高まる。
盾を持つときに重要なのが立ち方。足を前後にして半身に構えつつ、腕はなるべく伸ばす。相手の手の動きや凶器からは目を離さないようにして、転ばないよう気をつけながら、可能な限り動き続ける。相手の顔や表情は見ない。
今回の東海道新幹線の事件発生時は、盾としてシートの座面が使われた。キャリーバッグなど表面積が大きく、硬いものも役に立つだろう。
・・・
https://blogs.yahoo.co.jp/amazing_xp/15284933.html
防犯専門家に聞く
2018/6/16 10:30 日本経済新聞 電子版
・・・
■身近なもので距離をとる ベルトやハンドバッグも
危機発生時は、とにかく防護に徹する。相手が目の前にいるなら、抵抗し続ける。怖さのあまり、相手に背中を見せて固まってしまうと狙われやすくなるので、可能な限り動き続ける。刃物などの凶器が自分の体に届かないように距離をとって、あきらめずに抵抗してほしい。
腕を伸ばして傘を持つと、相手から距離を置ける。ベルトを二つ折りにして持ち、ぐるぐる回すのも効果的
防護にあたって重要なのは、必ず盾になるものを手に持つことだ。興奮状態の相手を前に、素手でいるのは非常に危ない。日本では個人の"武装"は許されておらず、できることには限りがある。ベストではないがベターな選択肢として、身近にあるものを活用する方法がある。
例えばリュックサック。両腕を伸ばして前に突き出すように持ち、胸より少し上で支える。最近は強度の高い素材を使ったリュックも多い。ノートパソコンが入っていれば、硬さが増すのでより効果的だ。
傘は長さがあるので、相手との距離を保つのに使える。畳んだままより、先端を相手に向けて少し開いた状態で揺らす方が、圧迫感が出る。相手から自分の体が見えにくくなるのでおすすめだ。
手元に折り畳み傘や500ミリリットルのペットボトルがあれば、左右それぞれの手で持ち、前で交差して構えるとよい。雑誌やパンフレットを棒状に巻いたものも、同様に使える。
リュックサックは盾として使える。足を前後にして半身に構え、腕を伸ばす
身につけているベルトを外して2つ折りにし、端を持ってプロペラのように回すのも効果的だ。女性なら、チェーン付きのハンドバッグを使ってもよい。持ち物を使うと、素手のままより抵抗力が高まる。
盾を持つときに重要なのが立ち方。足を前後にして半身に構えつつ、腕はなるべく伸ばす。相手の手の動きや凶器からは目を離さないようにして、転ばないよう気をつけながら、可能な限り動き続ける。相手の顔や表情は見ない。
今回の東海道新幹線の事件発生時は、盾としてシートの座面が使われた。キャリーバッグなど表面積が大きく、硬いものも役に立つだろう。
・・・
https://blogs.yahoo.co.jp/amazing_xp/15284933.html
怪しい気配を察知する練習。誰でも鍛えることができるアンテナ。
皆さんは街中にいるとき。自分の後ろ何メートルぐらいに人がいるかわかりますか?
そんなのわかるわけないだろ。後ろに目がついているわけじゃあるまいし。
しかし実はわかるのです。少なくとも1mくらいの近い距離であれば、後ろを振り返らなくても、気配で人が自分の真後ろを歩いているのがわかります。
これは練習で誰でも身につく能力です。
これができると、街中での殺気もわかりやすくなると思います。稀に怪しい気配の人がわかるようになる。
特に女性の方。すぐ後ろに人が歩いているのに全く頓着がない。自宅で一人でくつろいでいるかの如く、無防備な人が少なくありません。歩きスマホやヘッドフォンなどはもってのほか。
自分の後ろ何メートルに人が歩いているか。これに気をつけることは、身を守る大切な生きる知恵であると思います。
おまけ(読者の方によって教えて頂いたこと)
==========
>子供は親に従うべし。親孝行とはどの方にとっても最大の筋トレ道場であります。
→ あははは!(^^) めざせ1日3セット!!いいですね!筋トレのチャンスがある私!頑張ろう。
→ 今回の通り魔事件でも改めて思いました。親しい家族との別れは一瞬で来るのです。ああ。あれが最後の「行ってきます」だったのか。あれが最後の「じゃあ、またね」だったのか。
こんなことなら、言い合いするんじゃなかった。と。
お母様と今日が最後かも。と思う気持ちであれば、また別の視点で家族と接することが出来るのではないでしょうか。
==========
www.ch-sakura.jp/579.html 高清水有子 今週の皇室 桜 H28年5月12日 天皇陛下の御公務見直しについて。 全体は4分程度です。最初から宮内庁の御公務発表を語っています。
→ 該当のURLにアクセスすると、残念ながら有料会員(一月1万円)への告知が表示されます。
質問1:これは有料会員のみの限定されたコンテンツなのでしょうか。
たとえば下記のサイトのように無料のアーカイブの中にはありませんか?
https://www.youtube.com/user/SakuraSoTV
質問2:「桜 H28年5月12日 」とありますが、該当の動画は3年前のもの。上皇陛下が天皇陛下だったころに、御公務の見直しをする。というものでしょうか?
==========
普段からかなり気を付けてはいますが、何と表現したら良いのか、、殺気といいますか、変な感じがする時があります。
何気に見える状況であれば、とりあえずは電車に乗っても回りの目を見る癖はあります。
都会は人も多く良い修行場所になります。五感、強いては六感をまだまど研ぎ澄ませて行かなければと思います。有難うございました
→ この感覚がある方は良いと思います。街中で通り魔や暴漢に会う確率は半分くらいになると思います。
==========
何の記事が消えたのか存じ上げませんが、昨日の記事はそれらの結果と、私も畏れながら受け止めました。
→ もし何らかの偶然があって登戸の通り魔殺人が起きなくて済んだ場合であっても、登戸ではない別の場所で、同じような事件が起きていた可能性がる。
という内容を書いた時に、記事が全部消えました。
社会の傷が癒えてから、小分けにして書くべき内容だったと思います。
社会の中の最も弱い人が、更に弱い人を傷つけるという現象。
==========
悪魔に
世界が愛と感謝で満たされるように
と求めたらどうなるのでしょう 笑
→ 悪魔はどこにいるか。それは私達の心の中におります。私の中にもおります。
悪魔とはどこか他所にいる悪徳営業マンのような存在ではなく、私達自身のもう一つの顔であります。
自分の心の中にいることを受け入れた時に、消える。他所にいると思う限りは、自分の心の中の陰に隠れていることが出来る。
==========
私は最近第一子を出産したのですが、自分の子どもが刺されたら、子どもをかばって夫が刺されたら、それは正気でいられないほど犯人を憎むでしょうし、そんな目にあっている人がいると思うと胸がつぶれそうで、涙がとまりません。
でも、同時に犯人にもあんたも死ななくてよかった、あんたを私の子どもとして育てたかったと思ってしまいます。まだ親業の新米で自分の子どもをそうならないように育てあげられるかもわからないのに滑稽なんですが。
→ 本当に母性の方ですね。ありがとうございます。
==========
横からすみませんが、この画像を見れば言わんとする事わかりますけど。。。
「結果を考えてからじゃないとうかつには契約できません」って、結果がいいなら魂を売っても良いって言ってるようなもんじゃないですか。
そういう人間には、食虫植物(=悪魔)がそこにいるよ、という返答。その結果が真実かどうか確かめようもない中、相手の誘導次第であっさり騙されて喰われるぞ、と。
正直、呆れました。
→ 解説ありがとうございます。その通り。ドンピシャです。さすがです。ありがとうございます。
==========
赤ちゃんのときがあった
0歳赤ちゃんとママの講座をやっています。
この事件を見たママが「この人にもこうしておっぱいもらっていた時があっただろうに…。独身の頃はそんなこと思わなかったけど、とても悲しくなった。この子を大事に育てようと思った」と話してくれました。
聞いていたママたちはし〜んと静かになりました。
「行ってらっしゃい」が最後になっても、どんな子になっても、みんな母から生まれてきます。
→ ありがとうございます。
==========
勘違いか幻か?今朝私が見た時は、食虫植物と別にまるぞうさんのコメントがあったような…時間を置いて再度見たら食虫植物だけになっていた…勘違いだったらすみません。横から大変失礼致しました。
→ ご指摘のように最初はコメントがありました。「いい匂いだにゃ〜」
しかし言葉で書くとまたその言葉尻でブロックしてしまうことでしょう。だからコメントは削除しました。彼の心の奥の「本当はわかっている部分」に直接伝えました。
==========
うまく説明はできませんが、記事がその時消えたという事が、
暗示的に思えます。記事をまた書き直してupされるのかは、まるぞうさん次第ですが、また、違った形で記事にされると思うので、その時を待ちますね。
→ 書く内容の本質はいつもと同じと思います。社会は一つ。一蓮托生の同じ船。
ただ表現がダイレクト過ぎたので、よろしくなかったのだと思います。人の心の闇を表現する時は、もっと注意が必要であるという教訓でありました。
==========
==========
>子供は親に従うべし。親孝行とはどの方にとっても最大の筋トレ道場であります。
→ あははは!(^^) めざせ1日3セット!!いいですね!筋トレのチャンスがある私!頑張ろう。
→ 今回の通り魔事件でも改めて思いました。親しい家族との別れは一瞬で来るのです。ああ。あれが最後の「行ってきます」だったのか。あれが最後の「じゃあ、またね」だったのか。
こんなことなら、言い合いするんじゃなかった。と。
お母様と今日が最後かも。と思う気持ちであれば、また別の視点で家族と接することが出来るのではないでしょうか。
==========
www.ch-sakura.jp/579.html 高清水有子 今週の皇室 桜 H28年5月12日 天皇陛下の御公務見直しについて。 全体は4分程度です。最初から宮内庁の御公務発表を語っています。
→ 該当のURLにアクセスすると、残念ながら有料会員(一月1万円)への告知が表示されます。
質問1:これは有料会員のみの限定されたコンテンツなのでしょうか。
たとえば下記のサイトのように無料のアーカイブの中にはありませんか?
https://www.youtube.com/user/SakuraSoTV
質問2:「桜 H28年5月12日 」とありますが、該当の動画は3年前のもの。上皇陛下が天皇陛下だったころに、御公務の見直しをする。というものでしょうか?
==========
普段からかなり気を付けてはいますが、何と表現したら良いのか、、殺気といいますか、変な感じがする時があります。
何気に見える状況であれば、とりあえずは電車に乗っても回りの目を見る癖はあります。
都会は人も多く良い修行場所になります。五感、強いては六感をまだまど研ぎ澄ませて行かなければと思います。有難うございました
→ この感覚がある方は良いと思います。街中で通り魔や暴漢に会う確率は半分くらいになると思います。
==========
何の記事が消えたのか存じ上げませんが、昨日の記事はそれらの結果と、私も畏れながら受け止めました。
→ もし何らかの偶然があって登戸の通り魔殺人が起きなくて済んだ場合であっても、登戸ではない別の場所で、同じような事件が起きていた可能性がる。
という内容を書いた時に、記事が全部消えました。
社会の傷が癒えてから、小分けにして書くべき内容だったと思います。
社会の中の最も弱い人が、更に弱い人を傷つけるという現象。
==========
悪魔に
世界が愛と感謝で満たされるように
と求めたらどうなるのでしょう 笑
→ 悪魔はどこにいるか。それは私達の心の中におります。私の中にもおります。
悪魔とはどこか他所にいる悪徳営業マンのような存在ではなく、私達自身のもう一つの顔であります。
自分の心の中にいることを受け入れた時に、消える。他所にいると思う限りは、自分の心の中の陰に隠れていることが出来る。
==========
私は最近第一子を出産したのですが、自分の子どもが刺されたら、子どもをかばって夫が刺されたら、それは正気でいられないほど犯人を憎むでしょうし、そんな目にあっている人がいると思うと胸がつぶれそうで、涙がとまりません。
でも、同時に犯人にもあんたも死ななくてよかった、あんたを私の子どもとして育てたかったと思ってしまいます。まだ親業の新米で自分の子どもをそうならないように育てあげられるかもわからないのに滑稽なんですが。
→ 本当に母性の方ですね。ありがとうございます。
==========
横からすみませんが、この画像を見れば言わんとする事わかりますけど。。。
「結果を考えてからじゃないとうかつには契約できません」って、結果がいいなら魂を売っても良いって言ってるようなもんじゃないですか。
そういう人間には、食虫植物(=悪魔)がそこにいるよ、という返答。その結果が真実かどうか確かめようもない中、相手の誘導次第であっさり騙されて喰われるぞ、と。
正直、呆れました。
→ 解説ありがとうございます。その通り。ドンピシャです。さすがです。ありがとうございます。
==========
赤ちゃんのときがあった
0歳赤ちゃんとママの講座をやっています。
この事件を見たママが「この人にもこうしておっぱいもらっていた時があっただろうに…。独身の頃はそんなこと思わなかったけど、とても悲しくなった。この子を大事に育てようと思った」と話してくれました。
聞いていたママたちはし〜んと静かになりました。
「行ってらっしゃい」が最後になっても、どんな子になっても、みんな母から生まれてきます。
→ ありがとうございます。
==========
勘違いか幻か?今朝私が見た時は、食虫植物と別にまるぞうさんのコメントがあったような…時間を置いて再度見たら食虫植物だけになっていた…勘違いだったらすみません。横から大変失礼致しました。
→ ご指摘のように最初はコメントがありました。「いい匂いだにゃ〜」
しかし言葉で書くとまたその言葉尻でブロックしてしまうことでしょう。だからコメントは削除しました。彼の心の奥の「本当はわかっている部分」に直接伝えました。
==========
うまく説明はできませんが、記事がその時消えたという事が、
暗示的に思えます。記事をまた書き直してupされるのかは、まるぞうさん次第ですが、また、違った形で記事にされると思うので、その時を待ちますね。
→ 書く内容の本質はいつもと同じと思います。社会は一つ。一蓮托生の同じ船。
ただ表現がダイレクト過ぎたので、よろしくなかったのだと思います。人の心の闇を表現する時は、もっと注意が必要であるという教訓でありました。
==========
本ブログに共感される方はクリックのほどよろしくお願いいたします。
にほんブログ村ランキング
■ブックマーク
自民党への安倍首相応援コメント
安倍首相のFacebook
■防災意識リマインダー
下記は静止衛星軌道上で観測される太陽からの電子密度グラフです。急な変動がある場合は地震や事故に備えて防災意識を心掛けましょう。特に注意が必要な期間は、メールやTwitterで防災意識リマインダーを受け取ることができます。詳しくは
■地震雲写真投稿方法
地震雲(飛行機雲のように短時間で消えない立ち上がる雲)を目撃された方は、雲の御写真と目撃情報を下記のメールアドレスにお送り頂ければ幸いです。
ohisama.maruzo@gmail.com
御写真とともに送って頂きたい情報
・目撃された日時(何日何時頃など)
・目撃された場所(県名や地名など)
・目撃された方向(可能なら)
地震雲かわからない方は地震雲の見分け方をご参考になさってください。
(個人情報は厳重に管理し、私以外の第三者に投稿者のメールアドレスなどの個人情報を開示することはありません。また御写真の画像情報や機種情報は消去いたします。人物が特定できる映り込みなどのぼかし加工もこちらで対応いたします。なおお送り頂いた御写真と目撃情報は関連サイトにも掲載させて頂くことがあります。)
本ブログは引用元をあきらかにしていただければ、ブログやSNSでの拡散は許可いたします。
母に限らず、他の家族にもその様に(これが最後かも)接するよう、改めて心しました。
感謝感謝。
今から2、3年前でしょうか。
街の中心部の駅構内を歩いている時、お尻のあたりに何かぶつかるような衝撃を受けてちょっとよろけたことがあります。
びっくりして周りを見たら
左側後方にキャリーケースを持った若い女性が二人、顔をしかめて腰のあたりをさすっており、さらにその後方にニヤニヤした顔の若い男が立っていました。
察するに、若い男が若い女性たちにいたずらで後ろからぶつかり、女性たちがよろけ、その際に私にぶつかったのかと。(断言はできませんが。)
その一件以来、周囲に怪しい人がいないか気にするようにはしています。
しかし、実際に何かあったら、、、歳をとり反射神経も悪くなり、膝も良くないので走ったりもできないし、どうしたらいいのかなと思います。とりあえず、バックの中には救助用の笛を入れてますが(笑)
まるぞうさんのプログを読み、信号待ちの危険管理や感情の考察はやはり大きいと感じています。
対策として、車で送り迎えするとなっても、また別の危険リスクがあり、大統領並みの警備でさえ命の危険はなくならない。
子どもたちに危険管理をある程度教えることも必要だと思いますが、これにも限度があり、危険な社会という印象を与えるのも悲しいことですね。
毎日通勤途中で幼稚園の送迎バス発着所を通りますが、お母さん同士で話しに夢中で、周囲を警戒することもなく、子どもから目を離し、道路を塞いでいることにも気づかないため、この事件の直後では不謹慎かと思いますが、『お花畑』の言葉が頭に浮かんでいました。
私の好きな坂井三郎の娘さんが書いた本に、「いつも周囲を警戒することを怠るな」と教えられたとあります。
前だけでなく、背後はもちろん、上から物が落ちてくることもある。曲がり角では死角に潜んでいることもあるので大回りしろ。駅のホームでは一番前に並ぶな、など。
そして、まるぞうのおっしゃる『感情考察』。
周りや社会のせいだ、自分は被害者だと憎しみを外に向けている限りは『宝物の種』であることに気づけない。そして、いい人との出会いもなかったのかもしれません。
子どもの引きこもりだけでなく、今は今は大人の引きこもりが多いそうですね。引きこもるには相応の背景があるのでしょうし、憎しみを貯めている人もいるでしょう。こちらの対策も重要だとおもいますが、一人一人が愛情をもつのが一番かなと、私にできる小さなペイフォワードから始めたいと思います。
ttps://style.president.jp/brand/tumi.php
宣伝みたくなって恐縮ですが、こちらのトゥミというカバンのブランドは、元々軍隊で使われていた素材を使用しているそうで、ナイフや包丁を通さない強度の製品もあるそうです。
私は前から存在は知っているものの購入していませんでしたが、本日の記事を拝読し仕事用のカバンを買い替えても良いかもしれない、と思いました。
しかもそれは僕が質問したことじゃないんですけどね。
正直言って、私はリュックの存在を忘れていました💦
普段持たないので。でもなるほどリュックという物があったと思い出しました💡
いつもつい可愛さ優先でカバン選びをしていました。それも布やレースとか、柔らかいフンワリしたカバンが好きで。
でも持ち物も、いざというとき色々使い方があるとわかると、買う時に他の角度でもちょっと考えてみようと思いました。
傘もこんな使い道思いつかなかったです。
また、女性はヒールの靴を履いてる人も多いですが、通勤はスニーカーみたいなタイプの走れる物も、これからはいいかもしれないと思いました。
家族にも内容伝えました。こうした対策は、わかっているようで案外わかっていないものですよね。
特に駅とかスマホで音楽ばかり聞いているので、後ろに目があるよう気をつけてと子供に言いました。こうした情報は、念のため一応知っておくのは大切だと思います。まるぞうさん、お忙しい中をありがとうございます。
そんな鞄あるのですね!
引きこもり問題も、実は身近に思いあたるという人は少なくないのかもしれません。特に中高年の引きこもりは、親の高齢化に伴うことや、中高年も健康問題が出てきたり、先々の金銭でも難しい問題を沢山はらんでいる気がします。。
一人一人違い、家族も違うし事情も違い一概に言えないけど。
8050問題は、じき9060問題になると言われています。まるぞうさんの引きこもりについての考察も、いつかお伺いしてみたいです。(勝手にすみません)
例えばですが、ずっと家にいるのを陰陽で言ったらどういうことになるのでしょう?
本当に単純なイメージですが、外は陽みたいなイメージがあり、家にいる=陰?ばかり?なのか。わからなくて書いていてすみません。でもきっとそんな簡単なことではないですね。失礼しましたm(_ _)m
引きこもりについては、誰しも他人事ではない世の中の気もします。ストレス多い社会で人の冷たさを感じたり、何かのアクシデントから、自分は孤立無援と思ってしまうかもしれません。引きこもりのニュースは、色々考えさせられる問題だと思いました。
しかし、私は不定期に繰り返しこういうのを目にします。そして、その時の自分の嫌悪反応を見ながら、その自動反応の理由や根本を探しています。
理由の幾つかは掴んでいます。恥ずかしながら、昔の私がそういう感じだったから。子どもの時分は特に、ひどい、身の程知らずでしたわ。
そしてそういう私をいじめた相手に、今は少し感謝できます。私の愚行による悪因縁を相殺してくれた訳ですから。
しかし、そんでもって二十代になっても、それはもう非常識な礼儀知らずでした。この悪因縁は、世間一般よりレベルの低い生活を好んで行う事で、自然と相殺されたように思います。苦しいと思った事は無いですが。
問題は、悪因縁は相殺されても、私自身の自我の根本はまるきり変わっていない事。
幸いな事は、そのことに気付いている事。
今日もありがとうございますm(__)m
。。。社会の中の最も弱い人が、更に弱い人を傷つけるという現象。。。。
まるぞうさん、コメントをありがとうございます。
辛い現象。しかし世の中の現実。社会の一員として、この日本社会の傷が癒えるよう生活努力を継続いたします。益々生活において、想定能力必要になって来ました。