日本のプロ野球も大詰めですが、メジャーリーグでもディビジョンシリーズ進出に向けての争いが激化したいます。
ナショナルリーグは各地区の優勝チームが決定しつつあり、既に田口のいるカージナルスは地区優勝を決めていて、大塚のいるパドレスも勝率5割ながら地区優勝間近となっています。「5割で優勝?!」と思いますが、地区の争いなので、例え5割でも1位は1位ですから・・・。もしかしたら、勝率5割を割っての優勝もありえますし・・・。う~ん!ちょっと不思議です。
一方アメリカンリーグはと言うと、東、中、西地区とも、何処が優勝するか、まだ分からない状態です。
井口が所属するホワイトソックスは一時期 中地区の首位を独走していましたが、インディアンスの猛烈な追い上げに遭っています。
松井のいるヤンキースは東地区の2位で1位のレッドソックスを0.5ゲーム差で追いかけており、各地区の2位の中で最も勝率の高いチームにディビジョンシリーズの進出権が与えらるワイルドカードでも、インディアンスを0.5ゲーム差で追いかけています。
個人的には松井の活躍を見たいので、ヤンキースにはディビジョンシリーズへ行って欲しいと思っています。
でも、レッドソックスもインディアンスもなかなか負けませんから・・・。
ここまで来ると我慢比べですね。
今年はディビジョンシリーズでも日本人同士の対決が見れそうです。
ナショナルリーグは各地区の優勝チームが決定しつつあり、既に田口のいるカージナルスは地区優勝を決めていて、大塚のいるパドレスも勝率5割ながら地区優勝間近となっています。「5割で優勝?!」と思いますが、地区の争いなので、例え5割でも1位は1位ですから・・・。もしかしたら、勝率5割を割っての優勝もありえますし・・・。う~ん!ちょっと不思議です。
一方アメリカンリーグはと言うと、東、中、西地区とも、何処が優勝するか、まだ分からない状態です。
井口が所属するホワイトソックスは一時期 中地区の首位を独走していましたが、インディアンスの猛烈な追い上げに遭っています。
松井のいるヤンキースは東地区の2位で1位のレッドソックスを0.5ゲーム差で追いかけており、各地区の2位の中で最も勝率の高いチームにディビジョンシリーズの進出権が与えらるワイルドカードでも、インディアンスを0.5ゲーム差で追いかけています。
個人的には松井の活躍を見たいので、ヤンキースにはディビジョンシリーズへ行って欲しいと思っています。
でも、レッドソックスもインディアンスもなかなか負けませんから・・・。
ここまで来ると我慢比べですね。
今年はディビジョンシリーズでも日本人同士の対決が見れそうです。