KEFがスピーカーの背面に高度に計算された特殊な消音器Metamaterial Absorption Technology (MAT) を配置して振動板の反対側から生じるノイズを99%カットする技術を搭載して新製品を出すそうです。
https://www.phileweb.com/news/audio/image.php?id=21901&row=0
逆方向の音の処理はスピーカーの歴史と言っても過言ではなく、
壁に埋め込んで背面空間をなるべく大きく取って拡散させる平面バッフル、
直方体の中に囲い込む密閉型エンクロージャー
位相を反転させて低音だけ活用するバスレフ型
無限遠に集める逆ホーン型(チューブ型)
音波を伝える空気をなくす背面真空型
など背面から逆相の音が出てしまい、それが有害だからこそ様々な工夫がされています。
詳細は未だ不明ですが、MATで様々な構造によって幅広い周波数を吸音できるとは言っても帯域はそんなに広くはないと思われます。
とはいえ消音器をそのまま拡大したり縮小したりすれば吸音できる周波数を簡単にずらすことができます。
吸音できる周波数の広さがどの程度になるのかは不明ですが、
もしかしたら5wayなど細かく帯域を分けていくことが必要かもしれません。
期待通りの吸音性能があるのであれば、
ハイエンドスピーカーの性能が次のステージに行くだけでなく、
スピーカーが超巨大でなくてもいい、軽くてもいい、今のトレンドのエンクロージャーに金属をガンガン使いまくらなくてもいい、
ひいては高すぎないコストで究極の音が手に入るかもしれないと考えると
なかなかわくわくするものに思えてきます。
https://www.phileweb.com/news/audio/image.php?id=21901&row=0
逆方向の音の処理はスピーカーの歴史と言っても過言ではなく、
壁に埋め込んで背面空間をなるべく大きく取って拡散させる平面バッフル、
直方体の中に囲い込む密閉型エンクロージャー
位相を反転させて低音だけ活用するバスレフ型
無限遠に集める逆ホーン型(チューブ型)
音波を伝える空気をなくす背面真空型
など背面から逆相の音が出てしまい、それが有害だからこそ様々な工夫がされています。
詳細は未だ不明ですが、MATで様々な構造によって幅広い周波数を吸音できるとは言っても帯域はそんなに広くはないと思われます。
とはいえ消音器をそのまま拡大したり縮小したりすれば吸音できる周波数を簡単にずらすことができます。
吸音できる周波数の広さがどの程度になるのかは不明ですが、
もしかしたら5wayなど細かく帯域を分けていくことが必要かもしれません。
期待通りの吸音性能があるのであれば、
ハイエンドスピーカーの性能が次のステージに行くだけでなく、
スピーカーが超巨大でなくてもいい、軽くてもいい、今のトレンドのエンクロージャーに金属をガンガン使いまくらなくてもいい、
ひいては高すぎないコストで究極の音が手に入るかもしれないと考えると
なかなかわくわくするものに思えてきます。