新年会シーズンたけなわ。体重は右肩上がりで、怖くてはかれません。
日曜日、ある地域での新年会に参加し、ご挨拶と交流を深めました。
その中で、何度もお会いしている年輩の男性から、初めて伺った話。
「自分は、戦争で人を刺した。当時、上官の命令は絶対で、『肝試し』といって、中国人を目隠しもしないで並べて、突き刺した。あんな想いは二度としたくない。
だから、日本共産党が、あの戦争に反対してきたということだけで、信頼をおいている。
頑張ってほしい」生々しい話でした。
ふりしぼるような話に、私は胸がいっぱいになりました。
期待に応えてがんばりたい。そう感じた瞬間でした。
日曜日、ある地域での新年会に参加し、ご挨拶と交流を深めました。
その中で、何度もお会いしている年輩の男性から、初めて伺った話。
「自分は、戦争で人を刺した。当時、上官の命令は絶対で、『肝試し』といって、中国人を目隠しもしないで並べて、突き刺した。あんな想いは二度としたくない。
だから、日本共産党が、あの戦争に反対してきたということだけで、信頼をおいている。
頑張ってほしい」生々しい話でした。
ふりしぼるような話に、私は胸がいっぱいになりました。
期待に応えてがんばりたい。そう感じた瞬間でした。