かずこの想い

日本共産党区議会議員ぬかが和子の日々の出来事や想いを綴るページ

春の花満開

2013年04月12日 | 街の情報
重い話や固い話が多かったので今日は少し一休み

春の花がどこでも満開!
興野の街で素敵な花壇に出会いました。持ち主の立会いの下撮影しました。

全体はこんな感じ

色とりどりのパンジーや花々…
  

 
「私は同じ花で揃えたかったんだけど、お父さんが全部違う苗を買ってくるのよね」とは奥様の弁。

 
でも素敵デスヨ。心がホッとします。

大島都議とめぐる都内ツアー 番外編

2013年04月10日 | 街の情報
2日続けた大島都議とめぐるバスツアー番外編です!

トイレ休憩に立ち寄ったのが東京ゲートブリッジすぐ近くの「若洲公園」

キャンプ施設になっていて
 
こんな店やあんな店で、バーベキューの炭から原材料…すべて揃うようになっていました。
キャッチコピーは「手ぶらでバーベキュー」


あちこちに色とりどりのテントが…

春の花も満開でしたよ
 

都立公園かと思ったら

江東区立の公園でした。

大型バスも駐車できるようになっていて、大勢や家族連れに最適!

思わずキャンプしたくなるような、海も近いいい環境の穴場でしたよ。


春の花の競演

2013年03月31日 | 街の情報
桜は終わりですが、西新井の街は花盛り


栗原3丁目の個人宅の駐車スペースにひっそりと咲いていました。何のお花?

こちらは西新井4丁目。奥さんが手入れされているとのこと。いつも見事で、訪ねるのが楽しくなります



多弁型のスイセン。見事です。
スイセンはギリシャ神話で、ナルシストの象徴の花でしたね。だから花言葉も「うぬぼれ 自己愛 気高さ」ですが、黄色のスイセンになると「もう一度愛して欲しい」となり、ラッパスイセンは「尊敬」となるそうです。


チューリップの花言葉は 「博愛」「思いやり」「名声」「恋の宣言」。ピンクのチューリップの花言葉は「真実の愛」だそうです



下町・足立の街の中でも春や季節を感じられて、外を歩くのが楽しくなります。ヒノキの花粉にときどきくしゃみをしながらも、活動する楽しみが一つ増えた感じです。


しだれ梅が咲きました

2013年02月26日 | 街の情報

大師の駅前のしだれ梅が咲きました。
大師門前の案内板の上にしだれているのがいい感じです。
今朝、気づきました。


春を告げる花、梅の花言葉は「高潔」、「忠義」、「忠心」、「澄んだ心」と清潔で気高いイメージですが、しだれ梅にはそれに加えて柔らかさ、華やかさもあります。花言葉は「忠実」。

通りかかったら目を向けてみてくださいね

実現!大師前駅外壁「タイルがボロボロ落下」改修工事が始まります

2013年02月25日 | 街の情報
「駅の外壁タイルが剥がれ落ちて危険」と地域の方から指摘。私(ぬかが)が昨秋決算委員会で取り上げたことで区からも東武鉄道に要望していましたが、ついに改修工事が始まりました。


1・2階間の外壁タイルが次々と剥がれ落ち無残な姿に(昨秋撮影)


いよいよ工事が始まります。今度は剥がれおちる危険性のあるタイル張りをやめるとのことです。

東京電機大学NOW

2012年06月13日 | 街の情報
東京電機大学が北千住の東口に移転・開学し、まちづくりと相まって北千住の東口の様相は一変しました。
その東京電機大学の開学後の見学をし、説明を受けてきました。


まずは創立者の銅像の前で撮影


続いていちばん大きな講堂(ホール)です。学会の発表も行われ、一般にも貸し出しているそうです(料金は安くありませんが…)

各机でPCやインターネットが使えるようになっていました。


学内はセキュリティが厳密な部分もあり、駅の改札のようになっていて、カードがなければ入れません。

 
続いて屋上へ上がると


開放的な屋上緑化の緑と花に歓迎を受けました。後ろに見えるのも東京電気大の校舎です。晴れた日は東京スカイツリーがよく見えるそうです。よく学生がここでお弁当を食べるそうです。


最新の技術でエコにも配慮


教授の研究室

 
いったん外に出て別の棟へ。まるで千住の街とは思えないような光景でした。


講義の情報や休講のお知らせなどは全てデジタル化。私が学生だったころとは様変わりしています。


就職面接に必要な各種証明書などは学生課にあるこの機械で交付。

ここからは福利厚生の施設です。
まずは学食。ここは誰でも入って食事をすることができます。ワンコイン(500円)以内で食べることができます。神田校舎の時は大学生協が運営していましたが、入札によりこの校舎ではロイヤルホストが運営。さすが学生向け。安くて量が多いようでした。一度食べてみたいと思います。この奥に購買部があって生協値段で安く、組合員でなくても利用できるそうです。
 


続いてトレーニングルーム。最新の機器も揃っているそうです。

 
階下の外を見下ろすと、電気自転車が。これは、区の助成金を受けて、太陽光で充電できるシステムです。今後、半分は地域の方々が利用できるようにするとのことでした。


ホントに足立区とは思えません。都心のオフィス街みたいです。

この他にも図書館なども見学。学生がゼミの研究などグループ学習ができるフロア、静かに本を読むフロアなど役割によって分けていてとても広かったです。学生が沢山いて賑わっていました。みなさん熱心に学問研究に取り組まれているようでした。図書館も登録すれば地域の方が利用できるようになっています。

北千住で時間があれば、学食や購買に寄ってみてはいかがでしょうか。








ドラマ「リーガルハイ」に大師門前の「かどや」が登場!

2012年06月06日 | 街の情報
異色の弁護士ドラマ、「リーガルハイ」。新垣結衣、境雅人主演で好評のドラマです。
この第4話は、住民のマンション建設紛争と日照権を描いていました。
たまたま見ていると…

目を疑いました
どうみても、大師門前の私がよく行くお店、「かどや」そっくりなんです。景観も中も金魚の位置まで…

店のご主人に聞くと
「そうなんだよ。わずか一分弱の放送だったけど、夜に2時間撮影した」
「控室(メイクなど)は、近くの門前のお店の座敷を借りてやったんだよね」
「新垣結衣は小さくて最初気が付かなかった。でもとてもきれいだったよ」
と話してくれました。

冒頭の写真は、そのかどやに貼ってあったポスターです。

ちなみにかどやは、昔ながらのラーメンが低価格で食べられる店で、焼きそばやあんみつなどを注文している方も多くいらっしゃいます。
私のお気に入りは「カレーラーメン」。カレーうどんのラーメン版みたいなものです。超細麺のラーメンにカレー汁がよくからんで美味しいんです。
ここでしか食べられません。

20年間、「今日は他のものを頼もう」と思っても他のものを注文したことがありません。
つい頼んでしまうんですよね。


今回も大師の門前で宣伝をしてから食べました。

池内さおりさんと興野の街を駆け巡る

2012年06月01日 | 街の情報
一昨日の夕方、池内さおりさんと興野の街を駆け巡りました。
興野の方が、2人分の自転車を準備してくれて…。

たまたまその自転車の所有者が小さいサイズの方で、池内さんが
「ちっこい自転車が沢山並んでて面白い!」と何回もつぶやくこと…。私は思わず笑ってしまいました。

話題はどこでも消費税のこと。
「何とかならないかしら~」
「何とかなる道はあるんです。その提言を持ってきました。増税して景気が落ち込んで逆に国の所得税収は減る。これが過去の増税の時の事実です。世界広しといえども景気が悪い時にこんな増税をしようという国はありません」と語ると、相手の方は引き込まれるように…。

ある大学生のお母さんは池内さんの若いのに頑張る姿に感激。

ある保守の町会役員さんは、地道に頑張ってくれているのが共産党。ぬかがさんのニュースをいつも見ているよ。共産党も変わった。がんばってほしい。と。

興野の街を走る中、気づいたのが「アマリリス」という花が満開だということ。アマリリスの花が意外に多かったのです。


これがアマリリスの花。


大きさがわかるように池内さおりさんの手もいっしょに撮影。

夕方、曇り空になり、怪しい天気になりましたが、雨に降られずにすみました。

西新井周辺の放射線量測定結果をお知らせします

2012年01月13日 | 街の情報
昨年末から今年にかけて、地域の放射線量の測定活動を行いました。
何故今?と思われる方もいるかもしれません。でも放射性セシウムの半減期は長く、夏の測定の時と同じ場所で測っても、数値はほとんど変わりないのです。
特に区民農園やミニ菜園、ベランダ菜園など食べ物を育てている方から相次いで「心配だから測ってほしい」といわれたこともあり、数値が高い場所は部分的なので、そこをちゃんと認識して対応することも必要だと思い、改めて測定の活動を行ったのです。

放射線量は地表に近いほど高く、特に・雨水が集まるところ及びその出口(竪どいから直接排水されている犬走り、側溝、集水ます、雨だれが落ちている場所など)が、局所的に放射線量が高い傾向があります。
今回はその高いと思われる局所の地表面で測定を行いました。
ご要望があれば、区では一切測定を行わない民地や都の敷地も測定しました。敷地の中心部などでは、今回公表した数値よりもはるかに低い数値となっています。区の指標を上回った所については、順次対応を求めています。

測っていると、どこでも人が寄ってきます。

自治会の役員さんも


子どもたちも


お散歩をしていた若いママさんも


認証保育園前も


「うちの前も測ってほしい」のリクエストも飛び込んできました。

結果は以下の通りです


測定数値 マイクロシーベルト/毎時 測定機器・ガイガーミューラー管使用
区の独自指標:区測定で、毎時0・25マイクロシーベルトを超えた場合は対策を講じる(年間1㍉シーベルトを超えない基準)※測定は地表5㎝。結果は4回測定した平均値

朝のごあいさつ初め

2012年01月12日 | 街の情報


10日、大師前駅にて朝のご挨拶初めでした。
寒~い朝だけに、激励も多かったですよ。

大師前駅の朝の風情は、ほかの駅と違って、どこかのどかで、大師の門前らしいところが大好きです。

まだ新春の雰囲気もあり


屋台もまだまだあり

私がこの駅に立ち始めてから今年で22年目になります。あっという間でしたが、気が付くと長い月日ですね。
考えてみたら、議員になって出産した息子が今年成人するのですから…。

今年もがんばります!

街の人の声・声・声…消費税・原発放射能・街の話題

2012年01月08日 | 街の情報
元旦から一日も休まず走り続けて8日目を迎えました。走る(こちらの走るはrunの方)ようになったことで、確実に体力がついたようで、嬉しくてなりません。
写真は寒風の中地域を回る時の私の3点セット、マフラーと分厚い手袋と貼る携帯カイロです。この8日間、大活躍をしました。

街の中で多くの方に出会い、いろいろとお話も伺います。

どんなご意見や話が多いかというと
第一位、消費税
第二位、原発・放射能
第三位、街の話題
でした。

第一位
消費税増税問題では「がんばって」「何とかして」「商売がやれなくなる。我々零細商店では、仕入れ値は上がるし、消費税は利益にではなく売り上げにかかってしまう、でも値上げはできない」などなどつよい声が。
「ヨーロッパが消費税が高いって言っても、食料品は非課税。せめて生活必需品してくれればいいのに」との声も強くありました。

マスコミで言う、評論家のような「やむなし」の声は全くありません。くらしの実感からの声です。

私が「単に暮らしが大変になるだけでなく、物を買わなくなる、購買力が落ち、経済循環そのものが縮小する、製造業も落ち込み、雇用も縮小する、だから問題だと思うんです」「消費税は増税する一方で、大企業にはさらに減税してあげるんですよ。その大企業上位100社は史上空前の内部留保という溜め込み。お金の使い方に困って海外の証券まで買いあさっているところに減税をして、消費税を増税。こんなこと、マスコミは大企業がスポンサーだから報道しないですよね」
というと、うなずいたり驚いたり怒ったり…。

第二位
原発・放射能では、「自分の実家が…親戚が…知人が…」という方が多かったこと。「いじめられている。会津地方だから放射能は全く大丈夫なのに、買ってもらえない」「原発に一番近い宮城県で、食べるものがなくて困っている。魚も送ってあげた」‥等

それと共に、私が取り組んできた日本共産党の測定活動にも評価をいただきました。
ある有力者は「ぬかがさんがやって知らせてくれた放射線量の測定、本当に頑張っている。街でもやりたいと思ったが、測定器もないし、ぬかがさんのがあって良かった」と言っていただきました。

第三位
もうそれは様々な声・ご意見、悩みや相談も寄せられました。「議会で取り上げますね!」と固く約束をした事項もありました。

毎日毎日冷たい風が吹く中、でも地域を回ると心があったかくなります。頑張り時だと。日本共産党の、そして地域の皆様に支えられたこの議席があって本当によかったと。
地域を回れるのは今日まで。明日からは、新年会の嵐。それと明後日からは議会での対応も山のように。それでも合間を縫って地域を回りたいと思います。
だってそれが私の力の源(みなもと)だから


街の話題

2012年01月06日 | 街の情報
今日、西新井地域を回る中、いろいろな動植物との出会いがありました。
冒頭の写真は、あるご家庭の玄関先の寄せ植え。毎年きれいに飾られているそうです。


続いては、見事に実った夏みかん。

こんなに大きな実です。

一緒に歩いた知人「この時期に夏みかんって生るものなの?」
そこで調べてみました。
実は、夏みかんの実がなるのは“秋”だそうです。
では、なぜ「夏みかん」というのか?

秋になる果実は、酸味が強く生食には不向きと考えられ、昔は酢の代用として使われてきました。
しかし、もぎとらないでおいていたところ、初夏には酸味がやわらぎ食べ頃に。
それ以来、生で食されるようになり、『夏みかん』と呼ばれるようになりました。

夏みかんの歴史は古く、“夏みかん”の正式名称は「夏橙(なつだいだい)」と言い、
1700年頃(江戸時代中期)に現在の山口県長門市の青海島、大日比海岸に漂着した果実の種をまいて育てたのが始まりとされています。


春の息吹はあちこちに。これは知り合いのお店の軒先です。

続いては美猫との出会い
 
ホントに美人(というよりオスなので美男子)猫でした。

人との出会いだけはもとより、いろいろなものたちとの出会いが地域にはありました。
「消費税の増税はやめてほしい」「暮らしが大変」…。
「親戚が福島で大変」…。厳しい中だからこそ、ホッとする瞬間でもありました。

紅葉?黄葉!!

2011年12月15日 | 街の情報
旅行記は少しだけお休みして、別の話題を。
議会中は、毎日朝区役所に詰め、帰りも遅く、なかなか街をゆっくり歩くこともできません。
議会では、学校開放の有料化・鹿沼野外レクリエーションセンターの廃止・生業資金の廃止を、日本共産党議員以外の議員が委員会で強行。
保育園の増設の陳情は、パパママ達が傍聴に駆けつけ見守る中、継続審査に。今回は、委員会への傍聴者が大変多いことが特徴です。

10日ほど前、尾竹橋通りのイチョウが朝日に当たりとてもきれいだったので、ちょうど渋滞中でもあり、自家用車の中からパチリ!

私の通勤順に掲載しますね

紳士服店前




尾竹橋通りのイチョウは、年々大きく育っています


栗原立体交差北側 ただ今渋滞中


環七に近づいてきました

いかがでしたか?遠くに行かなくても、中々のものですね。少し心の潤いをいただきました。

光の祭典が始まりました!

2011年12月03日 | 街の情報
毎年恒例の光の祭典(元淵江公園と竹ノ塚駅から公園までの街路樹)が、昨日から始まりました。

竹ノ塚駅前で「点灯式&ミニステージ」が行われ、私も参加してきました。


午後5時半~バイオリンユニット「龍心音(リュウシンオン)」によるミニコンサート。「ジョンレノンのハッピークリスマス」「川の流れのように」など、美しい音色が響き渡りました。 それにしても「リュウシンオン?」「リュウシオン?」もしかして韓流スターのリュ・シオン好き?なんて頭をよぎりました。

 
着ぐるみくんたちも登場。夏は暑くて大変ですが、冬は暖かそう!みんなで「あの中に入りたい」なんて話していました。

この日はこの冬一番の寒さ。私も、コートを脱いで参加し震え上がってしまいました。でも寒い中、沢山の方々が集まっていました。


カウントダウンをみんなで行ってライトアップ!



今年は「一緒にがんばろう東北」のサブタイトル。
実施期間も少し短くして3割くらい省エネになります。また、LEDしてきたので、7割くらいの省エネにはなっているそうです。私たちは、省エネ・自然エネルギー化は大切なことだと思っています。でも、それは「犠牲」「我慢」ではなく、再生可能エネルギー化や、行政などのインセンティブが大事だと。そして地域でも元気に経済活動や区民活動が行われることが、被災地を応援する力になると思っています。
また今回は、ガチャポンなど売り上げの一部が東日本大震災への義援金として寄付されます。


街中もいっせいにライトアップ。


私も来賓としてご紹介をしていただきました。

足立の光の祭典もなかなかきれいですよ。17(土)18(日)は最大のイベントで、元淵江公園でステージショーや友好自治体の山ノ内や魚沼市の物産展、地域の商店街や町会・自治会も模擬店を出店しています。ぜひ参加してみてくださいね。








23日(祝日)は地域まわりや慰労会、街の調査活動にフル回転!

2011年11月24日 | 街の情報
平日は幹事長として、区議団の幹事長として、議会活動や調査・立案などの活動、住民のみなさんの生活相談の対応に追われることが多い中、休日・祝日は、唯一地域を回ることができる時間でもあり、コツコツとまわっています。

23日(祝日)は、8時過ぎに家を飛び出し、事務所で後援会ニュースの印刷。10時からは地域をまわりました。

あるマンションからの風景。


ある団地では熟れた柿が見事でした。

 
お昼には、木曽路で慰労会。
何の慰労会かというと、新聞・ニュースを配達してくださっているボランティアの方々の慰労会です。
ちょっぴり豪華なランチを食べながら、被災地の話、日頃の苦労、健康づくり、ランニングシューズの話、新藤兼人監督の映画…。もう話はつきませんでした。
みなさんがビールを美味しそうに飲んでいるのを尻目に、私はウーロン茶で、車で次の場所に。

次はアリオ前で「足立区の放射能汚染問題を考える会」のみなさんと合流し、測定と共に対話・宣伝の活動。
(このはなしは次回に詳細をUPしますね)

その後は、この間ご要望のあった街の改善活動がどうなったかの検証を街の方々と行いました。

UR住宅栗原団地前。
震災以降、地盤が沈下し、陥没箇所があちこちにあり、補修。


こちらは、通行できないところに車が入り込んでしまう西新井駅付近、栗原1丁目の公園前。
区の職員も調査に行きはまってしまったそうです。目立つ看板を2か所に設置。
「それ以来、入り込んで立ち往生の車がなくなりました」と地域の方からの声。

夜にお会いした方からは、「ぬかがさんって独身ですか?」と聞かれ
「いいえ、大学生の子どもがいるんですよ。おじいちゃん・おばあちゃんとも同居し5人家族ですよ」と答えると、目を白黒。
「とっても若い。実年齢よりも若い!」といわれ、ちょっぴりうれしくなりました。
20代で初当選した時は、落ち着いて見えるようにと、わざと老けパーマをかけたりしていました。40代になって、「もういいだろう」と自然に戻り今はかなりの自然体です。

そういえば、今日も「写真より実物の方がすごくいい」といわれました。写真が悪いってこと?


その後も夜まで活動は続き、家に帰宅したのは21時過ぎでした。