というわけで、今回はその理由と事情をお話したいと思います。
確かに、ピーク時(多分2005年)と比べると、15㎏くらい体重が減ったかもしれない。2006年秋~約1年間で、きっと10㎏以上の体重の減少。
ダイエットは一切していないのに・・・。食欲もあるのに・・・。
これはおかしい!と昨年は「ガン・糖尿病・甲状腺・・・」女性がやせる原因となる病気の検査をすべて行って、原因を見つけようとしたけど、何もみつからなかったのです。半年以上かけていろいろ検査しているうちに、体重の減少も止まり、先生にも「悪いところもなかったし、今ぐらいがちょうどいいんじゃない」と言われて検査終了。
確かに、今ぐらいがちょうどいいんですけど。
膨らんだり小さくなったりすると、いろいろと不都合が・・。うれしい反面、大変なことも…。
何よりも洋服が・・・。私にとってはスーツが制服であり普段着。ところがウエストがゆるくて落ちてくる、拳骨がウエストに3つも4つも入るくらいで。
冬のスーツは、太る前のも気に入っているのはとってあったのでまだましですが、消耗の激しい夏のスーツは皆無にちかいのです。
ある男性議員が、「体重と体型が変わらないのが一番経済的」といっていましたが、ホントそのとおり。私は膨らんだり小さくなったりで一番不経済ですよね。
しかも、すでにやせてから購入した去年の夏の服が、すでにウエストがゆるい!!。去年と今年では体重は変わっていないはずなのに・・・
おかしい
どうも体重は変わらなくても、ウエストさらに減っているようなのです。足とか手とか、下腹は去年と変わらないのに。
体重減少の原因は、幹事長という大変な仕事と、昨年選挙が5つも重なって、自分では元気なつもりでも、知らない間にストレスを受けたことかしら・・・と勝手に結論づけています。
ウエストが減ったのは、きっと歩き方も変わったせいかと・・・。
でも、身体は軽くなり、身体を動かすことがより楽しく、よりポジティブになっている自分がいるので、今は、このままKEEPしていきたいと思います。
というわけで、久しぶりにお会いした方、驚かないでくださいね。